- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
社の経営方針に含まれるサステナビリティの考え方
当社は、総合飲食プラットフォームとして飲食事業等の安定的な事業拡大と効率的な経営を行い、企業価値の向上を図りたいと考えております。また、日頃から地域社会との調和を図り、地域貢献を念頭において、地域社会・地域商店街等との共存共栄に取組みながら社会生活において信頼される企業を目指しております。これは、様々な社会課題を解決し、持続的な成長を目指すサステナビリティの考え方に沿うものであります。
(2)ガバナンス
2026/06/26 13:18- #2 ストックオプション制度の内容(連結)
(a)当社グループの連結営業利益が1億円を超過した場合に50%、2億円を超過した場合に、50%行使可能となります。
(b)当社グループの連結EBITDA(のれん償却費のぞく)が2億円を超過した場合に50%、4億円を超過した場合に、50%行使可能となります。
(c)当社の時価総額が100億円を超過した場合に100%行使可能となります。
2026/06/26 13:18- #3 ストック・オプション等関係、連結財務諸表(連結)
(a)当社グループの連結営業利益が1億円を超過した場合に50%、2億円を超過した場合に50%行使可能とする。
(b)当社グループの連結EBITDA(のれん償却費のぞく)が2億円を超過した場合に50%、4億円を超過した場合に50%行使可能とする。
(c)当社の時価総額が100億円を超過した場合に100%行使可能とする。
2026/06/26 13:18- #4 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
2026/06/26 13:18- #5 事業の内容
当社及び当社グループの事業内容及び当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
(1)飲食事業
ワイエスフード株式会社にて、国内・海外の「筑豊ラーメン山小屋」、「ばさらか」、「一康流」等のブランドでの直営店経営、フランチャイズ・チェーン加盟店の募集及び加盟店の経営指導業務、自社工場における麺、焼豚等の食材の製造販売等を行っております。なお、2026年3月末日現在の店舗数は102店舗(直営店7店舗、FC店73店舗、海外店22店舗)となっております。
2026/06/26 13:18- #6 事業等のリスク
当社では食品衛生法に基づき、所轄保健所から営業許可証を取得し、工場、グループ各社、FC加盟店を含む全店舗に食品衛生責任者を配置しており、衛生管理マニュアル等の周知徹底により衛生管理体制及び品質管理体制の整備に努めておりますが、食中毒、異物混入、表示不備、製品不良等の問題が発生した場合には、社会的信用の低下や損害賠償責任の発生等により、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(5)固定資産及びのれんの減損リスクについて
当社は、店舗設備、生産設備、土地等の固定資産に加え、M&Aに伴い発生したのれんを計上しております。
2026/06/26 13:18- #7 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
2026/06/26 13:18- #8 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却に関する事項
のれんは、その効果の発現する期間(5~15年間)を見積もり、定額法により償却しております。2026/06/26 13:18 - #9 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 |
| 飲食事業 | 不動産賃貸事業 | 運営受託事業 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 1,522,118 | - | 118,063 | 1,640,181 |
(注)「その他の収益」には、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入等が含まれております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2026/06/26 13:18- #10 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
なお、当社は株式会社Yappaの連結子会社化に伴い、当社グループ内の業績管理区分の見直しを行ったことから、報告セグメントを従来の「外食事業」「不動産賃貸事業」「外販事業」「温泉事業」の4区分から、「飲食事業」「不動産賃貸事業」「運営受託事業」の3区分に変更しております。
2026/06/26 13:18- #11 報告セグメントの概要(連結)
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社の事業については、直営店及びフランチャイズ加盟店による飲食の提供の他、ラーメン等の製品を主要販売品目とする外販に加え、インターネット通販サイトにおける通信販売及び一般小売先向け卸し、委託販売による小売りを主とした「飲食事業」、所有する店舗用地等の不動産賃貸を主とした「不動産賃貸事業」、福岡県田川郡福智町『ほうじょう温泉ふじ湯の里』の指定管理者となり、同施設の経営を主とした「運営受託事業」を報告セグメントとしております。
