売上高
連結
- 2010年2月28日
- 33億6554万
- 2011年2月28日 -16.05%
- 28億2527万
- 2012年6月30日 -65.09%
- 9億8633万
- 2013年6月30日 -4.41%
- 9億4279万
- 2014年6月30日 -10.85%
- 8億4046万
- 2015年6月30日 +8.42%
- 9億1124万
- 2016年6月30日 -20.65%
- 7億2310万
- 2018年6月30日 +4.76%
- 7億5749万
- 2019年6月30日 +8.66%
- 8億2308万
- 2020年6月30日 -81.54%
- 1億5196万
- 2021年6月30日 +36.78%
- 2億785万
- 2022年6月30日 +206.21%
- 6億3645万
- 2023年6月30日 +32.91%
- 8億4591万
個別
- 2017年6月30日
- 7億4829万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/08/14 15:02
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)店舗運営事業 その他の収益 - 外部顧客への売上高 636,456
(単位:千円) - #2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
- ※ 当社グループの売上高は、通常の営業形態として、冬場におけるとらふぐ料理の需要が大きいため、第3、第4四半期連結会計期間の売上高と他の四半期連結会計期間の売上高との間に著しい相違があり、業績の季節的変動があります。2023/08/14 15:02
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営成績の状況2023/08/14 15:02
当第1四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症が2類相当から5類へ移行となり消費者の消費活動への意欲も高まり店舗売上高は回復傾向にあります。また、インバウンド旅行客も急速に増加の一途を辿っており、本部も含めた全体の売上高は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大前の2020年3月期第1四半期に比べ、上回る結果となっております。
当社グループにおいては、テイクアウト販売の強化やうなぎの販売が功を奏している各デリバリー代行業者での販売などを引き続き行いました。また、それ以外にも「らぁ麺 飯田商店」の飯田店主プロデュースした新商品「MEXICANO夏安居」を投入したほか、玄品 本町において、代表取締役社長の山口が自らカウンターに立つ「女将のカウンター」をスタートするなど売上高増加に努めました。