四半期報告書-第24期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日~12月31日)におけるわが国の経済は、政府の景気対策等の効果が一定量あり、緩やかながらも回復傾向でありました。一方、個人消費は先行き不透明な状況であり、依然として曇り空の環境が続いております。
国内パソコン店頭販売においては、平成29年4月にマイクロソフト社のWindows Vistaのサポートが終了したことで買い替え需要が増え、サービス需要の増加も一定量ありました。またスマートデバイス市場は新製品発売など購入や買い替えを促す要素がありました。特にスマートフォン市場については9月にiPhoneの新機種の発売があるなど、個人向け機器の販売は若干ながら回復の兆しが見られました。
このような状況下、当社グループは販売、修理、インターネットを全てワンストップでサポートする「スマートライフパートナー化」を継続して推進いたしました。
店頭販売において、パソコン買い替え時のデータ移行サービス、出張による設定サービス、また、スマートフォンは電話帳移行サービスや格安SIMのサポートをセットにした販売を推進するなど、販売に加えサポートサービスのニーズが活性化するように取り組みました。併せて、格安スマホ関連は、各社の回線、本体端末に自社サービスをセットにした販売に加え、当社オリジナルブランドの販売を継続して行うなど、総合的なサービスの提供を行っております。
既存店における売上高は前年同期比93.4%、ソリューションサービス売上高は同93.7%、売上総利益は同92.0%、販売費及び一般管理費は同96.7%となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は324億58百万円(前年同期比7.2%減)、営業利益は18億63百万円(前年同期比31.2%減)、経常利益は19億31百万円(前年同期比30.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億81百万円(前年同期比29.9%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
① パソコン等販売事業
商品面において、パソコンに関しては、マーケットの縮小が長らく続いていましたが、Windows Vistaのサポート終了に伴う買い替え需要、また学校教育などの文教マーケットの増加、eスポーツの登場による高性能パソコンの見直しによる新たな需要があるなど、回復の兆しも一部で見られました。このような状況の中、当社はインターネットデバイスの取り扱い、またそのサポートの強化を継続しました。
ソリューションサービス面においては、9月22日にiPhone8、8Plusの発売に合わせ、当社新商品として、プレミアムサービス(月額会員制保守サービス)とApple社Macをセットにした「MacプレミアムメンバーValue Pack(メンバーサービス一体型商品)」、プレミアムサービスとWindowsPCをセットにした「WindowsPCプレミアムメンバーValue Pack」などを一斉発売いたしました。これらの商品は新規のお客様、既存会員のどちらにも、徐々に浸透しております。また一般のお客様に対しては、パソコンの買い替え時に需要の多いデータの移行サービスを通して、新しい機器へのスムーズな買い替えを促進するなどいたしました。
スマホ関連においては、大手キャリアが販売する商品に加え、当社オリジナルブランド「JUST PRICE FON」を提供いたしました。初めてスマホをご利用になる方、シニアの方やお子様などのニーズに応えております。
当社プレミアムサービス(月額会員制保守サービス)メンバー様には、引き続き優先対応を行っております。プレミアムサービスに機器、物損保証、回線などを合わせた商品の提供など、「お困りごと」の解決を最優先とし、スマートITライフのサポートを継続いたしました。また、他社でご購入されたパソコンやスマホなどの機器はもとより、現在お使いのインターネットの不具合なども含めた、お客様のお困りごとの無料相談を通して、固定客増加に努めました。
店舗展開においては、東京都港区六本木にサービス販売に重点を置いた業態である「ピーシーデポスマートライフ六本木店」を新規開店。既存店改装は、東京都八王子市、埼玉県越谷市、所沢市、千葉県千葉市、栃木県小山市、長野県長野市、計6店舗をピーシーデポスマートライフ店に改装いたしました。その結果、平成29年12月末時点でピーシーデポスマートライフ店は38店舗となりました。
当第3四半期連結会計期間末における「ピーシーデポスマートライフ店」「PC DEPOT」「PC DEPOTパソコンクリニック」の総店舗数は126店舗となりました。また、近畿・中国・四国地区においてフランチャイズが運営する「PC DEPOT」が3店舗あります。
以上の結果、パソコン等販売事業の売上高は315億36百万円(前年同期比7.3%減)、セグメント利益は18億46百万円(前年同期比30.9%減)となりました。
[店舗数の推移]
※上記表は、株式会社ピーシーデポコーポレーション、株式会社ピーシーデポストアーズの合計となります。
※上記表は、フランチャイズが運営する「PC DEPOT」3店舗を含んでおりません。
②インターネット関連事業
インターネット関連事業においては、当社グループが提供するプレミアムサービス関連におけるグループ内業務受託の強化に取り組んでおります。しかしながら、グループ売上高の減少に伴い、売上高、セグメント利益ともに減少いたしました。
以上の結果、インターネット関連事業の売上高は9億22百万円(前年同期比3.1%減)、セグメント利益は2億99百万円(前年同期比7.4%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日~12月31日)におけるわが国の経済は、政府の景気対策等の効果が一定量あり、緩やかながらも回復傾向でありました。一方、個人消費は先行き不透明な状況であり、依然として曇り空の環境が続いております。