なお、当社は株式会社Yappaの連結子会社化に伴い、当社グループ内の業績管理区分の見直しを行ったことから、報告セグメントを従来の「外食事業」「不動産賃貸事業」「外販事業」「温泉事業」の4区分から、「飲食事業」「不動産賃貸事業」「運営受託事業」の3区分に変更しております。
2026/06/26 13:18- #12 従業員の状況(連結)
①連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従 業 員 数 (人) |
| 飲食事業 | 218 | (24) |
| 不動産賃貸事業 | - | (-) |
(注)1.従業員数は、就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含むほか、常用パートを含んでおります。)であり、( )書は、外書で臨時雇用者(パートタイマーを含みます。)の期中平均人員(1日8時間換算)を記載しております。
2.不動産賃貸事業の従業員数については、他の事業セグメント内に兼務する従業員が含まれているため、従業員数を「-」としております。
2026/06/26 13:18- #13 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに株式会社Yappaを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社Yappaの取得価額と株式会社Yappa取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 37,144 | 千円 |
| 固定資産 | 42,105 | |
| のれん | 88,546 | |
| 流動負債 | △26,067 | |
2.株式会社KINKA FAMILY JAPAN
株式の取得により新たに株式会社KINKA FAMILY JAPANを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社KINKA FAMILY JAPANの取得価額と株式会社KINKA FAMILY JAPAN取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。
2026/06/26 13:18- #14 沿革
| 年月 | 事項 |
| 2016年 4月 | 「山小屋吉田店」が「九州麺匠の味やまごや吉田店」としてリニューアルオープン。 |
| 2016年 5月2016年 7月2016年 8月2016年 9月2016年10月2017年 2月2017年 6月2017年12月2018年 3月2018年 4月2018年 5月2019年 3月2019年 5月2019年 6月2020年 6月2020年 9月2021年 1月2021年 2月2021年 4月2021年 6月2022年 4月2025年 7月2025年 8月2025年 9月2025年10月2025年12月2025年12月2026年 1月2026年 4月 | 台湾において「台灣威斯食品股份有限公司」を非連結子会社として設立。「株式会社 Zing's」を連結子会社として設立。「株式会社日本美容研究所」を連結子会社として設立。イギリス1号店となる「ヤマゴヤ シャフツベリーアベニュー店」をオープン。オーストラリア メルボルンに新ブランド「カツキング」をオープン。香港において「YSFOOD HK Ltd.」を非連結子会社として設立。韓国において、合弁会社「JKF Inc.」を設立し、持分法適用関連会社とする。韓国 釜山において、1号店となる「うどん駅 萇山店」(うどん&居酒屋形態)をオープン。フリーブランド1号店となる「みちくさらーめん Kentaro」を北九州市小倉北区へオープン。「ワイエス商事株式会社」を連結子会社として設立。ラオス人民民主共和国において、YSFOOD HK Ltd.の合弁会社となる「JAPAN FOOD and BeverageCo.,LTD」を設立し、非持分法適用会社とする。マレーシアにおいて、合弁会社「YAMAGOYA MALAYSIA SDN BHD」を設立し、非持分法適用会社とする。ラオス人民民主共和国1号店となる「山小屋 View Mall店」をオープン。連結子会社であった「株式会社Zing’s」、「ワイエス商事株式会社」、「株式会社日本美容研究所」の株式を譲渡し、非連結(単体)会社となる。韓国において、合弁会社「JKF Inc.」(持分法適用関連会社)を清算結了。マレーシアにおいて、合弁会社「YAMAGOYA MALAYSIA SDN BHD」を清算結了。福岡県田川郡福智町「ほうじょう温泉 ふじ湯の里」の指定管理者となる。霞投資事業組合を割当先とする第三者割当増資を実施し、資本金1,354百万円となる。東京都千代田区霞が関に東京事務所を新設。福岡市博多区において、「筑豊ホルモン鍋 香春」をオープン。福岡市西区において、「筑豊手羽先唐揚げ専門店 香春ちゃん」をオープン。ISO22000認証、本社にて取得。HACCP認証、直営店7店舗にて取得。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行株式会社Yappaを完全子会社化「焼肉BEEFMAN横浜」(現 神戸牛焼肉 當麻)を事業譲受「ROTISSERIE★BLUE」を事業譲受100%子会社としてワイエスフード株式会社を設立株式会社KINKA FAMILY JAPANの株式を80%取得し連結子会社化株式会社バーガーレボリューションの株式を51%取得し連結子会社化商号を「Trailhead Global Holdings株式会社」に変更。飲食事業及び運営受託事業をワイエスフード株式会社に承継し、持株会社体制に移行。また、本店登記を東京都渋谷区に変更株式会社SBWorksを完全子会社化 |
