有価証券報告書-第19期(平成25年3月1日-平成26年2月28日)

【提出】
2014/05/26 16:00
【資料】
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【項目】
104項目
※3 減損損失の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)
用途種類場所減損損失
建物及び構築物直営店舗38,284千円
事業用資産工具、器具及び備品海外1店舗30,617
ソフトウェア112
69,014

当社グループは、減損の兆候を判定するに当たっては、原則として店舗資産単位を資産グループとしてグルーピングしております。
当社グループは、当連結会計年度において、店舗資産について、収益性の低下により店舗資産の帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを3.3%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)
用途種類場所減損損失
建物及び構築物直営店舗31,736千円
事業用資産工具、器具及び備品愛知県1店舗909
ソフトウェア東京都1店舗67
リース資産91
32,804

当社グループは、減損の兆候を判定するに当たっては、原則として店舗資産単位を資産グループとしてグルーピングしております。
当社グループは、当事業年度において、店舗資産について、収益性の低下により店舗資産の帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
なお、当資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、零として評価しております。