四半期報告書-第105期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
平成27年度中間期のわが国経済は、日本銀行の金融緩和策や政府の経済政策を背景に、輸出や生産活動が底堅く推移したほか、企業業績の回復や労働需給の引き締まりを受けて所得環境の改善がみられました。また、個人消費の一部に持ち直しの動きがみられるなど、景気は緩やかな回復基調で推移しました。
しかしながら、中国経済の減速に伴う世界経済の下振れリスクが懸念されるなど、景気の先行不透明感がやや高まりました。
当地方の経済は、主力の自動車産業を中心に、輸出や生産活動が堅調に推移しました。また、雇用・所得環境が改善するなか、個人消費の一部で持ち直しの動きがみられるなど、全体として景気は緩やかに回復してきました。
金融面では、短期金利は金融緩和が継続されるなかで、0.01%台~0.09%台で推移しました。長期金利は国債の需給環境の安定等を背景に、0.2%~0.5%台の低水準で推移しました。
このような経済金融環境のなかで、当第2四半期連結累計期間の業績は、次のとおりとなりました。
連結経営成績につきましては、経常収益は、国債等債券売却益の増加を主因にその他業務収益が増加したこと等から、前年同期比85億81百万円増加し、696億72百万円となりました。一方、経常費用は、株式等売却損の増加を主因にその他経常費用が増加したこと等から、前年同期比5億13百万円増加し、422億12百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同期比80億67百万円増益の274億59百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期比56億70百万円増益の185億11百万円となりました。
連結財政状態につきましては、貸出金は、事業性貸出等と個人ローンがともに増加した結果、前連結会計年度末比478億円増加の5兆1,506億円となりました。預金は、地域に密着した営業活動に努めた結果、個人預金・法人預金ともに増加し、前連結会計年度末比103億円増加の6兆5,309億円となりました。有価証券は、前連結会計年度末比3,755億円減少し、1兆7,601億円となりました。
「事業の状況」に記載の課税取引については、消費税及び地方消費税を含んでおりません。
国内・海外別収支
資金運用収支は、37,268百万円となりました。
役務取引等収支は、10,717百万円となりました。
(注) 1. 「国内」とは、当行及び国内に本店を有する(連結)子会社(以下、「国内(連結)子会社」という。)であります。
2. 「海外」とは、海外に本店を有する(連結)子会社(以下、「海外(連結)子会社」という。)であります。
3. 「相殺消去額」とは、連結会社間に係る相殺消去額であります。
国内・海外別役務取引の状況
役務取引等収益は、14,384百万円となりました。
役務取引等費用は、3,667百万円となりました。
(注) 1. 「国内」とは、当行及び国内(連結)子会社であります。
2. 「海外」とは、海外(連結)子会社であります。
3. 「相殺消去額」とは、連結会社間に係る相殺消去額であります。
国内・海外別特定取引の状況
特定取引収益は、202百万円となりました。
(注) 1. 「国内」とは、当行及び国内(連結)子会社であります。
2. 「海外」とは、海外(連結)子会社であります。
3. 「相殺消去額」とは、連結会社間に係る相殺消去額であります。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
(注) 1. 「国内」とは、当行及び国内(連結)子会社であります。
2. 「海外」とは、海外(連結)子会社であります。
3. 「相殺消去額」とは、連結会社間に係る相殺消去額であります。
4. 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
5. 定期性預金=定期預金+定期積金
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
(注) 1. 「国内」とは、当行及び国内(連結)子会社であります。
2. 「海外」とは、海外(連結)子会社であります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は提出会社1社です。
① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
(注) 共同信託他社管理財産については、前連結会計年度及び当中間連結会計期間の取扱残高はありません。
② 元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
(2) キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況につきましては、営業活動によるキャッシュ・フローは、譲渡性預金や債券貸借取引受入担保金が減少したことを主因に、前年同期比1,559億円減少の△1,498億円となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得による支出の減少を主因に、前年同期比3,330億円増加の3,558億円となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、劣後特約付借入金の返済による支出や劣後特約付社債の償還による支出の影響の剥落を主因に、前年同期比167億円増加の△29億円となりました。この結果、現金及び現金同等物の当中間連結会計期間末残高は、前年同期比4,228億円増加の6,275億円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
国内経済は、日本銀行の金融緩和策や政府の経済政策を背景に、輸出や生産活動が底堅く推移したほか、企業業績の回復や労働需給の引き締まりを受けて所得環境の改善が見られました。また、個人消費の一部に持ち直しの動きが見られるなど、景気は緩やかな回復基調で推移しました。
このような状況の下、平成27年度中間期の当行の業績につきましては、貸出金利の低下による貸出金利息収入の減少はあったものの、国債等債券売却益の増加やお取引先企業のライフステージに応じた経営支援への取り組み強化を通じた与信費用の削減等により、中間純利益は前年を上回る結果となりました。
