3372 関門海

3372
2024/04/26
時価
38億円
PER 予
11.54倍
2009年以降
赤字-8225倍
(2009-2023年)
PBR
4.65倍
2009年以降
赤字-419.63倍
(2009-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
40.31%
ROA 予
7.45%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年2月28日
33億6554万
2011年2月28日 -16.05%
28億2527万
2012年6月30日 -65.09%
9億8633万
2013年6月30日 -4.41%
9億4279万
2014年6月30日 -10.85%
8億4046万
2015年6月30日 +8.42%
9億1124万
2016年6月30日 -20.65%
7億2310万
2018年6月30日 +4.76%
7億5749万
2019年6月30日 +8.66%
8億2308万
2020年6月30日 -81.54%
1億5196万
2021年6月30日 +36.78%
2億785万
2022年6月30日 +206.21%
6億3645万
2023年6月30日 +32.91%
8億4591万

個別

2017年6月30日
7億4829万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
店舗運営事業
その他の収益-
外部顧客への売上高636,456
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
(単位:千円)
2023/08/14 15:02
#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
※ 当社グループの売上高は、通常の営業形態として、冬場におけるとらふぐ料理の需要が大きいため、第3、第4四半期連結会計期間の売上高と他の四半期連結会計期間の売上高との間に著しい相違があり、業績の季節的変動があります。
2023/08/14 15:02
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営成績の状況
当第1四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症が2類相当から5類へ移行となり消費者の消費活動への意欲も高まり店舗売上高は回復傾向にあります。また、インバウンド旅行客も急速に増加の一途を辿っており、本部も含めた全体の売上高は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大前の2020年3月期第1四半期に比べ、上回る結果となっております。
当社グループにおいては、テイクアウト販売の強化やうなぎの販売が功を奏している各デリバリー代行業者での販売などを引き続き行いました。また、それ以外にも「らぁ麺 飯田商店」の飯田店主プロデュースした新商品「MEXICANO夏安居」を投入したほか、玄品 本町において、代表取締役社長の山口が自らカウンターに立つ「女将のカウンター」をスタートするなど売上高増加に努めました。
2023/08/14 15:02