四半期報告書-第211期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)

【提出】
2023/02/10 16:27
【資料】
PDFをみる
【項目】
45項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの経常収益及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)2
合計調整額四半期連結損益計算書計上額
銀行業リース業信用保証業
経常収益
貸出業務281--281-281-281
有価証券投資業務--------
リース関連業務-1,884-1,884-1,884-1,884
その他8,37211,4339,8083,48713,295-13,295
顧客との契約から生じる収益8,6541,8851,43311,9743,48715,461-15,461
その他の収益42,53227,0157169,61950770,127-70,127
外部顧客に対する経常収益51,18628,9011,50581,5933,99485,588-85,588
セグメント間の内部経常収益1,0474351,0932,5762,3074,883△4,883-
52,23429,3362,59884,1706,30290,472△4,88385,588
セグメント利益11,5226561,66813,84620214,0498414,133

(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンピュータ関連業務、証券業務、クレジットカード業務等を含んでおります。
3.調整額は、セグメント間取引消去であります。
4.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
(単位:百万円)
報告セグメントその他合計
銀行業リース業信用保証業
減損損失169--169-169

(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの経常収益及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)2
合計調整額四半期連結損益計算書計上額
銀行業リース業信用保証業
経常収益
貸出業務246--246-246-246
有価証券投資業務--------
リース関連業務-2,101-2,101-2,101-2,101
その他9,39121,39110,7853,54614,331-14,331
顧客との契約から生じる収益9,6382,1031,39113,1333,54616,680-16,680
その他の収益46,66227,7051174,37937374,752-74,752
外部顧客に対する経常収益56,30029,8091,40387,5133,91991,432-91,432
セグメント間の内部経常収益8493881,1182,3562,2694,626△4,626-
57,15030,1972,52189,8696,18996,059△4,62691,432
セグメント利益8,0915021,74010,33415110,4858210,568

(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンピュータ関連業務、証券業務、クレジットカード業務等を含んでおります。
3.調整額は、セグメント間取引消去であります。
4.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
(単位:百万円)
報告セグメントその他合計
銀行業リース業信用保証業
減損損失184--184-184

(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。