四半期報告書-第53期第3四半期(平成26年11月16日-平成27年2月15日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成26年5月16日~平成27年2月15日)における経済情勢は、国内景気の緩やかな回復の動きがみられる一方で、円安に伴う物価の上昇や北海道地区における電気料金の値上げなどにより、消費者マインドは低調に推移いたしました。
ドラッグストア業界においては、競合他社の出店や価格競争が引き続き激化しているほか、生き残りをかけた企業の統合・再編への動きがさらに強まっており、厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループではカウンセリングを主体とした接客サービスの徹底を継続して行うとともに、戦略的な営業施策を実施いたしました。具体的には、お客様のニーズに対応する高付加価値商品のカウンセリング販売に注力したほか、高品質で低価格のプライベートブランド商品「M's one(エムズワン)」の積極的な展開、食品の導入により利便性の強化を図るための既存店舗の改装、折り込みチラシに代わる新たな販促手法の拡充などを行いました。また、高齢化や競争激化に伴う商圏縮小に対応すべく、ヘルスケア強化型コンビニエンスストアの共同展開などを目的として株式会社ローソンとの業務提携を締結し、同社との共同展開1号店として「ローソンツルハドラッグ仙台五橋店」を平成27年2月5日に開店いたしました。
出店につきましては、ドミナント戦略に基づく地域集中出店および既存店舗のスクラップアンドビルドを推進したことにより、期首より69店舗の新規出店と29店舗の閉店を実施し、当第3四半期末のグループ店舗数は直営店で1,352店舗となりました。
当社グループの出店・閉店の状況は次のとおり (単位:店舗)
上記のほか、海外店舗23店舗、FC加盟店舗1店舗を展開しております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高は3,297億91百万円(前年同期比19.4%増)、営業利益209億22百万円(同18.5%増)、経常利益218億11百万円(同17.1%増)、四半期純利益142億9百万円(同27.4%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて332億41百万円増加し、2,267億27
百万円となりました。おもな要因は、当第3四半期連結会計期間末の決算日が金融機関休業日であったことによる
現金及び預金と有価証券の増加等によるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて265億21百万円増加し、999億50百万円となりました。おもな要因は、当
第3四半期連結会計期間末の決算日が金融機関休業日であったことによる買掛金の増加等によるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて67億20百万円増加し、1,267億76百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は4.6ポイント減少し、55.6%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(平成26年5月16日~平成27年2月15日)における経済情勢は、国内景気の緩やかな回復の動きがみられる一方で、円安に伴う物価の上昇や北海道地区における電気料金の値上げなどにより、消費者マインドは低調に推移いたしました。
ドラッグストア業界においては、競合他社の出店や価格競争が引き続き激化しているほか、生き残りをかけた企業の統合・再編への動きがさらに強まっており、厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループではカウンセリングを主体とした接客サービスの徹底を継続して行うとともに、戦略的な営業施策を実施いたしました。具体的には、お客様のニーズに対応する高付加価値商品のカウンセリング販売に注力したほか、高品質で低価格のプライベートブランド商品「M's one(エムズワン)」の積極的な展開、食品の導入により利便性の強化を図るための既存店舗の改装、折り込みチラシに代わる新たな販促手法の拡充などを行いました。また、高齢化や競争激化に伴う商圏縮小に対応すべく、ヘルスケア強化型コンビニエンスストアの共同展開などを目的として株式会社ローソンとの業務提携を締結し、同社との共同展開1号店として「ローソンツルハドラッグ仙台五橋店」を平成27年2月5日に開店いたしました。
出店につきましては、ドミナント戦略に基づく地域集中出店および既存店舗のスクラップアンドビルドを推進したことにより、期首より69店舗の新規出店と29店舗の閉店を実施し、当第3四半期末のグループ店舗数は直営店で1,352店舗となりました。
当社グループの出店・閉店の状況は次のとおり (単位:店舗)
| 前期末 店舗数 | 出店 | 閉店 | 純増 | 第3四半期末店舗数 | うち 調剤薬局 | |
| 北海道 | 331 | 16 | 6 | 10 | 341 | 67 |
| 東 北 | 381 | 11 | 10 | 1 | 382 | 66 |
| 関東・甲信 | 355 | 20 | 7 | 13 | 368 | 116 |
| 中部・関西 | 34 | 7 | 1 | 6 | 40 | 7 |
| 中国・四国 | 211 | 14 | 5 | 9 | 220 | 54 |
| 九 州 | - | 1 | - | 1 | 1 | - |
| 国内店舗計 | 1,312 | 69 | 29 | 40 | 1,352 | 310 |
上記のほか、海外店舗23店舗、FC加盟店舗1店舗を展開しております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高は3,297億91百万円(前年同期比19.4%増)、営業利益209億22百万円(同18.5%増)、経常利益218億11百万円(同17.1%増)、四半期純利益142億9百万円(同27.4%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて332億41百万円増加し、2,267億27
百万円となりました。おもな要因は、当第3四半期連結会計期間末の決算日が金融機関休業日であったことによる
現金及び預金と有価証券の増加等によるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて265億21百万円増加し、999億50百万円となりました。おもな要因は、当
第3四半期連結会計期間末の決算日が金融機関休業日であったことによる買掛金の増加等によるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて67億20百万円増加し、1,267億76百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は4.6ポイント減少し、55.6%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。