今後の経営環境を展望しますと、人口減少に起因する地域経済の縮小や中国経済の減速を背景とした日本経済の下振れが懸念されますが、当行は景気のサイクルに左右されることなく、本年4月にスタートした新中期計画「中期計画2015~地域と共に未来を『創る』~」の下、引き続き、質の高い金融仲介機能を発揮してまいります。
具体的には、お取引先企業の事業内容や成長可能性等の適切な分析(事業性評価)に基づく融資および経営支援を通じた地方創生への貢献や、相続・事業承継ニーズへの的確な対応を企図した相続関連業務の充実を積極的にすすめてまいります。
また、仕事と家庭の両立支援に向けた環境の充実や、女性の管理・監督職への登用および即戦力・専門人材の中途(キャリア)採用を通じて、多様な人材が活躍できる風土を醸成するなかで、新しい価値の創出・提供を行ってまいります。
さらに、コンプライアンスを経営の最重要課題の一つと位置づけ、マイナンバー法への的確な対応や多様化するサイバー攻撃へのセキュリティ対策強化による顧客情報保護等を図ってまいります。
これらの取り組みに加えて、社会貢献や環境保全といったCSR活動も積極的に推進することで、全てのステークホルダーから信頼される、頼りがいのある<ひろぎんグループ>を構築してまいります。
(自己資本比率の状況)
(参考)
自己資本比率は、銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(平成18年金融庁告示第19号。以下、「告示」という。)に定められた算式に基づき、連結ベースと単体ベースの双方について算出しております。
なお、当行は、国内基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては基礎的内部格付手法を採用しております。また、オペレーショナル・リスク相当額の算出においては粗利益配分手法を採用しております。
連結自己資本比率(国内基準)
単体自己資本比率(国内基準)
(資産の査定)
(参考)
資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(平成10年法律第132号)第6条に基づき、当行の中間貸借対照表の社債(当該社債を有する金融機関がその元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第2条第3項に規定する有価証券の私募によるものに限る。)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息及び仮払金、支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに中間貸借対照表に注記することとされている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)について債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1. 破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。
2. 危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3. 要管理債権
要管理債権とは、3ヵ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
4. 正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
資産の査定の額
(注) 「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」に基づき、単位未満を四捨五入しております。
平成27年度中間期のわが国経済は、日本銀行の金融緩和策や政府の経済政策を背景に、輸出や生産活動が底堅く推移したほか、企業業績の回復や労働需給の引き締まりを受けて所得環境の改善がみられました。また、個人消費の一部に持ち直しの動きがみられるなど、景気は緩やかな回復基調で推移しました。
しかしながら、中国経済の減速に伴う世界経済の下振れリスクが懸念されるなど、景気の先行不透明感がやや高まりました。
当地方の経済は、主力の自動車産業を中心に、輸出や生産活動が堅調に推移しました。また、雇用・所得環境が改善するなか、個人消費の一部で持ち直しの動きがみられるなど、全体として景気は緩やかに回復してきました。
金融面では、短期金利は金融緩和が継続されるなかで、0.01%台~0.09%台で推移しました。長期金利は国債の需給環境の安定等を背景に、0.2%~0.5%台の低水準で推移しました。
このような経済金融環境のなかで、当第2四半期連結累計期間の業績は、次のとおりとなりました。
連結経営成績につきましては、経常収益は、国債等債券売却益の増加を主因にその他業務収益が増加したこと等から、前年同期比85億81百万円増加し、696億72百万円となりました。一方、経常費用は、株式等売却損の増加を主因にその他経常費用が増加したこと等から、前年同期比5億13百万円増加し、422億12百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同期比80億67百万円増益の274億59百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期比56億70百万円増益の185億11百万円となりました。
連結財政状態につきましては、貸出金は、事業性貸出等と個人ローンがともに増加した結果、前連結会計年度末比478億円増加の5兆1,506億円となりました。預金は、地域に密着した営業活動に努めた結果、個人預金・法人預金ともに増加し、前連結会計年度末比103億円増加の6兆5,309億円となりました。有価証券は、前連結会計年度末比3,755億円減少し、1兆7,601億円となりました。
「事業の状況」に記載の課税取引については、消費税及び地方消費税を含んでおりません。
国内・海外別収支
資金運用収支は、37,268百万円となりました。
役務取引等収支は、10,717百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額 (△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前第2四半期連結累計期間 | 37,303 | 0 | 47 | 37,255 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 37,353 | ─ | 85 | 37,268 | |
