有価証券報告書-第23期(平成29年3月1日-平成30年2月28日)

【提出】
2018/05/24 16:00
【資料】
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【項目】
111項目
※5 減損損失の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 平成28年3月1日 至 平成29年2月28日)
用途種類場所減損損失
事業用資産建物及び構築物直営店舗
東京都11店舗
愛知県7店舗
神奈川県4店舗
大阪府2店舗
岐阜県1店舗
熊本県1店舗
747,194千円
工具、器具及び備品59,760
リース資産103,456
長期前払費用4,537
撤去費用等4,708
919,658

当社グループは、減損の兆候を判定するに当たっては、原則として店舗資産単位を資産グループとしてグルーピングしております。
当社グループは、当連結会計年度において、店舗資産について、収益性の低下により店舗資産の帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローが見込めないため、使用価値をゼロとみなしております。
当連結会計年度(自 平成29年3月1日 至 平成30年2月28日)
用途種類場所減損損失
事業用資産建物及び構築物直営店舗
大阪府1店舗
テストキッチン
本社
101,809千円
工具、器具及び備品4,485
リース資産4,785
111,079

当社グループは、減損の兆候を判定するに当たっては、原則として店舗資産単位を資産グループとしてグルーピングしております。
当社グループは、当連結会計年度において、店舗資産について、収益性の低下により店舗資産の帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローが見込めないため、使用価値をゼロとみなしております。