8334 群馬銀行

8334
2024/04/26
時価
4101億円
PER 予
12.6倍
2010年以降
4.75-16.02倍
(2010-2023年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.22-0.84倍
(2010-2023年)
配当 予
2.28%
ROE 予
5.58%
ROA 予
0.28%
資料
Link
CSV,JSON

無形固定資産

【期間】

連結

2008年3月31日
123億3200万
2009年3月31日 -26.68%
90億4200万
2010年3月31日 -2.06%
88億5600万
2011年3月31日 +0.42%
88億9300万
2012年3月31日 -3.9%
85億4600万
2013年3月31日 +0.27%
85億6900万
2014年3月31日 +8.79%
93億2200万
2015年3月31日 -3.38%
90億700万
2016年3月31日 -4.26%
86億2300万
2017年3月31日 +17.06%
100億9400万
2018年3月31日 +8.86%
109億8800万
2019年3月31日 -2.82%
106億7800万
2020年3月31日 -8.6%
97億6000万
2021年3月31日 +2.01%
99億5600万
2022年3月31日 -7.23%
92億3600万
2023年3月31日 -12.81%
80億5300万

個別

2008年3月31日
80億7300万
2009年3月31日 +5.18%
84億9100万
2010年3月31日 -0.62%
84億3800万
2011年3月31日 +2.58%
86億5600万
2012年3月31日 -2.36%
84億5200万
2013年3月31日 +0.72%
85億1300万
2014年3月31日 +5.18%
89億5400万
2015年3月31日 -3.14%
86億7300万
2016年3月31日 -3.46%
83億7300万
2017年3月31日 +17.14%
98億800万
2018年3月31日 +9.15%
107億500万
2019年3月31日 -1.94%
104億9700万
2020年3月31日 -8.25%
96億3100万
2021年3月31日 +1.77%
98億100万
2022年3月31日 -7.26%
90億8900万
2023年3月31日 -12.62%
79億4200万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3) セグメント負債の調整額△101,760百万円は、セグメント間取引消去であります。
(4) 減価償却費の調整額102百万円は、セグメント間取引消去額並びに連結上「有形固定資産」及び「無形固定資産」となるリース投資資産に係る減価償却費であります。
(5) 資金運用収益の調整額△291百万円、資金調達費用の調整額△267百万円、持分法投資利益の調整額△24百万円、税金費用の調整額△0百万円はセグメント間取引消去等であります。
2023/06/27 14:38
#2 セグメント表の脚注(連結)
般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、物品等の輸送業務及び現金自動設備の保守等業務並びに証券業務、保証業務、経営コンサルティング業務、ファンドの組成・運営業務を含んでおります。
3 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△63百万円は、セグメント間取引消去であります。
(2) セグメント資産の調整額△110,538百万円は、セグメント間取引消去であります。
(3) セグメント負債の調整額△98,961百万円は、セグメント間取引消去であります。
(4) 減価償却費の調整額103百万円は、セグメント間取引消去額並びに連結上「有形固定資産」及び「無形固定資産」となるリース投資資産に係る減価償却費であります。
(5) 資金運用収益の調整額△293百万円、資金調達費用の調整額△269百万円、持分法投資利益の調整額△24百万円、税金費用の調整額△3百万円はセグメント間取引消去等であります。
(6) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額109百万円は、リース投資資産からの振替額であります。
4 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/06/27 14:38
#3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
無形固定資産
該当事項はありません。
(2) リース資産の減価償却の方法
「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」4 会計方針に関する事項の「(4)固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2 オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
1年内9197
1年超366301
合 計458398
(貸手側)
1 ファイナンス・リース取引
(1) リース投資資産の内訳
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
リース料債権部分44,76944,914
見積残存価額部分8,5179,080
受取利息相当額△5,130△5,238
リース投資資産48,15648,757
(2) リース債権及びリース投資資産に係るリース料債権部分の連結会計年度末日後の回収予定額
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
リース債権リース投資資産リース債権リース投資資産
1年以内3,38313,8453,44913,830
1年超2年以内2,79411,1092,80110,883
2年超3年以内2,1498,2071,9988,144
3年超4年以内1,3835,5731,2265,624
4年超5年以内6433,1286083,322
5年超8812,9058183,109
2 オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
1年内648648
1年超1,1231,164
合 計1,7721,812
2023/06/27 14:38
#4 会計方針に関する事項(連結)
金銭の信託において信託財産を構成している有価証券の評価は、上記(1)及び(2) ①と同じ方法により行っております。
(3) デリバティブ取引の評価基準及び評価方法
デリバティブ取引の評価は、時価法により行っております。
(4) 固定資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当行の有形固定資産は、定額法により償却しております。
また、主な耐用年数は次のとおりであります。
建 物:6年~50年
その他:3年~20年
連結子会社の有形固定資産については、資産の見積耐用年数に基づき、主として定額法により償却しております。2023/06/27 14:38
#5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
連結子会社の有形固定資産については、資産の見積耐用年数に基づき、主として定額法により償却しております。
無形固定資産(リース資産を除く)
無形固定資産は、定額法により償却しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、当行及び連結子会社で定める利用可能期間(5年)に基づいて償却しております。
2023/06/27 14:38
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
その他:3年~20年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
無形固定資産は、定額法により償却しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、行内における利用可能期間(5年)に基づいて償却しております。
2023/06/27 14:38