有価証券報告書-第202期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。また、調整額につきましては、経常収益と連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。
2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、事務代行、信用保証、データ処理、クレジットカードおよびベンチャーキャピタル業等を含んでおります。
3.調整額は次のとおりであります。
(1)外部顧客に対する経常収益の調整額△69百万円は、「その他」の貸倒引当金繰入額の調整であります。
(2)セグメント利益の調整額△69百万円は、セグメント間取引消去△69百万円であります。
(3)セグメント資産の調整額△17,851百万円は、セグメント間取引消去△17,851百万円であります。
(4)セグメント負債の調整額△16,591百万円は、セグメント間取引消去△16,591百万円であります。
(5)資金運用収益の調整額△98百万円は、セグメント間取引消去△98百万円であります。
(6)資金調達費用の調整額△94百万円は、セグメント間取引消去△94百万円であります。
4.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、事務代行、信用保証、データ処理、クレジットカードおよびベンチャーキャピタル業等を含んでおります。
3.調整額は次のとおりであります。
(1)外部顧客に対する経常収益の調整額△69百万円は、「その他」の貸倒引当金繰入額の調整であります。
(2)セグメント利益の調整額△69百万円は、セグメント間取引消去△69百万円であります。
(3)セグメント資産の調整額△17,851百万円は、セグメント間取引消去△17,851百万円であります。
(4)セグメント負債の調整額△16,591百万円は、セグメント間取引消去△16,591百万円であります。
(5)資金運用収益の調整額△98百万円は、セグメント間取引消去△98百万円であります。
(6)資金調達費用の調整額△94百万円は、セグメント間取引消去△94百万円であります。
4.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。