四半期報告書-第19期第3四半期(令和1年9月1日-令和1年11月30日)

【提出】
2020/01/14 16:10
【資料】
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【項目】
35項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年3月1日 至 2018年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
飲食不動産ブライダル
売上高
(1) 外部顧客
への売上高
9,999,537200,611494,00910,694,158329,15211,023,31111,023,311
(2) セグメント
間の内部
売上高又は
振替高
63,9981,305,4942001,369,693351,9971,721,691△1,721,691
10,063,5361,506,105494,20912,063,852681,15012,745,002△1,721,69111,023,311
セグメント利益
又は損失(△)
321,398128,038△14,105435,33125,940461,271△685,071△223,800

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告代理業や卸売業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△685,071千円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
前第3四半期連結会計期間の「不動産」セグメントにおいて、株式会社ジェイアセット(旧商号株式会社サ
ンコーエステート)の株式を取得し、子会社化したことによるのれんの金額は暫定的に算出された金額であり
ましたが、前連結会計年度末に確定しております。この結果、前第3四半期連結会計期間の暫定的に算定され
たのれんの金額438,312千円は、会計処理の確定により314,064千円減少し、124,248千円となっております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
飲食不動産ブライダル
売上高
(1) 外部顧客
への売上高
9,140,671208,256560,8199,909,747333,18210,242,92910,242,929
(2) セグメント
間の内部
売上高又は
振替高
69,8671,318,409691,388,346227,1081,615,455△1,615,455
9,210,5391,526,666560,88811,298,094560,29011,858,384△1,615,45510,242,929
セグメント利益
又は損失(△)
313,261132,4681,275447,004△346446,658△658,526△211,867

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告代理業や卸売業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額658,526千円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「飲食」セグメントにおいて、KAKEHASHI,S.L.U.の株式を取得し、子会社化いたしました。当該事象によるのれ
んの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては、29,437千円であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
前連結会計年度より「飲食事業」に含んでおりました株式会社かわ屋インターナショナルの食材の販売に関す
る事業を「その他事業」に区分しております。
なお、当第3四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものであり、当該変更による前第3四半期連結累計期間のセグ
メント利益に与える影響は軽微であります。