有価証券報告書-第44期(2023/07/01-2024/06/30)
設備の状況(設備投資・新設等)
当社グループは、当連結会計年度において国内事業、北米事業及びアジア事業に関わる店舗を拡大するため、新設36店舗への投資、改装・業態転換等への投資を行っております。
この結果、当連結会計年度におけるセグメント別の設備投資総額は、国内事業 77,877百万円、北米事業 13,547百万円、アジア事業 4,471百万円となりました。
また、当連結会計年度において、減損損失 14,165百万円及び店舗閉鎖損失 2,240百万円を計上しました。減損損失及び店舗閉鎖損失の内容については「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結損益計算書関係)」に記載のとおりであります。
店舗閉鎖損失の発生理由については、主に事業効率の改善等を目的とした、閉店予定店舗から発生したものであります。
この結果、当連結会計年度におけるセグメント別の設備投資総額は、国内事業 77,877百万円、北米事業 13,547百万円、アジア事業 4,471百万円となりました。
また、当連結会計年度において、減損損失 14,165百万円及び店舗閉鎖損失 2,240百万円を計上しました。減損損失及び店舗閉鎖損失の内容については「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結損益計算書関係)」に記載のとおりであります。
店舗閉鎖損失の発生理由については、主に事業効率の改善等を目的とした、閉店予定店舗から発生したものであります。