3066 JBイレブン

有報資料
28項目
Link
CSV,JSON
IRBANK 公式AIに無料相談IRBANKをAIにつなぐ

毎回URLを貼らずに、AIから直接データを引けます

普段使っているAIに聞く

四半期報告書-第36期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)

【提出】
2016/11/09 10:32
【資料】
PDFをみる
【項目】
28項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものです。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成28年4月1日から9月30日までの6か月間)の経済概況は、新興国経済の減速や円高の進行等により、国内製造業への悪影響やインバウンド消費の沈静化等が見られると共に、度重なる台風上陸や長雨により、農作物等への被害等も拡大しました。
外食産業全般では、求人難とともにパート・アルバイト時給が高止まりする中、再び顧客の価格重視傾向が強まりを見せ、企業間競争は引き続き厳しいまま推移しました。また、オリンピックや台風・降雨等による外出の抑制傾向も、業績に影響を与えました。
このような環境下で当社グループは、当第2四半期連結累計期間に1店舗(愛知県)を新規に出店し、8店舗で改装を実施しました。また、不動産賃貸借契約の期間満了に伴い、2店舗(愛知県2店舗)を退店しました。
これらにより、当期間末のグループ店舗数は82店舗(前年同期比2店舗の減少)となりました。
営業面では、引き続き商品・サービス・設備等の改善に努め、労務管理の徹底等も含め、営業運営体制の強化を図りつつ、販売促進策を進めました。また、ES(従業員満足)の向上によるCS(顧客満足)の向上を目的とした「サンクスカード制度(従業員同士を互いに褒め合う制度)」を強化推進し、サービスレベルの向上に努めましたが、残念ながら、既存店売上高は前年同期比99.7%となりました。
原価面では、原材料価格高に加え、値引き販売等の影響もあり、自社グループ工場の生産性改善等にも努めましたが、売上原価率は前年同期比0.4ポイント悪化しました。
また、販売費及び一般管理費については、時給単価の上昇等で人件費負担が増加した一方で、新店開業費の減少やエネルギー単価が引き続き低位推移したことにより同0.2ポイント改善しました。
以上により、店舗数の純減も影響し、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,299百万円(前年同期比0.1%の減収)となりました。
利益面では、原価および人件費の増大が重く、営業利益は81百万円(同9.2%の減益)となりましたが、前期に比して営業外損益が改善した結果、経常利益は81百万円(同3.0%の増益)となりました。
また、将来2店舗の退店を見込んだことによる減損損失56百万円、転貸していた店舗の固定資産を売却したことによる固定資産売却損2百万円、ならびに8店舗の改装に伴う固定資産除却損2百万円、以上合計61百万円を特別損失に計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は11百万円(同62.8%の減益)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間の特別損失計上額が、第1四半期連結会計期間の計上額75百万円に対して14百万円減じた理由は、第1四半期の時点で退店を見込んだことによる損失見込額が、第2四半期において交渉等の結果14百万円減額したことによります。
部門別の状況は次のとおりです。
(クイックサービス部門)
当部門は、「一刻魁堂」業態、およびその派生業態の「一刻魁堂/真一刻」であり、当第2四半期連結累計期間中に新規出店はなく、「一刻魁堂」5店舗(アピタタウン稲沢店・東海店・イオンモール神戸北店・豊田南店・みよし店)で改装を実施し、これまでと同様に老朽化した内外装の修繕を進めた他、売上増加や提供時間の短縮を目指した客席増設やキッチンレイアウト変更にも重点を置きました。また、「一刻魁堂」2店舗(岡崎店・セントレア店)を退店しました。
これらの結果、当期間末の当部門の店舗数は59店舗(前年同期比3店舗の減少)となり、内訳として、「一刻魁堂」56店舗(同3店舗の減少)、および「一刻魁堂/真一刻」3店舗(同増減無し)となりました。
商品面では、「春の塩野菜タンメン」、「うなぎ冷麺」、「一刻油そば」等の季節商品を継続的に投入する一方で、麺・ラーメンタレ等の基礎食材の品質向上にも努めました。
また、販売促進策として、クーポン付の新聞広告に加え、スマートフォン向けアプリを利用したリピーター獲得も推進しました。
以上の結果、当部門の既存店売上高は前年同期比101.3%となり、客数は同100.3%となりました。また、新店を含めた部門合計の売上高は2,391百万円となり、前年同期比1.0%の減収となりました。
(カジュアルサービス部門)
当部門は、「ロンフーダイニング」業態、およびその派生業態である「LONG‐hu BISTRO(ロンフービストロ)」であり、当第2四半期連結累計期間中に「LONG‐hu BISTRO」1店舗(KITTE名古屋店)を新規に出店し、「ロンフーダイニング」3店舗(博多1番街店・ゆめタウン呉店・イオンモール岡山店)で改装を実施しました。
これらの結果、当期間末の当部門の店舗数は23店舗(前年同期比1店舗の増加)となり、内訳として、「ロンフーダイニング」20店舗(同1店舗の減少)、および「LONG‐hu BISTRO」3店舗(同2店舗の増加)となりました。
商品面では、期間限定の「牛タンフェア」や、「スペインの美食フェア」等を実施し、高付加価値かつ老若男女が楽しめる商品開発の推進に加え、主力商品「担々麺」のブラッシュアップをしました。また、週末ランチタイムには「選べるチャーハンのホリデーランチ」を、ディナータイムには人気商品の「酢豚」や「ホイコーロー」を定食としても販売開始しました。
以上の結果、当部門の既存店売上高は前年同期比95.3%となり、客数も同94.5%となりました。また、新店も含めた部門合計の売上高は876百万円となり、前年同期比3.1%の増収となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は986百万円となり、前連結会計年度末に比べ16百万円減少しました。主な要因は、現金及び預金が87百万円増加した一方、その他流動資産が104百万円減少したためです。
固定資産は3,263百万円となり、前連結会計年度末に比べ55百万円減少しました。主な要因は、建物が45百万円、その他有形固定資産が10百万円減少したためです。
流動負債は1,475百万円となり、前連結会計年度末に比べ12百万円減少しました。主な要因は、1年内返済予定の長期借入金が32百万円増加した一方、未払法人税等が48百万円減少したためです。
固定負債は1,632百万円となり、前連結会計年度末に比べ51百万円減少しました。主な要因は、長期借入金が47百万円減少したためです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、615百万円となり、前連結会計年度末と比較して87百万円増加しました。
なお、当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は226百万円となりました。これは主に減価償却費106百万円、減損損失56百万円、税金等調整前四半期純利益20百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は99百万円となりました。これは主に新規出店等に伴う有形固定資産の取得による支出81百万円、差入保証金の差入による支出8百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は39百万円となりました。これは主に長期借入れによる収入400百万円があった一方、長期借入金の返済による支出414百万円および配当金の支払額15百万円があったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、従業員数に著しい変動はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、全社の販売実績の著しい変化はありません。
(8)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備に著しい変動はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。