訂正有価証券報告書-第45期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2020/08/19 16:23
【資料】
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【項目】
106項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たりましては、必要と思われる見積りは、合理的な基準に基づいて実施しております。
詳細につきましては、「第5 [経理の状況] 1[連結財務諸表等] (1)連結財務諸表 [注記事項] 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
(2)財政状態の分析
資産の部
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比較して4億85百万円減少し、71億22百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して1億40百万円減少し、12億20百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金が86百万円、受取手形及び売掛金が61百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して3億44百万円減少し、59億2百万円となりました。主な変動要因は、建物及び構築物が2億58百万円減少したことによるものであります。
負債の部
当連結会計年度末の負債合計額は、前連結会計年度末と比較して2億56百万円減少し、32億33百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して1億4百万円減少し、13億64百万円となりました。主な変動要因は、未払金が62百万円、1年内返済予定の長期借入金が20百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して1億51百万円減少し、18億69百万円となりました。主な変動要因は、社債が6億70百万円減少した一方で、長期借入金が5億3百万円増加したことによるものであります。
純資産の部
純資産は、前連結会計年度末と比較して2億29百万円減少し、38億89百万円となりました。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末と比較して0.4ポイント上昇して54.3%となりました。
(3)経営成績の分析
売上高
当連結会計年度における売上高は、98億15百万円(前年同期比0.6%増)となりました。
売上高をコンセプト(営業形態)別にみると、「ラ・ボエム」は27億12百万円(前年同期比0.6%減)、「ゼスト」は3億89百万円(同5.4%増)、「モンスーンカフェ」は23億11百万円(同6.0%減)、「権八」は25億82百万円(同4.7%増)、「ディナーレストラン」は8億77百万円(同1.2%減)、「フードコロシアム」は2億12百万円(同10.0%減)、「その他」は7億29百万円(同20.4%増)となりました。
売上原価、販売費及び一般管理費
当連結会計年度の売上原価は売上高の増加に伴い、前連結会計年度から53百万円増加(前年同期比0.6%増加)して89億13百万円となりました。売上原価率は前連結会計年度から横ばいの90.8%となりました。
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、前連結会計年度から48百万円増加(同5.3%増加)して9億51百万円となりました。主な要因としては、外形標準課税の税率変更に伴う増加によるものであります。
営業損益
当連結会計年度は営業損失49百万円(前連結会計年度は営業損失8百万円)となりました。営業損益をコンセプト(営業形態)別にみると「ラ・ボエム」は営業利益2億62百万円(前連結会計年度は営業利益2億73百万円)、「ゼスト」は営業損失48百万円(前連結会計年度は営業損失42百万円)、「モンスーンカフェ」は営業利益2億16百万円(前連結会計年度は営業利益2億38百万円)、「権八」は営業利益3億84百万円(前連結会計年度は営業利益3億89百万円)、「ディナーレストラン」は営業損失55百万円(前連結会計年度は営業損失40百万円)、「フードコロシアム」は営業利益44百万円(前連結会計年度は営業利益47百万円)、「その他」は営業損失62百万円(前連結会計年度は営業損失1億20百万円)となりました。
経常損益
当連結会計年度は、上記のとおり営業損失は49百万円ですが、協賛金収入34百万円を計上したことなどにより、経常損失32百万円(前連結会計年度は経常利益9百万円)となりました。
親会社株主に帰属する当期純損益
当連結会計年度は減損損失1億56百万円を特別損失として計上したことなどにより、親会社株主に帰属する当期純損失2億22百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失80百万円)となりました。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 [事業の状況] 4[事業等のリスク]」に記載のとおりであります。
(5)資本の財源及び資金の流動性の分析
キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況の分析については、「第2 [事業の状況] 1[業績等の概要] (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。また、キャッシュ・フロー指標のトレンドは、下記のとおりであります。
平成25年12月期平成26年12月期平成27年12月期平成28年12月期平成29年12月期
自己資本比率53.6%54.8%57.2%53.9%54.3%
時価ベースの自己資本比率26.0%23.4%41.0%41.9%48.4%
キャッシュ・フロー対有利子負債
比率
6.1倍10.0倍4.7倍6.8倍5.0倍
インタレスト・カバレッジ・レシオ10.0倍5.2倍11.9倍10.0倍11.7倍

(注) 自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
1.各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
2.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式総数により算出しております。
3.営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いにつきましては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
今後の成長に向けた課題は、「第2 [事業の状況] 3[経営方針、経営環境及び対処すべき課題等]」に記載のとおりであります。

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