四半期報告書-第42期第1四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)

【提出】
2022/10/13 10:15
【資料】
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【項目】
39項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が第3回目まで進み、行動制限が緩和される中、新たな変異株による感染者の波が第7波として現れ、過去最高の感染者となるなど収束が見えない状況で推移いたしました。また、国際情勢の悪化、原材料費の高騰、急速な円安などの影響を受け、物価上昇が続くなどインフレが加速しており、先行き不透明な状況にあります。
このような状況の下、当社グループは当事業年度を2年目とする中期経営計画「IK Way to 2024」を進めており、企業価値向上を成し遂げる行動に取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間のダイレクトマーケティング事業では、TVショッピングの主力商品として「EcoCa(エコカ)」、「コアラウンジ ウルトラ」、「オルビトレック」等の販売に注力いたしました。また、化粧品のリアル店舗である「SKINFOOD」では不採算店舗を新たに2店舗閉鎖したことから、当第1四半期連結累計期間の店舗数は直営店舗13店舗、FC店3店舗の16店舗になりました。また、「OLIVE YOUNG PB COSMETICS」は2店舗で変化ありません。
セールスマーケティング事業では、主力販路であります生協ルートでのPB商品比率アップを目指し、開発担当者の同行による営業の強化及び季節イベントに適した菓子ジャンルの提案を強化いたしました。また、店舗ルートでは韓国コスメma:nyo(魔女工場)との代理店契約を締結し、日本国内のバラエティストア等への販売を開始いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高3,314百万円(前年同四半期比4.3%減)、営業損失93百万円(前年同四半期は164百万円の営業損失)、経常損失104百万円(前年同四半期は157百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失83百万円(前年同四半期は215百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりです。
<ダイレクトマーケティング事業>売上高は、TVショッピングにおいて媒体効率の改善を図るため、「EcoCa(エコカ)」、「コアラウンジ ウルトラ」、「オルビトレック」等の売上が堅調な商品の放映に絞り込みました。また、化粧品のリアル店舗である「SKINFOOD」店舗は直営店の不採算店2店舗を閉鎖し、当第1四半期連結累計期間の店舗数は直営店舗13店舗、FC店3店舗の16店舗になったことから、売上高は941百万円(前年同四半期比3.1%増)となり、営業損失は68百万円(前年同四半期は179百万円の営業損失)となりました。
<セールスマーケティング事業>売上高は、通販ルートにおいてTVショッピング通販等への卸売が堅調であったことから、前年同四半期と比較し13.7%増収いたしましたものの、生協ルート、店舗ルートは前年実績を下回りましたことから2,256百万円(前年同四半期比7.6%減)となり、営業損失は21百万円(前年同四半期は12百万円の営業利益)となりました。
売上高は、主力商品となりましたチャットシステム「M-Talk」が引き続き堅調に推移していること等から、売上高は116百万円(前年同四半期比8.0%増)となり、営業損失は5百万円(前年同四半期は8百万円の営業利益)となりました。
②財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ576百万円減少しました。
主な流動資産の変動は、「商品及び製品」が224百万円増加した一方で、「現金及び預金」が337百万円、「受取手形及び売掛金」が412百万円減少したことによります。
当第1四半期連結会計期間末の固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ87百万円増加しました。
主な固定資産の変動は、「無形固定資産」が71百万円増加したことによります。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の総資産は6,889百万円となり、前連結会計年度末に比べ488百万円減少しました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べ182百万円減少しました。
主な流動負債の変動は、「短期借入金」が300百万円増加した一方で、「買掛金」が116百万円、「未払金」が202百万円、「未払法人税等」が108百万円、それぞれ減少したことによります。
当第1四半期連結会計期間末の固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べ135百万円減少しました。
主な固定負債の変動は、「長期借入金」が138百万円減少したことによります。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の負債は4,556百万円となり、前連結会計年度末に比べ317百万円減少しました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ170百万円減少しました。
主な純資産の変動は、「利益剰余金」が175百万円減少したことによります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、2021年7月13日に公表いたしました中期経営計画「IK Way to 2024」に
記載している経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変
更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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