有価証券報告書-第32期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
当社は株主価値の極大化を経営の重要課題として認識しております。このため、持続的な成長拡大・業績の向上を図ることで1株当たり利益の拡大を図るとともに、業績に連動した安定的な配当、株式分割、自己株取得ならびに消却などの方策により、株主価値の極大化を図ってまいります。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
しかしながら2021 年3月期につきましては新型コロナウイルス感染拡大の影響で非常に厳しい状況になったため、配当については見送らせていただきました。
なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
しかしながら2021 年3月期につきましては新型コロナウイルス感染拡大の影響で非常に厳しい状況になったため、配当については見送らせていただきました。
なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。