- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 1,174,287 | 2,729,007 | 4,206,655 | 5,399,611 |
| 税金等調整前四半期(当期)純損失(△)又は税金等調整前四半期純利益(千円) | △33,415 | △6,332 | 2,433 | △31,419 |
(注) 当社は、平成25年8月1日付で株式1株につき100株の株式分割を行っております。これにより、期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期(当期)純損失金額を算定しております。
2014/04/28 15:30- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
ECソリューション事業:Eコマース事業のための総合ソリューションサービス
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2014/04/28 15:30- #3 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループは、持株会社である「ミネルヴァ・ホールディングス株式会社(当社)」、連結子会社社5社及び持分法適用関連会社3社により構成され、Eコマース事業及びECソリューション事業を行っております。
事業の系統図は、次のとおりであります。
2014/04/28 15:30- #4 事業等のリスク
① 業績の季節的変動について
当社グループの取扱う商品は、基本的に屋外で楽しむものが中心であります。そのため、3月、4月には各メーカーが、5月から10月にかけてのアウトドア、スポーツ、フィッシング関連商品の需要を見込んで新商品を投入する傾向にあります。したがいまして、当社グループは春から秋に売上高が増加する傾向にあります。
しかしながら、売上が増加する時期であっても地震、大雨による河川氾濫及び土砂崩れ等が発生し、その復旧工事や防災工事を原因とするフィールド(釣場・キャンプ場)及びアクセスルート等の環境変化で、屋外での活動範囲に制限を受ける状況が続く場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
2014/04/28 15:30- #5 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 累計期間 |
| 売上高 | 22,406千円 |
| 営業利益 | △1,446 |
2014/04/28 15:30- #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業損失ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(減価償却方法の変更)
「会計方針の変更」に記載の通り、当社及び連結子会社は、法人税法の改正に伴い、当連結会計年度より、平成25年2月1日以後に取得した有形固定資産については、改正後の法人税法に基づく減価償却の方法に変更しております。
なお、これによる当連結会計年度のセグメント利益に与える影響は軽微であります。2014/04/28 15:30 - #7 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、商品及び提供するサービスを事業単位の基礎として、包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって当社は、販売する商品・提供するサービスの内容の類似性から区分される「Eコマース事業」及び「ECソリューション事業」の2つを報告セグメントとしております。
なお、各報告セグメントの主な商品・サービスは次のとおりであります。
2014/04/28 15:30- #8 対処すべき課題(連結)
(3) 個人情報保護とセキュリティの強化
当社グループは、Eコマース事業及びECソリューション事業を展開し、いずれも顧客の重要な個人情報を取扱っております。IT技術の進化に伴い、不正アクセスの技術も高まることが予想されることから、これに備えて堅牢な情報システムとセキュリティの構築・強化を行うことは、今後当社が事業を運営していく上で非常に重要な課題であると認識しております。
当社グループでは、当社代表取締役社長が委員長を務める「内部統制委員会」等を通じて、独自のセキュリティ標準を策定・運用することにより、常に最適なセキュリティ状態の検討を行い、これを実行することによって個人情報保護とセキュリティ強化を図ってまいります。
2014/04/28 15:30- #9 従業員の状況(連結)
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| Eコマース事業 | 28 | (1) |
| ECソリューション事業 | 116 | (85) |
| 全社(共通) | 11 | (3) |
(注)1 従業員数は就業人員(出向者を含んでおります。)であり、臨時雇用者数(契約社員、人材派遣会社からの派遣社員を含む。)は当期1年間の平均を( )外数で記載しております。
2 全社(共通)として記載している従業員は、特定のセグメントに区別できない管理部門等に所属している人数であります。
2014/04/28 15:30- #10 業績等の概要
当連結会計年度におけるわが国経済は、金融緩和と大胆な財政出動などによるデフレ脱却策により国内総生産や消費者信頼感指数などの、多くの経済指標が上昇し、今後の景気回復への期待感の高まりにより個人消費に改善の兆しが見られました。当社グループの属するEコマース市場においても、経済産業省による調査によると二桁の伸びを示し、小売分野においても順調な伸びを示しております。また、アウトドア・スポーツ市場においても、健康志向の高まりから堅調に成長を続けており、更には平成32年の東京オリンピック開催が決定するなど引き続き需要の拡大が期待されます。
