有価証券報告書-第66期(平成27年3月1日-平成28年2月29日)

【提出】
2016/05/27 10:30
【資料】
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【項目】
101項目
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
1. 当社と連結子会社の吸収合併
当社は、平成27年3月1日を効力発生日として、当社の連結子会社である株式会社ポイントは当社の連結子会社である株式会社トリニティアーツを吸収合併し、また当社は同日付にて、株式会社ポイントを吸収合併いたしました。
(1) 取引の概要
① 結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合当事企業の名称:存続会社 株式会社アダストリアホールディングス
消滅会社 株式会社ポイント及び株式会社トリニティアーツ
事業の内容 :カジュアル衣料・生活雑貨・服飾雑貨等の製造小売業
② 企業結合日
平成27年3月1日
③ 企業結合の法的形式
当社を存続会社、株式会社ポイント及び株式会社トリニティアーツを消滅会社とする吸収合併
④ 結合後企業の名称
株式会社アダストリアホールディングス
(平成27年5月28日開催の第65回定時株主総会の決議により、平成27年6月1日から会社名を
「株式会社アダストリア」へ変更いたしました。)
⑤ その他取引の概要に関する事項
当社グループでは、平成25年9月の経営統合に際し、各社の企業文化を尊重・維持しつつ企業価値の拡大を図る目的から持株会社体制に移行いたしました。統合により、グループ全体としての品揃えが豊富になったこと等から顧客層の拡大を図ることができたものの、バリューチェーンの最適化に時間を要し、商品企画精度の不足、経費増加等から、収益面では十分な成果を上げてはおりません。持株会社体制に移行後、各社の企業文化の相互理解と諸制度の統合が進む一方で、商品企画力の向上、意思決定のスピードアップ、効果的な広告宣伝政策や店舗配置の最適化、間接部門の経費削減、仕入れ・物流体制の一層の合理化等を図り、早期の業績向上を図ることが必要な状況にあります。そのため統合によるメリットを十分に活かすには、さらなる組織再編が必要であると判断し当社が主要な事業主体である小売2社の株式会社ポイント及び株式会社トリニティアーツと合併することといたしました。
本合併により、経営効率化と意思決定の迅速化を図り、企業価値向上につながる体制に再編いたしました。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日公表分)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日公表分)に基づき、共通支配下の取引等として処理しております。
2. 当社と連結子会社の吸収分割
当社は、平成27年9月1日を効力発生日として、当社の連結子会社である株式会社N9&PGが営む衣料品等企画製造に関する一切の事業を、当社へ承継させる吸収分割(以下、「本吸収分割」といいます。)をいたしました。
また、同日付で、株式会社N9&PGは株式会社アダストリア・ロジスティクスへ商号を変更いたしました。
(1) 取引の概要
① 対象となった事業の名称及びその事業の内容
事業の名称:当社の連結子会社である株式会社N9&PGの衣料品等企画製造事業
事業の内容:主として衣料品等企画製造及び物流業を行っております。
② 効力発生日
平成27年9月1日
③ 企業結合の法的形式
当社を吸収分割承継会社、株式会社N9&PGを吸収分割会社とする吸収分割
④ 結合後企業の名称
株式会社アダストリア(当社)
⑤ その他取引の概要に関する事項
当社グループは、株式会社N9&PGに海外を含めた生産から物流までの機能を一元化することで、商品供給体制整備のスピードアップを目指してまいりました。しかしながら、当該体制にてグループ運営を進める中で、商品企画・生産管理機能については、物流機能よりも小売機能とより密な連携をとることがバリューチェーンの最適化に適するため、小売事業会社である当社に商品企画・生産管理機能を集約する一方、物流機能については、海外物流機能の強化・展開も見据えて別法人で運営を進めることが適切と判断し、本吸収分割を実施することといたしました。
本吸収分割により、経営効率化と意思決定の迅速化を図り、企業価値向上につながる体制に再編いたしました。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日公表分)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日公表分)に基づき、共通支配下の取引等として処理しております。

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