2762 SANKO MARKETING FOODS

2762
2024/04/18
時価
41億円
PER 予
276.78倍
2010年以降
赤字-47.8倍
(2010-2023年)
PBR
8.32倍
2010年以降
0.55-18.55倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
3.01%
ROA 予
0.58%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2022年9月30日
11億600万
2023年9月30日 +101.99%
22億3400万

個別

2010年9月30日
61億5200万
2011年9月30日 +0.13%
61億6000万
2012年9月30日 +0.52%
61億9200万
2013年9月30日 -17.17%
51億2900万
2014年9月30日 -31.8%
34億9800万
2015年9月30日 -7.15%
32億4800万
2016年9月30日 -0.99%
32億1600万
2017年9月30日 -5.19%
30億4900万
2018年9月30日 -15.25%
25億8400万
2019年9月30日 -8.01%
23億7700万
2020年9月30日 -70.26%
7億700万
2021年9月30日 -64.36%
2億5200万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
前第1四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
(単位:百万円)
店舗売上高563
6次産業化 ※467
その他売上高75
顧客との契約から生じる収益1,106
その他の収益-
外部顧客への売上高1,106
当第1四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
(単位:百万円)
店舗売上高746
6次産業化 ※1,374
その他売上高113
顧客との契約から生じる収益2,234
その他の収益-
外部顧客への売上高2,234
※ 6次産業化は、主に綜合食品やSANKO海商を含む水産事業の売上であります。
2023/11/14 16:13
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした取り組みの結果、飲食事業部門として、コロナ禍の影響が漸次的に薄れた前期第2四半期以降、緩やかに売上が回復し、事業ユニットとして黒字転換を果たしました。
当社の経営上の課題は、コロナ禍において戦略的に撤退した店舗の売上高を補完することであり、水産サプライチェーンの構築とともに、これを最大活用した(「アカマル屋鮮魚店」等の)店舗出店が達成されることで、会社の業績回復に寄与するものであると認識しております。
出退店につきましては、運営受託店1店舗を閉店いたしました。また、新規出店につきましては、直営店2店舗を新たに出店いたしました。これにより当第1四半期連結会計期間末における店舗数は、直営店40店舗(うち運営受託店10店舗)、フランチャイズ店(運営委託店舗含む)は海外(香港・タイ)4店舗、国内2店舗で計6店舗となりました。
2023/11/14 16:13