四半期報告書-第15期第3四半期(平成27年9月1日-平成27年11月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年3月1日 至 平成26年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告代理業や卸売業、有料職業紹介業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△569,862千円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「飲食」セグメントにおいて、サンクスマインド株式会社の全株式を取得し子会社化いたしました。当該事象により発生したのれんの金額は、当第3四半期連結累計期間においては、36,737千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年3月1日 至 平成27年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告代理業や卸売業、有料職業紹介業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△593,533千円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「飲食」セグメントにおいて、ジェイプロジェクト、ディアジェイ、ジェイエイト、SARU、サンクスマインドの店舗閉鎖に係る構築物及び工具器具備品等について、当該資産の帳簿価格を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては、62,969千円であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年3月1日 至 平成26年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
飲食 | ブライダル | 不動産 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
(1) 外部顧客 への売上高 | 8,881,722 | 743,397 | 152,739 | 9,777,859 | 276,964 | 10,054,823 | ― | 10,054,823 |
(2) セグメント 間の内部 売上高又は 振替高 | 82,224 | ― | 1,128,138 | 1,210,363 | 370,923 | 1,581,286 | △1,581,286 | ― |
計 | 8,963,947 | 743,397 | 1,280,877 | 10,988,222 | 647,887 | 11,636,110 | △1,581,286 | 10,054,823 |
セグメント利益 又は損失(△) | 293,040 | 62,160 | 114,829 | 470,029 | 56,535 | 526,565 | △569,862 | △43,297 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告代理業や卸売業、有料職業紹介業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△569,862千円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「飲食」セグメントにおいて、サンクスマインド株式会社の全株式を取得し子会社化いたしました。当該事象により発生したのれんの金額は、当第3四半期連結累計期間においては、36,737千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年3月1日 至 平成27年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
飲食 | ブライダル | 不動産 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
(1) 外部顧客 への売上高 | 9,144,131 | 654,800 | 180,369 | 9,979,301 | 313,705 | 10,293,006 | ― | 10,293,006 |
(2) セグメント 間の内部 売上高又は 振替高 | 70,103 | 903 | 1,179,595 | 1,250,602 | 373,958 | 1,624,560 | △1,624,560 | ― |
計 | 9,214,234 | 655,703 | 1,359,965 | 11,229,903 | 687,664 | 11,917,567 | △1,624,560 | 10,293,006 |
セグメント利益 又は損失(△) | 330,755 | 33,123 | 118,624 | 482,503 | 29,398 | 511,901 | △593,533 | △81,631 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告代理業や卸売業、有料職業紹介業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△593,533千円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「飲食」セグメントにおいて、ジェイプロジェクト、ディアジェイ、ジェイエイト、SARU、サンクスマインドの店舗閉鎖に係る構築物及び工具器具備品等について、当該資産の帳簿価格を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては、62,969千円であります。