有価証券報告書-第44期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/24 13:19
【資料】
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【項目】
116項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については預金等安全性の高い金融資産に限定し、銀行等金融機関からの借入により資金を調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を把握する体制としております。
投資有価証券は株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。上場株式については四半期ごとに時価の把握を行っております。
差入保証金は、主に店舗の賃借にかかる敷金であり、貸主の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、貸主ごとの残高管理を行うとともに、主な貸主の信用状況を把握する体制としております。
営業債務である電子記録債務は、ほぼ3ヶ月以内の支払期日であります。また、これら電子記録債務等の金銭債務は、流動性リスクに晒されておりますが、資金繰計画を作成する等の方法により管理しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
前事業年度(2024年3月31日)
2024年3月31日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
なお、市場価格のない株式等は次表には含めておりません。((注3)を参照ください。)
貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
(1) 投資有価証券
その他有価証券237,667237,667
(2) 関係会社株式18,57018,570
(3) 差入保証金(注2)479,854418,256△61,597
資産計736,092674,494△61,597

(注1)「現金及び預金」、「売掛金」、「電子記録債務」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注2) 貸借対照表計上額との差額は資産除去債務相当額22百万円であります。
(注3) 市場価格のない株式等
区分貸借対照表計上額(千円)
非上場株式3,000

(注4) 金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額
1年以内
(千円)
1年超5年以内(千円)5年超10年以内(千円)10年超
(千円)
現金及び預金3,146,785
売掛金854,478
合計4,001,263

(注)リース債務及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額については、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 ⑤附属明細表 (借入金等明細表)」に記載しております。
当事業年度(2025年3月31日)
2025年3月31日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
なお、市場価格のない株式等は次表には含めておりません。((注3)を参照ください。)
貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
(1) 投資有価証券
その他有価証券141,111141,111
(2) 関係会社株式25,46525,465
(3) 差入保証金(注2)440,066379,179△60,886
資産計606,642545,756△60,886

(注1)「現金及び預金」、「売掛金」、「電子記録債務」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注2) 貸借対照表における「差入保証金」の金額と金融商品の時価における貸借対照表計上額との差額は、当会計年度末における差入保証金の回収が最終的に見込めないと認められる金額(賃借建物の原状回復費用見込額)の未償却残高であります。
(注3) 市場価格のない株式等
区分貸借対照表計上額(千円)
非上場株式3,000

(注4) 金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額
1年以内
(千円)
1年超5年以内(千円)5年超10年以内(千円)10年超
(千円)
現金及び預金3,029,873
売掛金837,154
差入保証金3,000377,76975,025
合計3,870,027377,76975,025

(注)リース債務及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額については、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 ⑤附属明細表 (借入金等明細表)」に記載しております。
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の間接的な時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(2024年3月31日)
区分時 価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券237,667237,667
関係会社株式18,57018,570
資産計256,237256,237

当事業年度(2025年3月31日)
区分時 価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券141,111141,111
関係会社株式25,46525,465
資産計166,576166,576

(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2024年3月31日)
区分時 価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金418,256418,256
資産計418,256418,256

当事業年度(2025年3月31日)
区分時 価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金379,179379,179
資産計379,179379,179

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
関係会社株式
投資有価証券同様、上場株式となりますので、その時価をレベル1の時価に分類しております。
差入保証金
差入保証金の時価の算定は、一定の期間ごとに分類し、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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