有価証券報告書-第21期(平成27年3月1日-平成28年2月29日)
※4 減損損失の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
当社グループは、減損の兆候を判定するに当たっては、原則として店舗資産単位を資産グループとしてグルーピングしております。
当社グループは、当連結会計年度において、店舗資産について、収益性の低下により店舗資産の帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
なお、当資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、零として評価しております。
当連結会計年度(自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日)
当社グループは、減損の兆候を判定するに当たっては、原則として店舗資産単位を資産グループとしてグルーピングしております。
当社グループは、当連結会計年度において、店舗資産について、収益性の低下により店舗資産の帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
なお、当資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しております。
前連結会計年度(自 平成26年3月1日 至 平成27年2月28日)
用途 | 種類 | 場所 | 減損損失 |
事業用資産 | 建物及び構築物 | 直営店舗 愛知県2店舗 東京都2店舗 神奈川県1店舗 | 66,041千円 |
工具、器具及び備品 | 2,819 | ||
リース資産 | 2,452 | ||
計 | 71,313 |
当社グループは、減損の兆候を判定するに当たっては、原則として店舗資産単位を資産グループとしてグルーピングしております。
当社グループは、当連結会計年度において、店舗資産について、収益性の低下により店舗資産の帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
なお、当資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、零として評価しております。
当連結会計年度(自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日)
用途 | 種類 | 場所 | 減損損失 |
事業用資産 | 建物及び構築物 | 直営店舗 東京都3店舗 千葉県2店舗 埼玉県1店舗 栃木県1店舗 静岡県1店舗 | 184,040千円 |
工具、器具及び備品 | 45,676 | ||
リース資産 | 37,737 | ||
撤去費用等 | 18,563 | ||
計 | 286,017 |
当社グループは、減損の兆候を判定するに当たっては、原則として店舗資産単位を資産グループとしてグルーピングしております。
当社グループは、当連結会計年度において、店舗資産について、収益性の低下により店舗資産の帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
なお、当資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しております。