このような状況の下、当社グループでは、黒字転換を喫緊の課題として、アウトドア、スポーツ、フィッシングに特化したEコマース事業者としての強みに集中し、お客様へのサービス向上、販売戦略の見直し、適正在庫維持に取り組んでまいりました。具体的には、平成25年6月に、ASPサービス事業を行う「ジェネシス・イーシー株式会社」の株式の一部譲渡や中国における連結子会社「成都音和娜網絡服務有限公司」の完全子会社化の方針を打ち出すことにより、グループとしてより機動的な体制を構築し本業であるEコマース事業を集中して行えるような体制を構築してまいりました。販売戦略としては、品揃えの充実は勿論、季節毎に先行して商品をお薦めするなど、ソフト面の強化を図り、売筋商品の管理、滞留品の改善を徹底的に行いました。同時に当社グループが優先的販売権を持つオキシレングループが保有するパッションブランド商品の販売による他店との差別化を図ってまいりました。並行して、販管費の徹底した見直しを行い、これらの施策が功を奏し、当連結会計年度における売上高は5,399,611千円(前年同期比3.6%増)、営業利益は3期連続の赤字から脱却し23,106千円(前年同期は159,768千円の営業損失)となりました。
なお、セグメントの業績は次のとおりであります。
2014/04/28 15:30- #11 沿革
2【沿革】
| 年月 | 概要 |
| 平成25年1月 | 「ナチュラム・イーコマース株式会社」を存続会社とし「プリミティ・インターナショナル株式会社」を消滅会社とした吸収合併を実施 |
| 平成25年6月 | 「ジェネシス・イーシー株式会社(ASPサービス事業)」の株式の一部を譲渡「ジェネシス・イーシー株式会社(ECソリューション事業)」を「イーシー・ユニオン株式会社」へ商号変更 |
| 平成26年3月 | 「ソパージャ エス ピー アール エル」による当社の普通株式に対する公開買付けに賛同の意見表明し、かつ当社の株主様に対し、本公開買付けへの応募を推奨することについて決議 |
2014/04/28 15:30- #12 生産、受注及び販売の状況
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 平成25年2月1日至 平成26年1月31日) | 前年同期比(%) |
| Eコマース事業 | 3,668,324 | 103.5 |
| ECソリューション事業 | 323,202 | 121.7 |
| 合計 | 3,991,527 | 104.8 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(3) 受注実績
2014/04/28 15:30- #13 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度におきましては、Eコマース事業、ECソリューション事業及び全社(共通)を含め8,345千円の設備投資を実施いたしました。セグメント別の設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1) Eコマース事業
2014/04/28 15:30- #14 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3) 経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度の売上高は5,399,611千円(前年同期比3.6%増)となりました。なお、売上高の増収要因、その他に関しては、第2「事業の状況」 1「業績等の概要」(1)業績をご参照ください。
2014/04/28 15:30- #15 連結の範囲の変更(連結)
イーシー・ユニオン株式会社は平成25年6月1日にジェネシス・イーシー株式会社(ECソリューション事業)より商号変更しております。
普利米庭(上海)国際貿易有限公司は平成24年12月31日に解散し、現在は清算中であります。なお、同社の清算結了は平成27年1月期中を予定しております。
2014/04/28 15:30- #16 重要な後発事象、財務諸表(連結)
⑤ その他取引の概要に関する事項
成都音和娜網絡服務有限公司は、日本企業向けに、当社が営むEコマース事業において、大量のデータ登録や画像処理など、人的リソースが必要となるプロセスを一括で請け負うEコマース事業者専門の業務外注サービスと、インタセクトグループが行う、マーケットリサーチ等のサポートサービスを提供しておりましたが、今後は当社が行うECソリューション事業に特化した、Eコマース事業者向けビジネスプロセスアウトソーシング事業に集中することが、成都音和娜網絡服務有限公司において意思決定が的確かつ迅速に対応し得る体制となり、同社の将来にわたる事業展開と当社グループの経営効率化の両面から適切と判断し、合弁を解消し同社を完全子会社化することといたしました。
(2)実施する会計処理の概要
2014/04/28 15:30- #17 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
キシレングループとの業務及び資本提携
当社は、平成23年6月14日にオキシレングループと業務資本提携に関する契約を締結し、オキシレングループが取扱うパッションブランド商品の日本国内における優先的販売権を取得するとともに、平成23年7月にオキシレングループ傘下の投資会社「ソパージャ エス ピー アール エル」を引受先とする新株発行増資により309,961千円の資金調達を行いました。優先的販売権を取得したこれら付加価値の高い商品のラインナップを揃えて販売促進することで、当社グループ全体の売上高及び利益率向上に貢献できるものと考えております。当社は、今後、かかる優先的販売権を基盤とするオキシレングループとの業務提携の更なる強化及び必要に応じて支援を依頼することによって、当社の財務基盤を安定させ、今後の成長及び企業価値向上を図ってまいります。
② 経費の抑制
2014/04/28 15:30- #18 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、重要な関連会社は上海拿趣然商貿有限公司であり、その要約財務情報は以下のとおりであります。
| 流動資産合計 | 118,226 | 千円 |
|
| 売上高 | 74,911 | 千円 |
| 税引前当期純損失金額 | 54,615 | 千円 |
2014/04/28 15:30