四半期報告書-第40期第3四半期(令和2年12月1日-令和3年2月28日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の第1波のあと、政府による消費喚起事業により景気回復の兆しが見えましたものの、感染再拡大による第2波、第3波と感染拡大の波が現れる中、新年早々から1都2府7県において政府による緊急事態宣言が再度発出され、社会経済活動の制限や外出の自粛要請などの感染拡大の防止策が継続されましたことから、個人消費の落ち込みなどにより企業業績や雇用環境は悪化し、未だ先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況の下、当社グループはリーディングカンパニーの最大条件を「ファンの多さ」と定義づけ「ファンつくり」を経営最大のテーマとして経営理念の実践を重ねております。
当第3四半期連結累計期間の売上状況は、BtoC事業では、TVショッピングにおいて「スピードヒート温熱ベスト」、「ステップエイト(場所に合わせて8通りに変化する脚立)」、「エアーヨーン(自動で膨らむベッド)」等が見込みを上回る売上で推移いたしました。また、SKINFOOD店舗では「アミュプラザみやざき店(FC店)」を開設いたしました一方、新型コロナウイルス感染症の影響により収益力が悪化いたしました「東京ドームラクーア店(直営店)」、「名古屋パルコ店(直営店)」、「錦糸町パルコ店(直営店)、「大丸札幌店(FC店)」を閉鎖いたしましたことから、その店舗数は直営店19店舗(前年同四半期22店舗)、フランチャイズ店3店舗(前年同四半期2店舗)の合計22店舗(前年同四半期24店舗)となりました。
BtoBtoC事業では、マーケティングメーカーとして確固たる基盤を築くため、自社開発商品の開発に注力してまいりました。売上面では、新型コロナウイルス感染症の感染不安が続く中、自宅に居ながら安心・安全な商品を購入することができる生活協同組合でのお買い物が支持される中、当社においても生協ルートでの食品類の売上が予定を大きく上回りました一方で、店舗ルートへの売上は、お客様の外出自粛により来客数が減少するなどで前第3四半期連結累計期間と比較して減収となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高16,415百万円(前年同四半期比18.4%増)、営業利益822百万円(前年同四半期比109.2%増)、経常利益824百万円(前年同四半期比109.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益422百万円(前年同四半期比73.1%増)となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりです。
売上高は、「SKINFOOD」店舗において外出自粛による来店客減少に伴なう売上高の減少がありましたものの、TVショッピングにおいて2020年新作の「スピードヒート温熱ベスト」がヒット商品となるほか、「ステップエイト(場所に合わせて8通りに変化する脚立)」、「エアーヨーン(自動で膨らむベッド)」等が堅調に推移いたしましたことから7,100百万円(前年同四半期比37.4%増)となり、営業利益は531百万円(前年同四半期比86.3%増)となりました。
売上高は、食品類が大きく増収しました生協ルート、通販ルートが前第3四半期連結累計期間と比較し増収となりましたことから9,015百万円(前年同四半期比6.0%増)となり、営業利益は229百万円(前年同四半期比188.6%増)となりました。
<その他>売上高は、WEBでお問い合わせができるチャットシステム「M-Talk」が計画を上回る実績で推移しておりますことから298百万円(前年同四半期比54.9%増)となり、営業利益は38百万円(前年同四半期は10百万円の営業損失)となりました。
②財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ641百万円増加しました。
主な流動資産の変動は、「現金及び預金」が428百万円、「商品及び製品」が235百万円、それぞれ増加したことと、「受取手形及び売掛金」が122百万円減少したことによります。
当第3四半期連結会計期間末の固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ70百万円減少しました。
主な固定資産の変動は、「投資その他の資産」が58百万円減少したことによります。この結果、当第3四半期連結会計期間末の総資産は7,940百万円となり、前連結会計年度末に比べ571百万円増加しました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べ96百万円増加しました。 主な流動負債の変動は、「短期借入金」が240百万円増加したことと、「1年内返済予定の長期借入金」が131百万円減少したことによります。
当第3四半期連結会計期間末の固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べ372百万円減少しました。
主な固定負債の変動は、「長期借入金」が383百万円減少したことによります。この結果、当第3四半期連結会計期間末の負債は4,283百万円となり、前連結会計年度末に比べ276百万円減少しました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ847百万円増加しました。
主な純資産の変動は、新株発行により「資本金」及び「資本剰余金」がそれぞれ219百万円増加したこと並びに、四半期純利益の計上により「利益剰余金」が335百万円増加したことによります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況
の分析」注の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
ありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変
更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
当第3四半期連結累計期間における重要な設備の新設の計画の主なものは次のとおりであります。
