訂正四半期報告書-第21期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
(重要な後発事象)
当社は、平成26年11月11日開催の取締役会において、株式分割を行うことを決議いたしました。
(1) 株式分割の目的
投資家の皆様に、より投資しやすい環境を整えるため、投資単位当たりの金額を引き下げ、当社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的としております。また、今期の業績を踏まえ、1株当たりの配当額を据え置くことにより、実質的な増配による株主還元を行うためであります。
(2) 株式分割の概要
① 分割の方法
平成26年12月31日(水曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主が所有する当社普通株式を1株につき、1.5株の割合をもって分割いたします。
(注)1株に満たない端数の処理方法
分割の結果生ずる1株未満の端数株式は、これを一括売却又は買受し、その処分代金を端数の生じた株主に対し、その端数に応じて配分いたします。
② 分割により増加する株式数
株式分割前の当社発行済株式総数 25,952,000 株
今回の分割により増加する株式数 12,976,000 株
株式分割後の当社発行済株式総数 38,928,000 株
株式分割後の発行可能株式総数 133,500,000 株
③ 分割の日程
基準日の公告日 平成26年12月15日(月)
基準日 平成26年12月31日(水)
効力発生日 平成27年1月1日(木)
④ 1株当たり情報に及ぼす影響
当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の前第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結累計期間における1株当たり情報は、以下のとおりであります。
当社は、平成26年11月11日開催の取締役会において、株式分割を行うことを決議いたしました。
(1) 株式分割の目的
投資家の皆様に、より投資しやすい環境を整えるため、投資単位当たりの金額を引き下げ、当社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的としております。また、今期の業績を踏まえ、1株当たりの配当額を据え置くことにより、実質的な増配による株主還元を行うためであります。
(2) 株式分割の概要
① 分割の方法
平成26年12月31日(水曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主が所有する当社普通株式を1株につき、1.5株の割合をもって分割いたします。
(注)1株に満たない端数の処理方法
分割の結果生ずる1株未満の端数株式は、これを一括売却又は買受し、その処分代金を端数の生じた株主に対し、その端数に応じて配分いたします。
② 分割により増加する株式数
株式分割前の当社発行済株式総数 25,952,000 株
今回の分割により増加する株式数 12,976,000 株
株式分割後の当社発行済株式総数 38,928,000 株
株式分割後の発行可能株式総数 133,500,000 株
③ 分割の日程
基準日の公告日 平成26年12月15日(月)
基準日 平成26年12月31日(水)
効力発生日 平成27年1月1日(木)
④ 1株当たり情報に及ぼす影響
当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の前第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結累計期間における1株当たり情報は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間 (自 平成25年4月1日 至 平成25年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) | |
(1)1株当たり四半期純利益金額 | 19円36銭 | 27円39銭 |
(算定上の基礎) | ||
四半期純利益金額(千円) | 635,321 | 1,040,450 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る四半期純利益金額(千円) | 635,321 | 1,040,450 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 32,817,300 | 37,992,271 |
(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 19円28銭 | 27円26銭 |
(算定上の基礎) | ||
四半期純利益調整額(千円) | - | - |
普通株式増加数(株) | 136,298 | 182,203 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |