有価証券報告書-第44期(2022/05/01-2023/04/30)
(重要な後発事象)
(連結子会社間の吸収合併)
2023年2月8日開催の取締役会の決議に基づき、2023年5月1日を効力発生日として、当社の完全子会社である株式会社梅の花サービス西日本、株式会社梅の花サービス東日本並びに株式会社梅の花サービス九州について、以下のとおり株式会社梅の花サービス西日本を存続会社とする吸収合併及び商号変更をいたしました。
1.取引の概要
(1)結合当事企業の名称及び当該事業の内容
(吸収合併存続会社)
名 称:株式会社梅の花サービス西日本
事業内容:飲食業
(吸収合併消滅会社1)
名 称:株式会社梅の花サービス東日本
事業内容:飲食業
(吸収合併消滅会社2)
名 称:株式会社梅の花サービス九州
事業内容:飲食業
(2)企業結合日
2023年5月1日
(3)企業結合の法的形式
株式会社梅の花サービス東日本及び株式会社梅の花サービス九州を消滅会社、株式会社梅の花サービス西日本を存続会社とする吸収合併
(4)結合後企業の名称
株式会社梅の花サービス
(5)その他取引の概要に関する事項
本合併は、当社グループにおける事業再編の一環として、連結子会社間の組織運営の強化及び業務の合理化・効率化並びに収益の向上を図ることを目的としております。
2.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行いました。
(連結子会社の吸収合併)
2023年5月10日開催の取締役会において、当社の完全子会社である株式会社丸平商店との吸収合併契約の締結及び2023年7月26日開催の第44回定時株主総会にて合併承認の決議を行いました。
1.取引の概要
(1)結合当事企業の名称及び当該事業の内容
(吸収合併存続会社)
名 称:株式会社梅の花
事業内容:食品製造業
(吸収合併消滅会社)
名 称:株式会社丸平商店
事業内容:水産加工品製造業
(2)合併の日程
(3)企業結合の法的形式
株式会社丸平商店を消滅会社、当社を存続会社とする吸収合併
(4)合併に係る割当の内容
本合併は、当社の完全子会社の吸収合併であるため、株式及び金銭等の割当はありません。
(5)合併に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
(6)合併後の当社の状況
本合併により、商号、本社所在地、代表者の役職・氏名、資本金及び決算期の変更はありません。
(7)今後の見通し
本合併は、当社完全子会社の吸収合併のため、連結業績に与える影響は軽微であります。
当社個別業績においては、消滅会社である株式会社丸平商店が債務超過であるため効力発生日時点の株式会社丸平商店の債務超過額に相当する合併差損が生じますが、当社は2023年4月期末における株式会社丸平商店の債務超過額について、全額を貸倒引当金として計上済みであります。
2.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行う予定であります。
(連結子会社間の吸収合併)
2023年2月8日開催の取締役会の決議に基づき、2023年5月1日を効力発生日として、当社の完全子会社である株式会社梅の花サービス西日本、株式会社梅の花サービス東日本並びに株式会社梅の花サービス九州について、以下のとおり株式会社梅の花サービス西日本を存続会社とする吸収合併及び商号変更をいたしました。
1.取引の概要
(1)結合当事企業の名称及び当該事業の内容
(吸収合併存続会社)
名 称:株式会社梅の花サービス西日本
事業内容:飲食業
(吸収合併消滅会社1)
名 称:株式会社梅の花サービス東日本
事業内容:飲食業
(吸収合併消滅会社2)
名 称:株式会社梅の花サービス九州
事業内容:飲食業
(2)企業結合日
2023年5月1日
(3)企業結合の法的形式
株式会社梅の花サービス東日本及び株式会社梅の花サービス九州を消滅会社、株式会社梅の花サービス西日本を存続会社とする吸収合併
(4)結合後企業の名称
株式会社梅の花サービス
(5)その他取引の概要に関する事項
本合併は、当社グループにおける事業再編の一環として、連結子会社間の組織運営の強化及び業務の合理化・効率化並びに収益の向上を図ることを目的としております。
2.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行いました。
(連結子会社の吸収合併)
2023年5月10日開催の取締役会において、当社の完全子会社である株式会社丸平商店との吸収合併契約の締結及び2023年7月26日開催の第44回定時株主総会にて合併承認の決議を行いました。
1.取引の概要
(1)結合当事企業の名称及び当該事業の内容
(吸収合併存続会社)
名 称:株式会社梅の花
事業内容:食品製造業
(吸収合併消滅会社)
名 称:株式会社丸平商店
事業内容:水産加工品製造業
(2)合併の日程
合併契約承認取締役会決議(当社) | 2023年5月10日 |
合併契約承認取締役決定(株式会社丸平商店) | 2023年5月10日 |
合併契約締結 | 2023年5月10日 |
合併承認株主総会決議(株式会社丸平商店) | 2023年7月25日 |
合併承認株主総会決議(当社) | 2023年7月26日 |
合併予定日(効力発生日) | 2023年8月1日(予定) |
(3)企業結合の法的形式
株式会社丸平商店を消滅会社、当社を存続会社とする吸収合併
(4)合併に係る割当の内容
本合併は、当社の完全子会社の吸収合併であるため、株式及び金銭等の割当はありません。
(5)合併に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
(6)合併後の当社の状況
本合併により、商号、本社所在地、代表者の役職・氏名、資本金及び決算期の変更はありません。
(7)今後の見通し
本合併は、当社完全子会社の吸収合併のため、連結業績に与える影響は軽微であります。
当社個別業績においては、消滅会社である株式会社丸平商店が債務超過であるため効力発生日時点の株式会社丸平商店の債務超過額に相当する合併差損が生じますが、当社は2023年4月期末における株式会社丸平商店の債務超過額について、全額を貸倒引当金として計上済みであります。
2.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行う予定であります。