2026/06/26 13:18- #15 減損損失に関する注記(連結)
当社は、店舗等については継続的な収支の把握を行っている単位を一つの資産グループとしております。
飲食事業に係る有形固定資産について、当社の業績への影響を踏まえた将来の回収可能性を慎重に検討した結果、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、減損損失534千円を特別損失に計上しております。
なお、当該資産グループの回収可能価額は使用価値と正味売却価額のいずれか高い方の金額により測定しております。使用価値の測定にあたっては、割引前将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、具体的な割引率の算定は行っておりません。また、回収可能価額を正味売却価額により測定する場合の時価は、不動産鑑定士から入手した不動産鑑定評価基準等をもとに算定した金額を使用しております。売却見込みがないものは正味売却価額をゼロとしております。
2026/06/26 13:18- #16 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 当連結会計年度(2026年3月31日) | | |
| (調整) | | | |
| のれん償却額 | 5.0 | | |
| 連結子会社との税率差異 | 0.5 | | |
2026/06/26 13:18- #17 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(内訳)資本金1,638百万円、資本剰余金1,116百万円、利益剰余金△639百万円、その他包括利益10百万円、新株予約権9百万円、非支配株主持分22百万円 他
総資産の増加は、5件のM&Aで取得した資産(のれん434百万円を含む)の計上によるものです。のれんは取得した各ブランドの将来の超過収益力を体現するものであり、今後の収益化を通じてその価値を実現してまいります。
純資産は、新株予約権の行使による株式発行(資本金・資本剰余金合計で435百万円増加)と当期純利益の計上により、期首比519百万円増加し2,157百万円となりました。新株予約権の行使が加速したことは、当社の成長ストーリーへの投資家の期待の高まりを示すものと認識しております。
2026/06/26 13:18- #18 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当社は、販売力確保のため、
飲食事業に重点を置いた設備投資を行っております。当連結会計年度の設備投資(敷金及び保証金を含む。)の内訳は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 |
| 飲食事業 | 73 | 百万円 |
| 不動産賃貸事業 | - | 〃 |
2026/06/26 13:18- #19 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
控除対象外消費税及び地方消費税は、当連結会計年度の費用として処理しております。
(6)のれんの償却に関する事項
のれんは、その効果の発現する期間(5~15年間)を見積もり、定額法により償却しております。
2026/06/26 13:18- #20 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(2) 主要な仮定
超過収益力の見積りにおいては、対象会社の将来の事業計画を基礎としており、当該事業計画における主要な仮定の内容については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表の注記事項 (重要な会計上の見積り) 3.のれんの金額及び評価 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報」に記載のとおりであります。
(3) 翌事業年度の財務諸表に与える影響
2026/06/26 13:18- #21 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
課税所得を見積るにあたって、前提とした条件や仮定に変更が生じ、その見積額が減少した場合には、繰延税金資産が減額され、税金費用が計上される可能性があります。なお、税制改定により実効税率が変更された場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
3. のれんの金額及び評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2026/06/26 13:18- #22 重要な契約等(連結)
(1)持株会社体制への移行に伴う会社分割
当社は、2025年11月4日開催の取締役会において、当社が営んでいた飲食事業、外販事業及び温浴施設運営受託事業を、当社の100%子会社であるワイエスフード株式会社に対し承継させ、持株会社体制に移行することを決議し、同日付で当該会社分割にかかる吸収分割契約を締結いたしました。
詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表の注記事項 (企業結合関係等)」に記載のとおりであります。
2026/06/26 13:18- #23 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
5.発生するのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
2026/06/26 13:18