四半期報告書-第35期第2四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成25年7月1日 至 平成25年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業、マーケティング事業、金融サービス事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△370百万円は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「リテール事業」セグメントにおいて、当第2四半期連結累計期間において、MARUKAI CORPORATIONの新規連結により、新たにのれんが1,516百万円増加しております。
なお、のれんの増加額は、入手可能な合理的な情報に基づき暫定的に算定した金額であります。
(重要な負ののれんの発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成26年7月1日 至 平成26年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業、マーケティング事業、金融サービス事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△188百万円は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.前連結会計年度の第4四半期連結会計期間において、一部の連結子会社の当社グループにおける事業上の位置づけを変更したことに伴い、その所属する報告セグメントを、その他セグメントからテナント賃貸セグメントへ変更しております。なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(重要な負ののれんの発生益)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成25年7月1日 至 平成25年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||
リテール | テナント賃貸 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 292,323 | 8,348 | 300,671 | 2,651 | 303,322 | - | 303,322 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 3 | 2,043 | 2,046 | 1,409 | 3,455 | △3,455 | - |
計 | 292,326 | 10,391 | 302,717 | 4,060 | 306,777 | △3,455 | 303,322 |
セグメント利益 | 17,055 | 2,539 | 19,594 | 1,280 | 20,874 | △370 | 20,504 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業、マーケティング事業、金融サービス事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△370百万円は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「リテール事業」セグメントにおいて、当第2四半期連結累計期間において、MARUKAI CORPORATIONの新規連結により、新たにのれんが1,516百万円増加しております。
なお、のれんの増加額は、入手可能な合理的な情報に基づき暫定的に算定した金額であります。
(重要な負ののれんの発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成26年7月1日 至 平成26年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||
リテール | テナント賃貸 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 330,361 | 8,972 | 339,333 | 2,891 | 342,224 | - | 342,224 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 7,373 | 7,373 | 2,959 | 10,332 | △10,332 | - |
計 | 330,361 | 16,345 | 346,706 | 5,850 | 352,556 | △10,332 | 342,224 |
セグメント利益 | 14,954 | 6,041 | 20,995 | 2,604 | 23,599 | △188 | 23,411 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業、マーケティング事業、金融サービス事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△188百万円は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.前連結会計年度の第4四半期連結会計期間において、一部の連結子会社の当社グループにおける事業上の位置づけを変更したことに伴い、その所属する報告セグメントを、その他セグメントからテナント賃貸セグメントへ変更しております。なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(重要な負ののれんの発生益)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。