有価証券報告書-第100期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/24 15:46
【資料】
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【項目】
146項目
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他調整額合計
銀行業リース業信用保証・クレジットカード業
預金・貸出業務917--917--917
為替業務1,469--1,469--1,469
証券関連業務223--223--223
代理業務1,180--1,180--1,180
保護預り・貸金庫業務171--171--171
その他業務4,417-3344,751220-4,972
顧客との契約から生じる経常収益8,379-3348,714220-8,935
上記以外の経常収益33,8667,5961,01742,4790△16642,313
外部顧客に対する経常収益42,2457,5961,35251,194220△16651,248

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンピュータシステムの開発・販売・保守管理業務を含んでおります。
2.上記以外の経常収益の調整額△166百万円は、貸倒引当金戻入益の調整であります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」の5.「(10)重要な収益及び費用の計上基準 ② 顧客との契約から生じる収益の計上基準」に記載しているため、省略しております。
3.当期及び翌期以降の収益の金額を理解するための情報
顧客との契約から生じた債権の残高
(単位:百万円)
当連結会計年度
顧客との契約から生じた債権(期首残高)778
顧客との契約から生じた債権(期末残高)847