売上高
連結
- 2022年6月30日
- 24億1000万
- 2023年6月30日 +195.39%
- 71億1900万
個別
- 2008年6月30日
- 257億4768万
- 2009年6月30日 -2.36%
- 251億4128万
- 2010年6月30日 +4.59%
- 262億9439万
- 2011年6月30日 -7.56%
- 243億607万
- 2012年6月30日 +6.49%
- 258億8471万
- 2013年6月30日 -0.66%
- 257億1284万
- 2014年6月30日 -24.65%
- 193億7456万
- 2015年6月30日 -25.2%
- 144億9262万
- 2016年6月30日 -5.16%
- 137億4523万
- 2017年6月30日 -2.24%
- 134億3687万
- 2018年6月30日 -7.24%
- 124億6434万
- 2019年6月30日 -14.14%
- 107億142万
- 2020年6月30日 -30.93%
- 73億9100万
- 2021年6月30日 -71.56%
- 21億200万
- 2022年6月30日 -4.76%
- 20億200万
- 2023年6月30日 +51.55%
- 30億3400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 1.製品及びサービスごとの情報2023/09/29 14:26
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報 - #2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社の名称
株式会社ジーエス
株式会社サンヘイ
連結の範囲から除いた理由
子会社の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。2023/09/29 14:26 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2023/09/29 14:26
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 - #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- (概算額の算定方法)2023/09/29 14:26
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算出された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
なお、当該差額には連結会計年度の開始日から企業結合日までの期間に相当するのれんの償却額等が含まれております。 - #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)2023/09/29 14:26
当連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)(単位:百万円) 店舗売上高 1,844 6次産業化 ※ 50 その他売上高 515 顧客との契約から生じる収益 2,410 その他の収益 - 外部顧客への売上高 2,410
※ 6次産業化は、主に綜合食品やSANKO海商を含む水産事業の売上であります。(単位:百万円) 店舗売上高 2,656 6次産業化 ※ 4,151 その他売上高 311 顧客との契約から生じる収益 7,119 その他の収益 - 外部顧客への売上高 7,119 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (1) 売上高2023/09/29 14:26
本邦への外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2) 目標とする経営指標2023/09/29 14:26
当社グループは、持続的な成長と安定的な収益性を重視する観点から、水産6次産業化モデルの構築と店舗事業における収益基盤の再構築により、中期的に売上高営業利益率5%以上を目標としております。
(3) 中長期的な会社の経営戦略 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 財務面では、2023年1月に発行した第1回無担保転換社債型新株予約権付社債及び第5回新株予約権の行使により3億56百万円を調達し、また、同年6月に第三者割当による新株式の発行により2億50百万円の資本調達を行いました。手元流動性を高めるとともに、調達資金を成長戦略へ投資することで確実な成長と業績の向上に努めてまいります。2023/09/29 14:26
以上により、売上高は71億19百万円(前年同期比195.3%増加)となり、営業損失は7億48百万円(前年同期は営業損失10億97百万円)となりました。また、経常損失は7億49百万円(前年同期は経常損失3億5百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は7億84百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失4億39百万円)となりました。
(資産) - #9 製品及びサービスごとの情報(連結)
- 1.製品及びサービスごとの情報2023/09/29 14:26
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 - #10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 連結の範囲から除いた理由2023/09/29 14:26
子会社の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項 - #11 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1.関係会社との取引高2023/09/29 14:26
前事業年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当事業年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 売上高 1 百万円 11 百万円 売上原価 27 百万円 90 百万円 - #12 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
- ※1 顧客との契約から生じる収益2023/09/29 14:26
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1. 顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。