8334 群馬銀行

8334
2025/06/13
時価
4720億円
PER 予
9.08倍
2010年以降
4.75-16.02倍
(2010-2025年)
PBR
0.79倍
2010年以降
0.22-0.91倍
(2010-2025年)
配当 予
4.3%
ROE 予
8.7%
ROA 予
0.46%
資料
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無形固定資産

【期間】

連結

2008年3月31日
123億3200万
2009年3月31日 -26.68%
90億4200万
2010年3月31日 -2.06%
88億5600万
2011年3月31日 +0.42%
88億9300万
2012年3月31日 -3.9%
85億4600万
2013年3月31日 +0.27%
85億6900万
2014年3月31日 +8.79%
93億2200万
2015年3月31日 -3.38%
90億700万
2016年3月31日 -4.26%
86億2300万
2017年3月31日 +17.06%
100億9400万
2018年3月31日 +8.86%
109億8800万
2019年3月31日 -2.82%
106億7800万
2020年3月31日 -8.6%
97億6000万
2021年3月31日 +2.01%
99億5600万
2022年3月31日 -7.23%
92億3600万
2023年3月31日 -12.81%
80億5300万
2024年3月31日 +1.35%
81億6200万
2025年3月31日 -6.63%
76億2100万

個別

2008年3月31日
80億7300万
2009年3月31日 +5.18%
84億9100万
2010年3月31日 -0.62%
84億3800万
2011年3月31日 +2.58%
86億5600万
2012年3月31日 -2.36%
84億5200万
2013年3月31日 +0.72%
85億1300万
2014年3月31日 +5.18%
89億5400万
2015年3月31日 -3.14%
86億7300万
2016年3月31日 -3.46%
83億7300万
2017年3月31日 +17.14%
98億800万
2018年3月31日 +9.15%
107億500万
2019年3月31日 -1.94%
104億9700万
2020年3月31日 -8.25%
96億3100万
2021年3月31日 +1.77%
98億100万
2022年3月31日 -7.26%
90億8900万
2023年3月31日 -12.62%
79億4200万
2024年3月31日 +1.66%
80億7400万
2025年3月31日 -6.59%
75億4200万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
カテゴリ1 : 購入した製品やサービスの金額について、各排出原単位を乗じています。なお、算定にあたっては、当行で利用している経費管理システム等から得られるデータを利用し、勘定科目や摘要コードなどを基に算定要否や使用する排出原単位を判定しています。
カテゴリ2 : 各年度において取得した有形固定資産・無形固定資産の金額に排出原単位を乗じています。
カテゴリ3 : 電気の使用量に排出原単位を乗じています。ガソリン、都市ガス、プロパンガス、重油、蒸気(冷水を含む)の使用量については、「LCIデータベースIDEAV2.3(サプライチェーン温室効果ガス排出量算定用)」の排出原単位を乗じています。
2025/06/13 13:33
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3) セグメント負債の調整額△107,217百万円は、セグメント間取引消去であります。
(4) 減価償却費の調整額117百万円は、セグメント間取引消去額並びに連結上「有形固定資産」及び「無形固定資産」となるリース投資資産に係る減価償却費であります。
(5) 資金運用収益の調整額△335百万円、資金調達費用の調整額△311百万円、持分法投資利益の調整額
2025/06/13 13:33
#3 セグメント表の脚注(連結)
般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、物品等の輸送業務及び現金自動設備の保守等業務並びに証券業務、保証業務、経営コンサルティング業務、ファンドの組成・運営業務を含んでおります。
3 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△48百万円は、セグメント間取引消去であります。
(2) セグメント資産の調整額△133,527百万円は、セグメント間取引消去であります。
(3) セグメント負債の調整額△121,938百万円は、セグメント間取引消去であります。
(4) 減価償却費の調整額130百万円は、セグメント間取引消去額並びに連結上「有形固定資産」及び「無形固定資産」となるリース投資資産に係る減価償却費であります。
(5) 資金運用収益の調整額△521百万円、資金調達費用の調整額△499百万円、持分法投資利益の調整額△24百万円、税金費用の調整額2百万円はセグメント間取引消去等であります。
(6) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額189百万円は、リース投資資産からの振替額であります。
4 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2025/06/13 13:33
#4 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
無形固定資産
該当事項はありません。
(2) リース資産の減価償却の方法
「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」4 会計方針に関する事項の「(4)固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2 オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
1年内104104
1年超252190
合 計356295
(貸手側)
1 ファイナンス・リース取引
(1) リース投資資産の内訳
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
リース料債権部分46,51351,159
見積残存価額部分9,36410,058
受取利息相当額△5,383△5,974
リース投資資産50,49455,243
(2) リース債権及びリース投資資産に係るリース料債権部分の連結会計年度末日後の回収予定額
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
リース債権リース投資資産リース債権リース投資資産
1年以内3,68214,1494,44915,190
1年超2年以内2,88411,3133,60212,269
2年超3年以内2,0988,5692,8999,649
3年超4年以内1,4206,1302,2316,810
4年超5年以内7713,4661,3143,894
5年超1,2482,8831,0893,345
2 オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
1年内637663
1年超1,1901,251
合 計1,8281,915
2025/06/13 13:33
#5 会計方針に関する事項(連結)
金銭の信託において信託財産を構成している有価証券の評価は、上記(1)及び(2) ①と同じ方法により行っております。
(3) デリバティブ取引の評価基準及び評価方法
デリバティブ取引の評価は、時価法により行っております。
(4) 固定資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当行の有形固定資産は、定額法により償却しております。
また、主な耐用年数は次のとおりであります。
建 物:6年~50年
その他:3年~20年
連結子会社の有形固定資産については、資産の見積耐用年数に基づき、主として定額法により償却しております。2025/06/13 13:33
#6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
連結子会社の有形固定資産については、資産の見積耐用年数に基づき、主として定額法により償却しております。
無形固定資産(リース資産を除く)
無形固定資産は、定額法により償却しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、当行及び連結子会社で定める利用可能期間(5年)に基づいて償却しております。
2025/06/13 13:33
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
その他:3年~20年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
無形固定資産は、定額法により償却しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、行内における利用可能期間(5年)に基づいて償却しております。
2025/06/13 13:33