有価証券報告書-第100期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンピュータシステムの開発・販売・保守管理業務を含んでおります。
2.上記以外の経常収益の調整額△166百万円は、貸倒引当金戻入益の調整であります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」の5.「(10)重要な収益及び費用の計上基準 ② 顧客との契約から生じる収益の計上基準」に記載しているため、省略しております。
3.当期及び翌期以降の収益の金額を理解するための情報
顧客との契約から生じた債権の残高
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 | 調整額 | 合計 | ||||
銀行業 | リース業 | 信用保証・クレジットカード業 | 計 | ||||
預金・貸出業務 | 917 | - | - | 917 | - | - | 917 |
為替業務 | 1,469 | - | - | 1,469 | - | - | 1,469 |
証券関連業務 | 223 | - | - | 223 | - | - | 223 |
代理業務 | 1,180 | - | - | 1,180 | - | - | 1,180 |
保護預り・貸金庫業務 | 171 | - | - | 171 | - | - | 171 |
その他業務 | 4,417 | - | 334 | 4,751 | 220 | - | 4,972 |
顧客との契約から生じる経常収益 | 8,379 | - | 334 | 8,714 | 220 | - | 8,935 |
上記以外の経常収益 | 33,866 | 7,596 | 1,017 | 42,479 | 0 | △166 | 42,313 |
外部顧客に対する経常収益 | 42,245 | 7,596 | 1,352 | 51,194 | 220 | △166 | 51,248 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンピュータシステムの開発・販売・保守管理業務を含んでおります。
2.上記以外の経常収益の調整額△166百万円は、貸倒引当金戻入益の調整であります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」の5.「(10)重要な収益及び費用の計上基準 ② 顧客との契約から生じる収益の計上基準」に記載しているため、省略しております。
3.当期及び翌期以降の収益の金額を理解するための情報
顧客との契約から生じた債権の残高
(単位:百万円) | |
当連結会計年度 | |
顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 778 |
顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 847 |