四半期報告書-第17期第3四半期(平成29年9月1日-平成29年11月30日)

【提出】
2018/01/12 16:34
【資料】
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【項目】
32項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年3月1日 至 平成28年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
飲食不動産ブライダル
売上高
(1) 外部顧客
への売上高
9,216,337181,057603,91110,001,306377,31010,378,61710,378,617
(2) セグメント
間の内部
売上高又は
振替高
68,6441,238,4059121,307,962342,5381,650,500△1,650,500
9,284,9811,419,463604,82311,309,269719,84912,029,118△1,650,50010,378,617
セグメント利益
又は損失(△)
239,827137,41723,462400,70739,560440,267△582,484△142,217

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告代理業や卸売業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△582,484千円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「飲食」セグメントにおいて、ジェイプロジェクトの不採算店舗に係る構築物及び工具器具備品等について、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては、20,033千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年3月1日 至 平成29年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
飲食不動産ブライダル
売上高
(1) 外部顧客
への売上高
9,559,875174,346597,21110,331,433283,12110,614,55510,614,555
(2) セグメント
間の内部
売上高又は
振替高
63,0191,346,2305641,409,814369,6111,779,426△1,779,426
9,622,8941,520,576597,77611,741,247652,73312,393,981△1,779,42610,614,555
セグメント利益
又は損失(△)
271,550126,69428,924427,16927,677454,847△628,938△174,090

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告代理業や卸売業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△628,938千円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「飲食」セグメントにおいて、株式会社ジェイプロジェクトの不採算店舗に係る構築物及び工具器具備品等について、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては、10,377千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
「飲食」セグメントにおいて、株式会社かわ屋インターナショナルの株式を取得し、同社およびその傘下にあ
る株式会社かわ屋東京を子会社化いたしました。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間
においては、347,602千円であります。