四半期報告書-第207期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
1.報告セグメントごとの経常収益及び利益の金額に関する情報
(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンピュータ関連業務、クレジットカード業務等を含んでおります。
3.調整額は、セグメント間取引消去であります。
4.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
減損損失の金額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの経常収益及び利益の金額に関する情報
(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンピュータ関連業務、クレジットカード業務等を含んでおります。
3.調整額は、セグメント間取引消去であります。
4.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
減損損失の金額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当第3四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「信用保証業」について量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
1.報告セグメントごとの経常収益及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額 | 四半期連結損益計算書計上額 | ||||
銀行業 | リース業 | 信用保証業 | 計 | |||||
経常収益 | ||||||||
外部顧客に対する経常収益 | 57,796 | 24,181 | 1,410 | 83,388 | 2,693 | 86,082 | - | 86,082 |
セグメント間の内部経常収益 | 849 | 616 | 730 | 2,197 | 2,272 | 4,470 | △4,470 | - |
計 | 58,645 | 24,798 | 2,141 | 85,586 | 4,966 | 90,552 | △4,470 | 86,082 |
セグメント利益 | 6,734 | 767 | 474 | 7,975 | 34 | 8,009 | 25 | 8,034 |
(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンピュータ関連業務、クレジットカード業務等を含んでおります。
3.調整額は、セグメント間取引消去であります。
4.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
減損損失の金額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの経常収益及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額 | 四半期連結損益計算書計上額 | ||||
銀行業 | リース業 | 信用保証業 | 計 | |||||
経常収益 | ||||||||
外部顧客に対する経常収益 | 59,630 | 25,165 | 1,659 | 86,455 | 2,933 | 89,388 | - | 89,388 |
セグメント間の内部経常収益 | 1,357 | 507 | 803 | 2,668 | 3,217 | 5,886 | △5,886 | - |
計 | 60,988 | 25,672 | 2,462 | 89,124 | 6,151 | 95,275 | △5,886 | 89,388 |
セグメント利益 | 6,926 | 892 | 1,325 | 9,143 | 838 | 9,982 | △1,463 | 8,518 |
(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンピュータ関連業務、クレジットカード業務等を含んでおります。
3.調整額は、セグメント間取引消去であります。
4.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
減損損失の金額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当第3四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「信用保証業」について量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。