臨時報告書
- 【提出】
- 2019/11/21 16:32
- 【資料】
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提出理由
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
1.当該事象の発生年月日
2019年11月14日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
特別損失の計上
①減損損失の計上について
当社が運営するいきなり!ステーキ489店舗の内、退店を意思決定した44店舗及び収益性の低下が見込まれる3店舗において、2019年12月期第3四半期会計期間に減損損失1,685百万円を特別損失として計上いたしました。
②事業構造改善引当金繰入額の計上について
退店を意思決定した44店舗において、家主に対する中途解約条項に基づく違約金等を、事業構造改善引当金繰入額661百万円として特別損失に計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年12月期第3四半期会計期間の個別及び連結決算において、下記のとおり特別損失を計上いたしました。
〈個別〉
減損損失 1,685百万円
事業構造改善引当金繰入額 661百万円
〈連結〉
減損損失 1,685百万円
事業構造改善引当金繰入額 666百万円
以 上
2019年11月14日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
特別損失の計上
①減損損失の計上について
当社が運営するいきなり!ステーキ489店舗の内、退店を意思決定した44店舗及び収益性の低下が見込まれる3店舗において、2019年12月期第3四半期会計期間に減損損失1,685百万円を特別損失として計上いたしました。
②事業構造改善引当金繰入額の計上について
退店を意思決定した44店舗において、家主に対する中途解約条項に基づく違約金等を、事業構造改善引当金繰入額661百万円として特別損失に計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年12月期第3四半期会計期間の個別及び連結決算において、下記のとおり特別損失を計上いたしました。
〈個別〉
減損損失 1,685百万円
事業構造改善引当金繰入額 661百万円
〈連結〉
減損損失 1,685百万円
事業構造改善引当金繰入額 666百万円
以 上
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
1.当該事象の発生年月日
2019年11月14日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
特別損失の計上
①減損損失の計上について
当社が運営するいきなり!ステーキ489店舗の内、退店を意思決定した44店舗及び収益性の低下が見込まれる3店舗において、2019年12月期第3四半期会計期間に減損損失1,685百万円を特別損失として計上いたしました。
②事業構造改善引当金繰入額の計上について
退店を意思決定した44店舗において、家主に対する中途解約条項に基づく違約金等を、事業構造改善引当金繰入額661百万円として特別損失に計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年12月期第3四半期会計期間の個別及び連結決算において、下記のとおり特別損失を計上いたしました。
〈個別〉
減損損失 1,685百万円
事業構造改善引当金繰入額 661百万円
〈連結〉
減損損失 1,685百万円
事業構造改善引当金繰入額 666百万円
以 上
2019年11月14日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
特別損失の計上
①減損損失の計上について
当社が運営するいきなり!ステーキ489店舗の内、退店を意思決定した44店舗及び収益性の低下が見込まれる3店舗において、2019年12月期第3四半期会計期間に減損損失1,685百万円を特別損失として計上いたしました。
②事業構造改善引当金繰入額の計上について
退店を意思決定した44店舗において、家主に対する中途解約条項に基づく違約金等を、事業構造改善引当金繰入額661百万円として特別損失に計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年12月期第3四半期会計期間の個別及び連結決算において、下記のとおり特別損失を計上いたしました。
〈個別〉
減損損失 1,685百万円
事業構造改善引当金繰入額 661百万円
〈連結〉
減損損失 1,685百万円
事業構造改善引当金繰入額 666百万円
以 上