四半期報告書-第207期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
(注) 1. 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。また、調整額につきましては、経常収益と中
間連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。
2. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、事務代行、信用保証、データ処理、クレジットカード及びベンチャーキャピタル業等を含んでおります。
3. 調整額は次のとおりであります。
(1)外部顧客に対する経常収益の調整額△53百万円は、「リース業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額の調整であります。
(2)セグメント利益の調整額△133百万円、セグメント資産の調整額△18,222百万円、セグメント負債の調整額△16,517百万円、資金運用収益の調整額△132百万円及び資金調達費用の調整額△36百万円は、セグメント間取引消去であります。
4. セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
間連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。
2. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、事務代行、信用保証、データ処理、クレジットカード及びベンチャーキャピタル業等を含んでおります。
3. 調整額は次のとおりであります。
(1)外部顧客に対する経常収益の調整額△53百万円は、「リース業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額の調整であります。
(2)セグメント利益の調整額△133百万円、セグメント資産の調整額△18,222百万円、セグメント負債の調整額△16,517百万円、資金運用収益の調整額△132百万円及び資金調達費用の調整額△36百万円は、セグメント間取引消去であります。
4. セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。