国内パソコン店頭販売においては、平成29年4月にマイクロソフト社のWindows Vistaのサポートが終了したことで買い替え需要が増え、サービス需要の増加も一定量ありました。またスマートデバイス市場は新製品発売など購入や買い替えを促す要素がありました。特にスマートフォン市場については9月にiPhoneの新機種の発売があるなど、個人向け機器の販売は若干ながら回復の兆しが見られました。
このような状況下、当社グループは販売、修理、インターネットを全てワンストップでサポートする「スマートライフパートナー化」を継続して推進いたしました。
店頭販売において、パソコン買い替え時のデータ移行サービス、出張による設定サービス、また、スマートフォンは電話帳移行サービスや格安SIMのサポートをセットにした販売を推進するなど、販売に加えサポートサービスのニーズが活性化するように取り組みました。併せて、格安スマホ関連は、各社の回線、本体端末に自社サービスをセットにした販売に加え、当社オリジナルブランドの販売を継続して行うなど、総合的なサービスの提供を行っております。
既存店における売上高は前年同期比93.4%、ソリューションサービス売上高は同93.7%、売上総利益は同92.0%、販売費及び一般管理費は同96.7%となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は324億58百万円(前年同期比7.2%減)、営業利益は18億63百万円(前年同期比31.2%減)、経常利益は19億31百万円(前年同期比30.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億81百万円(前年同期比29.9%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
① パソコン等販売事業
商品面において、パソコンに関しては、マーケットの縮小が長らく続いていましたが、Windows Vistaのサポート終了に伴う買い替え需要、また学校教育などの文教マーケットの増加、eスポーツの登場による高性能パソコンの見直しによる新たな需要があるなど、回復の兆しも一部で見られました。このような状況の中、当社はインターネットデバイスの取り扱い、またそのサポートの強化を継続しました。
ソリューションサービス面においては、9月22日にiPhone8、8Plusの発売に合わせ、当社新商品として、プレミアムサービス(月額会員制保守サービス)とApple社Macをセットにした「MacプレミアムメンバーValue Pack(メンバーサービス一体型商品)」、プレミアムサービスとWindowsPCをセットにした「WindowsPCプレミアムメンバーValue Pack」などを一斉発売いたしました。これらの商品は新規のお客様、既存会員のどちらにも、徐々に浸透しております。また一般のお客様に対しては、パソコンの買い替え時に需要の多いデータの移行サービスを通して、新しい機器へのスムーズな買い替えを促進するなどいたしました。
スマホ関連においては、大手キャリアが販売する商品に加え、当社オリジナルブランド「JUST PRICE FON」を提供いたしました。初めてスマホをご利用になる方、シニアの方やお子様などのニーズに応えております。
当社プレミアムサービス(月額会員制保守サービス)メンバー様には、引き続き優先対応を行っております。プレミアムサービスに機器、物損保証、回線などを合わせた商品の提供など、「お困りごと」の解決を最優先とし、スマートITライフのサポートを継続いたしました。また、他社でご購入されたパソコンやスマホなどの機器はもとより、現在お使いのインターネットの不具合なども含めた、お客様のお困りごとの無料相談を通して、固定客増加に努めました。
店舗展開においては、東京都港区六本木にサービス販売に重点を置いた業態である「ピーシーデポスマートライフ六本木店」を新規開店。既存店改装は、東京都八王子市、埼玉県越谷市、所沢市、千葉県千葉市、栃木県小山市、長野県長野市、計6店舗をピーシーデポスマートライフ店に改装いたしました。その結果、平成29年12月末時点でピーシーデポスマートライフ店は38店舗となりました。
当第3四半期連結会計期間末における「ピーシーデポスマートライフ店」「PC DEPOT」「PC DEPOTパソコンクリニック」の総店舗数は126店舗となりました。また、近畿・中国・四国地区においてフランチャイズが運営する「PC DEPOT」が3店舗あります。
以上の結果、パソコン等販売事業の売上高は315億36百万円(前年同期比7.3%減)、セグメント利益は18億46百万円(前年同期比30.9%減)となりました。
[店舗数の推移]
| 平成29年3月31日 の店舗数 | 期中増減 | 平成29年12月31日 現在の店舗数 | |
| ピーシーデポスマートライフ店 | 31 | 7 | 38 |
| PC DEPOT | 36 | △6 | 30 |
| PC DEPOT パソコンクリニック | 58 | ― | 58 |
| 合 計 | 125 | 1 | 126 |
※上記表は、株式会社ピーシーデポコーポレーション、株式会社ピーシーデポストアーズの合計となります。
※上記表は、フランチャイズが運営する「PC DEPOT」3店舗を含んでおりません。
②インターネット関連事業
インターネット関連事業においては、当社グループが提供するプレミアムサービス関連におけるグループ内業務受託の強化に取り組んでおります。しかしながら、グループ売上高の減少に伴い、売上高、セグメント利益ともに減少いたしました。
以上の結果、インターネット関連事業の売上高は9億22百万円(前年同期比3.1%減)、セグメント利益は2億99百万円(前年同期比7.4%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。