有価証券報告書-第196期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当行及び連結子会社では、銀行業務を中心として店舗サービスを一層充実させるための不動産投資のほか、効率化、省力化及び顧客の利便性向上を目的とした動産投資を行っており、当連結会計年度の設備投資総額は12億74百万円となりました。
セグメントごとの設備投資については、次のとおりであります。
銀行業においては、店舗及び周辺設備の改築・修繕、及び電算機器、現金自動設備などの新設・入替を行い、設備投資金額は12億59百万円となりました。
リース業においては、グループ会社で使用する事務機械・ソフトウェアなどの購入を行い、設備投資額は7百万円となりました。
なお、当連結会計年度において、重要な設備の売却はありません。
セグメントごとの設備投資については、次のとおりであります。
銀行業においては、店舗及び周辺設備の改築・修繕、及び電算機器、現金自動設備などの新設・入替を行い、設備投資金額は12億59百万円となりました。
リース業においては、グループ会社で使用する事務機械・ソフトウェアなどの購入を行い、設備投資額は7百万円となりました。
なお、当連結会計年度において、重要な設備の売却はありません。