四半期報告書-第203期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

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2018/02/09 13:47
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以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当行グループ(当行及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費や設備投資の持ち直しを背景に、緩やかな改善が続きました。このような状況下、当行の主要な営業地域である三重・愛知両県下の経済につきましても、基調としては緩やかに拡大しました。
先行きにつきましては、地域創生への取組みによる地域経済活性化などを背景に、引き続き景気拡大に向かうことが期待されますが、中国をはじめとするアジア新興国等の景気下振れや米国の政策動向などが、国内景気を下押しするリスクとなっており、その影響には留意する必要があります。
このような経済情勢のなかで、当行の連結ベースでの業績は次のようになりました。
預金等(譲渡性預金含む)は個人預金や法人預金が増加したことなどから、当第3四半期連結会計期間末残高は前連結会計年度末に比べ1,521億円増加し、4兆8,712億円となりました。
貸出金は住宅ローンなどの個人向け貸出や中小企業向け貸出が増加したことなどから、当第3四半期連結会計期間末残高は前連結会計年度末に比べ870億円増加し、3兆229億円となりました。
また、有価証券の当第3四半期連結会計期間末残高は前連結会計年度末に比べ930億円減少し、1兆9,505億円となりました。
損益状況につきましては、経常収益は有価証券利息配当金を中心に資金運用収益が増加したことや、国債等債券売却益の増加によりその他業務収益が増加したことなどから、前第3四半期連結累計期間に比べ67億87百万円増加し、676億33百万円となりました。
一方、経常費用は国債等債券売却損の増加によりその他業務費用が増加したことなどから、前第3四半期連結累計期間に比べ30億92百万円増加し、534億89百万円となりました。
この結果、経常利益は前第3四半期連結累計期間に比べ36億94百万円増加し、141億43百万円となりました。
また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前第3四半期連結累計期間に比べ29億1百万円増加し、99億49百万円となりました。
なお、四半期包括利益は前第3四半期連結累計期間に比べ159億99百万円増加し、312億42百万円となりました。
報告セグメントごとの損益状況は、銀行業セグメントにおいて経常収益は前第3四半期連結累計期間に比べ72億72百万円増加して584億6百万円、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間に比べ40億14百万円増加して132億18百万円となりました。リース業セグメントにおいて経常収益は前第3四半期連結累計期間に比べ4億89百万円減少して70億22百万円、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間に比べ3億23百万円減少して3億9百万円となりました。また、報告セグメントに含まれていない事業セグメントにおいて経常収益は前第3四半期連結累計期間に比べ22百万円減少して35億83百万円、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間に比べ54百万円減少して6億30百万円となりました。
国内・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は、国内業務部門で前第3四半期連結累計期間比6億74百万円増加して312億41百万円、国際業務部門で前第3四半期連結累計期間比7億87百万円増加して42億57百万円、合計で前第3四半期連結累計期間比14億61百万円増加して354億98百万円となりました。役務取引等収支は、国内業務部門で前第3四半期連結累計期間比2億16百万円増加して76億89百万円、国際業務部門で前第3四半期連結累計期間比11百万円増加して46百万円、合計で前第3四半期連結累計期間比2億27百万円増加して77億35百万円となりました。その他業務収支は、国内業務部門で前第3四半期連結累計期間比8億43百万円減少して△30百万円、国際業務部門で前第3四半期連結累計期間比6億20百万円増加して1億43百万円、合計で前第3四半期連結累計期間比2億23百万円減少して1億13百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間30,5663,47034,037
当第3四半期連結累計期間31,2414,25735,498
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間33,1254,33512637,333
当第3四半期連結累計期間33,1256,3628839,399
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間2,5588641263,296
当第3四半期連結累計期間1,8832,105883,900
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間7,472357,508
当第3四半期連結累計期間7,689467,735
うち役務取引等
収益
前第3四半期連結累計期間10,6759810,773
当第3四半期連結累計期間10,98911211,102
うち役務取引等
費用
前第3四半期連結累計期間3,202623,265
当第3四半期連結累計期間3,300663,367
その他業務収支前第3四半期連結累計期間812△476336
当第3四半期連結累計期間△30143113
うちその他業務
収益
前第3四半期連結累計期間7,8687218,590
当第3四半期連結累計期間7,1384,20811,347
うちその他業務
費用
前第3四半期連結累計期間7,0551,1988,254
当第3四半期連結累計期間7,1694,06411,234

