四半期報告書-第19期第1四半期(平成31年3月1日-令和1年5月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年3月1日 至 2018年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告代理業や卸売業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△243,057千円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告代理業や卸売業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△223,028千円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「飲食」セグメントにおいて、KAKEHASHI,S.L.U.の株式を取得し、子会社化いたしました。当該事象によるの
れんの増加額は、当第1四半期連結累計期間においては、29,437千円であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
前連結会計年度より「飲食事業」に含んでおりました株式会社かわ屋インターナショナルの食材の販売に関す
る事業を「その他の事業」に区分しております。
なお、当第1四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものであり、当該変更による前第1四半期連結累計期間のセグ
メント利益に与える影響額は軽微であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年3月1日 至 2018年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)3 | ||||
| 飲食 | 不動産 | ブライダル | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| (1) 外部顧客への 売上高 | 3,427,226 | 64,519 | 178,154 | 3,669,900 | 104,932 | 3,774,833 | ― | 3,774,833 |
| (2) セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | 23,582 | 435,731 | ― | 459,313 | 118,874 | 578,187 | △578,187 | ― |
| 計 | 3,450,808 | 500,251 | 178,154 | 4,129,214 | 223,807 | 4,353,021 | △578,187 | 3,774,833 |
| セグメント利益 | 218,940 | 43,958 | 821 | 263,721 | 8,126 | 271,847 | △243,057 | 28,789 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告代理業や卸売業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△243,057千円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)3 | ||||
| 飲食 | 不動産 | ブライダル | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| (1) 外部顧客への 売上高 | 3,218,516 | 69,116 | 172,191 | 3,459,824 | 119,178 | 3,579,003 | - | 3,579,003 |
| (2) セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | 18,351 | 436,681 | 8 | 455,041 | 109,908 | 564,950 | △564,950 | - |
| 計 | 3,236,868 | 505,798 | 172,199 | 3,914,866 | 229,087 | 4,143,953 | △564,950 | 3,579,003 |
| セグメント利益又は損失(△) | 150,300 | 43,832 | △548 | 193,584 | 5,446 | 199,031 | △223,028 | △23,997 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告代理業や卸売業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△223,028千円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「飲食」セグメントにおいて、KAKEHASHI,S.L.U.の株式を取得し、子会社化いたしました。当該事象によるの
れんの増加額は、当第1四半期連結累計期間においては、29,437千円であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
前連結会計年度より「飲食事業」に含んでおりました株式会社かわ屋インターナショナルの食材の販売に関す
る事業を「その他の事業」に区分しております。
なお、当第1四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものであり、当該変更による前第1四半期連結累計期間のセグ
メント利益に与える影響額は軽微であります。