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の第1波のあと、政府による消費喚起事業により景気回復の兆しが見えましたものの、感染再拡大による第2波、第3波と感染拡大の波が現れる中、新年早々から1都2府7県において政府による緊急事態宣言が再度発出され、社会経済活動の制限や外出の自粛要請などの感染拡大の防止策が継続されましたことから、個人消費の落ち込みなどにより企業業績や雇用環境は悪化し、未だ先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況の下、当社グループはリーディングカンパニーの最大条件を「ファンの多さ」と定義づけ「ファンつくり」を経営最大のテーマとして経営理念の実践を重ねております。
当第3四半期連結累計期間の売上状況は、BtoC事業では、TVショッピングにおいて「スピードヒート温熱ベスト」、「ステップエイト(場所に合わせて8通りに変化する脚立)」、「エアーヨーン(自動で膨らむベッド)」等が見込みを上回る売上で推移いたしました。また、SKINFOOD店舗では「アミュプラザみやざき店(FC店)」を開設いたしました一方、新型コロナウイルス感染症の影響により収益力が悪化いたしました「東京ドームラクーア店(直営店)」、「名古屋パルコ店(直営店)」、「錦糸町パルコ店(直営店)、「大丸札幌店(FC店)」を閉鎖いたしましたことから、その店舗数は直営店19店舗(前年同四半期22店舗)、フランチャイズ店3店舗(前年同四半期2店舗)の合計22店舗(前年同四半期24店舗)となりました。
BtoBtoC事業では、マーケティングメーカーとして確固たる基盤を築くため、自社開発商品の開発に注力してまいりました。売上面では、新型コロナウイルス感染症の感染不安が続く中、自宅に居ながら安心・安全な商品を購入することができる生活協同組合でのお買い物が支持される中、当社においても生協ルートでの食品類の売上が予定を大きく上回りました一方で、店舗ルートへの売上は、お客様の外出自粛により来客数が減少するなどで前第3四半期連結累計期間と比較して減収となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高16,415百万円(前年同四半期比18.4%増)、営業利益822百万円(前年同四半期比109.2%増)、経常利益824百万円(前年同四半期比109.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益422百万円(前年同四半期比73.1%増)となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりです。
<その他>売上高は、WEBでお問い合わせができるチャットシステム「M-Talk」が計画を上回る実績で推移しておりますことから298百万円(前年同四半期比54.9%増)となり、営業利益は38百万円(前年同四半期は10百万円の営業損失)となりました。
②財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ641百万円増加しました。
主な流動資産の変動は、「現金及び預金」が428百万円、「商品及び製品」が235百万円、それぞれ増加したことと、「受取手形及び売掛金」が122百万円減少したことによります。
当第3四半期連結会計期間末の固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ70百万円減少しました。
主な固定資産の変動は、「投資その他の資産」が58百万円減少したことによります。この結果、当第3四半期連結会計期間末の総資産は7,940百万円となり、前連結会計年度末に比べ571百万円増加しました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べ96百万円増加しました。 主な流動負債の変動は、「短期借入金」が240百万円増加したことと、「1年内返済予定の長期借入金」が131百万円減少したことによります。
当第3四半期連結会計期間末の固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べ372百万円減少しました。
主な固定負債の変動は、「長期借入金」が383百万円減少したことによります。この結果、当第3四半期連結会計期間末の負債は4,283百万円となり、前連結会計年度末に比べ276百万円減少しました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ847百万円増加しました。
主な純資産の変動は、新株発行により「資本金」及び「資本剰余金」がそれぞれ219百万円増加したこと並びに、四半期純利益の計上により「利益剰余金」が335百万円増加したことによります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況
の分析」注の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
ありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変
更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
当第3四半期連結累計期間における重要な設備の新設の計画の主なものは次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達 方法 | 着手及び完了 予定年月 | 完成後の 増加能力 | ||
| 総額 (千円) | 既支払額 (千円) | 着手 | 完了 | ||||||
| 株式会社アイケイ | 本社 (名古屋市中村区) | BtoBtoC事業 | 基幹システム | 200,000 | 1,860 | 増資資金及び自己株式処分資金 | 2020年 11月 | 2023年 5月 | 生産性向上 |
| 株式会社アイケイ | 本社 (名古屋市中村区) | BtoBtoC事業 | 物流システム | 53,000 | - | 増資資金及び自己株式処分資金 | 2020年 9月 | 2021年 3月 | 生産性向上 |
| 株式会社アイケイ | 本社 (名古屋市中村区) | BtoBtoC事業 | PC | 10,000 | 2,112 | 増資資金及び自己株式処分資金 | 2020年 12月 | 2021年12月 | 生産性向上 |
| 株式会社アイケイ | 本社 (名古屋市中村区) | BtoBtoC事業 | サーバー | 20,000 | - | 増資資金及び自己株式処分資金 | 2021年 2月 | 2024年2月 | 生産性向上 |
| 株式会社アイケイ | 本社 (名古屋市中村区) | BtoBtoC事業 | サブシステムプログラム | 12,000 | - | 増資資金及び自己株式処分資金 | 2020年 9月 | 2024年 12月 | 生産性向上 |
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。