(注) 1 国内業務部門は当行の国内店及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行の国内店及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間0百万円、当第3四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
3 相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息等であります。
4 前第3四半期連結累計期間において「その他業務収益」に計上しておりました金融商品取引業務、クレジットカード業務及び信用保証業務などに係る収益の一部については、当第3四半期連結累計期間から「役務取引等収益」に計上しており、前第3四半期連結累計期間の計数の組替えを行っております。

国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、前第3四半期連結累計期間比3億28百万円増加して111億2百万円となりました。このうち国内業務部門においては、証券関連業務を中心に前第3四半期連結累計期間比3億14百万円増加して109億89百万円、国際業務部門においては、前第3四半期連結累計期間比14百万円増加して1億12百万円となりました。
一方、役務取引等費用につきましては、国内業務部門で前第3四半期連結累計期間比97百万円増加して33億円、国際業務部門で前第3四半期連結累計期間比3百万円増加して66百万円、合計で前第3四半期連結累計期間比1億1百万円増加して33億67百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間10,6759810,773
当第3四半期連結累計期間10,98911211,102
うち預金・
貸出業務
前第3四半期連結累計期間2,8262,826
当第3四半期連結累計期間2,9602,960
うち為替業務前第3四半期連結累計期間2,406902,497
当第3四半期連結累計期間2,4121052,518
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間1,2531,253
当第3四半期連結累計期間1,4411,441
うち代理業務前第3四半期連結累計期間213213
当第3四半期連結累計期間195195
うち保護預り・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間146146
当第3四半期連結累計期間146146
うち保証業務前第3四半期連結累計期間2817288
当第3四半期連結累計期間2637270
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間3,202623,265
当第3四半期連結累計期間3,300663,367
うち為替業務前第3四半期連結累計期間41942461
当第3四半期連結累計期間41945464

(注) 1 国内業務部門は当行の国内店及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行の国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2 前第3四半期連結累計期間において「その他業務収益」に計上しておりました金融商品取引業務、クレジットカード業務及び信用保証業務などに係る収益の一部については、当第3四半期連結累計期間から「役務取引等収益」に計上しており、前第3四半期連結累計期間の計数の組替えを行っております。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間4,528,05622,2334,550,289
当第3四半期連結会計期間4,656,07123,5604,679,631
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間2,437,0752,437,075
当第3四半期連結会計期間2,566,4672,566,467
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間2,084,1352,084,135
当第3四半期連結会計期間2,080,4892,080,489
うちその他前第3四半期連結会計期間6,84522,23329,078
当第3四半期連結会計期間9,11423,56032,674
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間195,177195,177
当第3四半期連結会計期間191,576191,576
総合計前第3四半期連結会計期間4,723,23422,2334,745,467
当第3四半期連結会計期間4,847,64823,5604,871,208

(注) 1 国内業務部門は当行の国内店及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行の国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3 定期性預金=定期預金
貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)2,932,346100.003,022,962100.00
製造業362,40912.36333,47011.03
農業,林業6,4800.226,6890.22
漁業4,0930.143,6770.12
鉱業,採石業,砂利採取業8,4890.2910,4240.35
建設業101,3433.4699,0773.28
電気・ガス・熱供給・水道業69,2822.3675,2312.49
情報通信業18,5750.6310,2480.34
運輸業,郵便業101,9723.48104,6923.46
卸売業,小売業263,7739.00254,6588.42
金融業,保険業272,9769.31261,0978.64
不動産業,物品賃貸業373,05112.72416,01213.76
学術研究,専門・技術サービス業13,0490.4413,1880.44
宿泊業14,4300.4913,3540.44
飲食業15,7740.5416,0080.53
生活関連サービス業,娯楽業23,2040.7923,6560.78
教育,学習支援業7,5430.268,1580.27
医療・福祉112,9223.85118,5853.92
その他のサービス40,7051.3941,2441.36
国・地方公共団体231,9757.91232,0577.68
その他890,29230.36981,42532.47
特別国際金融取引勘定分
政府等
金融機関
その他
合計2,932,3463,022,962

(注) 「国内」とは当行の国内店及び連結子会社であります。
(2) 経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等、事業上及び財務上の対処すべき課題、研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、当行グループ(当行及び連結子会社)の経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等並びに事業上及び財務上の対処すべき課題に、重要な変更及び新たな事項はありません。
なお、研究開発活動については、該当ありません。
(3) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間中に新たに確定した重要な設備の新築、増改築等の計画は、次のとおりであります。
会社名店舗名
その他
所在地区分セグメントの名称設備の
内容
投資予定金額
(百万円)
資金調達
方法
着手年月完了予定
年月
総額既支払額
当行一宮支店愛知県
一宮市
新築銀行業店舗400117自己資金平成30年1月平成30年8月

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