有価証券報告書-第44期(2022/05/01-2023/04/30)

【提出】
2023/07/27 9:57
【資料】
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【項目】
160項目
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
(1)前連結会計年度まで独立掲記しておりました「営業外収益」の「受取配当金」につきましては、営業外収益総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「雑収入」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取配当金」に表示していた5,790千円は「雑収入」とし、「雑収入」は52,912千円に組み替えております。
(2)前連結会計年度まで独立掲記しておりました「営業外費用」の「株式交付費」につきましては、当連結会計年度において金額が零のため、当連結会計年度より「雑損失」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「株式交付費」に表示していた47,107千円は「雑損失」とし、「雑損失」は90,203千円に組み替えております。
(3)前連結会計年度まで独立掲記しておりました「特別損失」の「臨時休業による損失」につきましては、特別損失総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」の「臨時休業による損失」に表示していた749,259千円は「その他」とし、「その他」は828,777千円に組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度まで独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「株式交付費」、「未払金の増減額」につきましては、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「株式交付費」に表示していた47,107千円、「未払金の増減額」に表示していた△689,116千円は、「その他」として組み替えております。