有価証券報告書-第27期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)

【提出】
2022/05/25 16:15
【資料】
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【項目】
131項目
※2 減損損失の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)
用途種類場所減損損失
事業用資産建物及び構築物直営店舗
東京都 3店舗
神奈川県1店舗
愛知県 2店舗
大阪府 1店舗
岐阜県 1店舗
14,227千円
工具、器具及び備品2,090千円
ソフトウエア147千円
16,465千円

当社グループは、減損の兆候を判定するに当たっては、原則として店舗資産単位を資産グループとしてグルーピングしております。
当社グループは、当連結会計年度において、店舗資産について、収益性の低下により店舗資産の帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローが見込めないため、使用価値をゼロとみなしております。
当連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)
用途種類場所減損損失
事業用資産建物及び構築物直営店舗
東京都 1店舗
神奈川県1店舗
愛知県 1店舗
岐阜県 1店舗
0千円
工具、器具及び備品1,924千円
1,924千円

当社グループは、減損の兆候を判定するに当たっては、原則として店舗資産単位を資産グループとしてグルーピングしております。
当社グループは、当連結会計年度において、店舗資産について、収益性の低下により店舗資産の帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローが見込めないため、使用価値をゼロとみなしております。