| うち資金運用収益 | 前第2四半期連結累計期間 | 40,807 | 0 | 48 | 40,759 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 40,915 | ─ | 87 | 40,828 | |
| うち資金調達費用 | 前第2四半期連結累計期間 | 3,504 | ─ | 0 | 3,504 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 3,561 | ─ | 1 | 3,559 | |
| 信託報酬 | 前第2四半期連結累計期間 | 51 | ─ | ─ | 51 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 66 | ─ | ─ | 66 | |
| 役務取引等収支 | 前第2四半期連結累計期間 | 8,690 | △0 | 158 | 8,531 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 10,890 | ─ | 173 | 10,717 | |
| うち役務取引等収益 | 前第2四半期連結累計期間 | 13,119 | ─ | 204 | 12,914 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 15,152 | ─ | 767 | 14,384 | |
| うち役務取引等費用 | 前第2四半期連結累計期間 | 4,429 | 0 | 45 | 4,383 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 4,261 | ─ | 593 | 3,667 | |
| 特定取引収支 | 前第2四半期連結累計期間 | 240 | ─ | ─ | 240 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 202 | ─ | ─ | 202 | |
| うち特定取引収益 | 前第2四半期連結累計期間 | 240 | ─ | ─ | 240 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 202 | ─ | ─ | 202 | |
| うち特定取引費用 | 前第2四半期連結累計期間 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 当第2四半期連結累計期間 | ─ | ─ | ─ | ─ | |
| その他業務収支 | 前第2四半期連結累計期間 | △283 | ─ | ─ | △283 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 4,309 | ─ | ─ | 4,309 | |
| うちその他業務収益 | 前第2四半期連結累計期間 | 4,678 | ─ | ─ | 4,678 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 9,703 | ─ | ─ | 9,703 | |
| うちその他業務費用 | 前第2四半期連結累計期間 | 4,962 | ─ | ─ | 4,962 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 5,394 | ─ | ─ | 5,394 |
(注) 1. 「国内」とは、当行及び国内に本店を有する(連結)子会社(以下、「国内(連結)子会社」という。)であります。
2. 「海外」とは、海外に本店を有する(連結)子会社(以下、「海外(連結)子会社」という。)であります。
3. 「相殺消去額」とは、連結会社間に係る相殺消去額であります。
国内・海外別役務取引の状況
役務取引等収益は、14,384百万円となりました。
役務取引等費用は、3,667百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額 (△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前第2四半期連結累計期間 | 13,119 | ─ | 204 | 12,914 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 15,152 | ─ | 767 | 14,384 | |
| うち預金・貸出業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 2,124 | ─ | ─ | 2,124 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 2,212 | ─ | ─ | 2,212 | |
| うち為替業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 3,782 | ─ | ─ | 3,782 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 3,778 | ─ | ─ | 3,778 | |
| うち信託関連業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 12 | ─ | ─ | 12 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 15 | ─ | ─ | 15 | |
| うち証券関連業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 103 | ─ | ─ | 103 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 62 | ─ | ─ | 62 | |
| うち代理業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 278 | ─ | ─ | 278 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 296 | ─ | ─ | 296 | |
