訂正有価証券報告書-第136期(2023/04/01-2024/03/31)
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当行は、従業員の退職給付に充てるため、退職一時金制度(非積立型)、確定給付企業年金制度(積立型)及び確定拠出年金制度(積立型)を採用しております。
なお当行は、従来の確定給付企業年金制度について、2018年4月1日に「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成28年12月16日)第4項に定める確定拠出制度に分類されるリスク分担型企業年金及び確定拠出年金制度に移行しております。また、リスク分担型企業年金の適用対象者の一部にはキャッシュバランスプラン類似制度を併せて導入しております。
リスク分担型企業年金は、標準掛金相当額のほかに、リスク対応掛金相当額があらかじめ規約に定められており、毎連結会計年度におけるリスク分担型企業年金の財政状況に応じて給付額が増減し、年金に関する財政の均衡が図られることとなります。
キャッシュバランスプラン類似制度は、加入者ごとに積立額及び年金額の原資に相当する仮想個人勘定残高を設け、退職後、当該残高に主として市場金利の動向に基づく利息を付与することとしております。
連結子会社11社については、確定給付型の制度として退職一時金制度を設けており、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算にあたり、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しております。また、一部の連結子会社については、確定拠出年金制度(積立型)を採用しております。
なお、一部の連結子会社については、中小企業退職金共済制度(以下、中退共)に加入しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(注)簡便法を採用した制度を含めております。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当ありません。
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(注)簡便法を採用した制度を含めております。
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は「勤務費用」に含めて計上しております。
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(7) 年金資産に関する事項
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当ありません。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
3 確定拠出制度
(1) 確定拠出制度に係る退職給付費用の額
当行及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度626百万円、当連結会計年度620百万円であります。
(2) リスク対応掛金相当額に係る事項
翌連結会計年度以降に拠出することが要求されるリスク対応掛金相当額は827百万円であり、当該リスク対応掛金相当額の拠出に関する残存年数は5年6カ月であります。
1 採用している退職給付制度の概要
当行は、従業員の退職給付に充てるため、退職一時金制度(非積立型)、確定給付企業年金制度(積立型)及び確定拠出年金制度(積立型)を採用しております。
なお当行は、従来の確定給付企業年金制度について、2018年4月1日に「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成28年12月16日)第4項に定める確定拠出制度に分類されるリスク分担型企業年金及び確定拠出年金制度に移行しております。また、リスク分担型企業年金の適用対象者の一部にはキャッシュバランスプラン類似制度を併せて導入しております。
リスク分担型企業年金は、標準掛金相当額のほかに、リスク対応掛金相当額があらかじめ規約に定められており、毎連結会計年度におけるリスク分担型企業年金の財政状況に応じて給付額が増減し、年金に関する財政の均衡が図られることとなります。
キャッシュバランスプラン類似制度は、加入者ごとに積立額及び年金額の原資に相当する仮想個人勘定残高を設け、退職後、当該残高に主として市場金利の動向に基づく利息を付与することとしております。
連結子会社11社については、確定給付型の制度として退職一時金制度を設けており、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算にあたり、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しております。また、一部の連結子会社については、確定拠出年金制度(積立型)を採用しております。
なお、一部の連結子会社については、中小企業退職金共済制度(以下、中退共)に加入しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| (単位:百万円) | ||
| 区 分 | 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
| 退職給付債務の期首残高 | 12,191 | 12,145 |
| 勤務費用 | 607 | 588 |
| 利息費用 | 80 | 80 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △1 | △0 |
| 退職給付の支払額 | △733 | △905 |
| 過去勤務費用の発生額 | - | - |
| 退職給付債務の期末残高 | 12,145 | 11,908 |
(注)簡便法を採用した制度を含めております。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当ありません。
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| (単位:百万円) | ||
| 区 分 | 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) |
| 積立型制度の退職給付債務 | 482 | 498 |
| 年金資産 | - | - |
| 中退共積立資産 | △229 | △227 |
| 252 | 270 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 11,663 | 11,410 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 11,916 | 11,680 |
| 退職給付に係る負債 | 11,916 | 11,680 |
| 退職給付に係る資産 | - | - |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 11,916 | 11,680 |
(注)簡便法を採用した制度を含めております。
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| (単位:百万円) | ||
| 区 分 | 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
| 勤務費用 | 607 | 588 |
| 利息費用 | 80 | 80 |
| 期待運用収益 | - | - |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 211 | 194 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | - | - |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 899 | 863 |
(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は「勤務費用」に含めて計上しております。
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 区 分 | 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
| 数理計算上の差異 | 212 | 194 |
| 合 計 | 212 | 194 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 区 分 | 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) |
| 未認識数理計算上の差異 | △572 | △377 |
| 合 計 | △572 | △377 |
(7) 年金資産に関する事項
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当ありません。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 区 分 | 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | ||
| 割引率 | 0.70 | % | 0.70 | % |
| 長期期待運用収益率 | - | % | - | % |
| 予想昇給率 | 2.50 | % | 2.50 | % |
3 確定拠出制度
(1) 確定拠出制度に係る退職給付費用の額
当行及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度626百万円、当連結会計年度620百万円であります。
(2) リスク対応掛金相当額に係る事項
翌連結会計年度以降に拠出することが要求されるリスク対応掛金相当額は827百万円であり、当該リスク対応掛金相当額の拠出に関する残存年数は5年6カ月であります。