有価証券報告書-第29期(2023/02/01-2024/01/31)

【提出】
2024/04/30 16:56
【資料】
PDFをみる
【項目】
143項目
※2 減損損失の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年1月31日)
用途種類場所減損損失
事業用資産建物及び構築物直営店舗
宮城県 1店舗
神奈川県1店舗
愛知県 1店舗
岐阜県 1店舗
23,757千円
資産除去債務870千円
工具、器具及び備品3,147千円
27,775千円

当社グループは、減損の兆候を判定するに当たっては、原則として店舗資産単位を資産グループとしてグルーピングしております。
当社グループは、当連結会計年度において、店舗資産について、収益性の低下により店舗資産の帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローが見込めないため、使用価値をゼロとみなしております。
当連結会計年度(自 2023年2月1日 至 2024年1月31日)
用途種類場所減損損失
事業用資産建物及び構築物直営店舗(東京都4店舗他計10店舗 等)47,586千円
資産除去債務8,692千円
工具、器具及び備品5,410千円
61,689千円

当社グループは、減損の兆候を判定するに当たっては、原則として店舗資産単位を資産グループとしてグルーピングしております。
当社グループは、当連結会計年度において、店舗資産について、収益性の低下により店舗資産の帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローが見込めないため、使用価値をゼロとみなしております。