| うち保護預り ・貸金庫業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 204 | ─ | ─ | 204 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 198 | ─ | ─ | 198 | |
| うち保証業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 214 | ─ | ─ | 214 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 1,180 | ─ | 542 | 637 | |
| 役務取引等費用 | 前第2四半期連結累計期間 | 4,429 | 0 | 45 | 4,383 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 4,261 | ─ | 593 | 3,667 | |
| うち為替業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 1,342 | ─ | ─ | 1,342 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 1,401 | ─ | ─ | 1,401 |
(注) 1. 「国内」とは、当行及び国内(連結)子会社であります。
2. 「海外」とは、海外(連結)子会社であります。
3. 「相殺消去額」とは、連結会社間に係る相殺消去額であります。
国内・海外別特定取引の状況
特定取引収益は、202百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額 (△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 特定取引収益 | 前第2四半期連結累計期間 | 240 | ─ | ─ | 240 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 202 | ─ | ─ | 202 | |
| うち商品有価 証券収益 | 前第2四半期連結累計期間 | 84 | ─ | ─ | 84 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 29 | ─ | ─ | 29 | |
| うち特定取引 有価証券収益 | 前第2四半期連結累計期間 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 当第2四半期連結累計期間 | ─ | ─ | ─ | ─ | |
| うち特定金融 派生商品収益 | 前第2四半期連結累計期間 | 155 | ─ | ─ | 155 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 173 | ─ | ─ | 173 | |
| うちその他の 特定取引収益 | 前第2四半期連結累計期間 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 当第2四半期連結累計期間 | ─ | ─ | ─ | ─ | |
| 特定取引費用 | 前第2四半期連結累計期間 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 当第2四半期連結累計期間 | ─ | ─ | ─ | ─ | |
| うち商品有価 証券費用 | 前第2四半期連結累計期間 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 当第2四半期連結累計期間 | ─ | ─ | ─ | ─ | |
| うち特定取引 有価証券費用 | 前第2四半期連結累計期間 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 当第2四半期連結累計期間 | ─ | ─ | ─ | ─ | |
| うち特定金融 派生商品費用 | 前第2四半期連結累計期間 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 当第2四半期連結累計期間 | ─ | ─ | ─ | ─ | |
| うちその他の 特定取引費用 | 前第2四半期連結累計期間 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 当第2四半期連結累計期間 | ─ | ─ | ─ | ─ |
(注) 1. 「国内」とは、当行及び国内(連結)子会社であります。
2. 「海外」とは、海外(連結)子会社であります。
3. 「相殺消去額」とは、連結会社間に係る相殺消去額であります。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額 (△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前第2四半期連結会計期間 | 6,238,860 | ─ | 1,910 | 6,236,949 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 6,536,113 | ─ | 5,126 | 6,530,987 | |
| うち流動性預金 | 前第2四半期連結会計期間 | 3,525,825 | ─ | 1,840 | 3,523,985 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 3,766,495 | ─ | 5,006 | 3,761,489 | |
| うち定期性預金 | 前第2四半期連結会計期間 | 2,427,719 | ─ | 70 | 2,427,649 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 2,498,999 | ─ | 120 | 2,498,879 | |
| うちその他 | 前第2四半期連結会計期間 | 285,315 | ─ | ─ | 285,315 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 270,618 | ─ | ─ | 270,618 | |
| 譲渡性預金 | 前第2四半期連結会計期間 | 245,546 | ─ | 85 | 245,461 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 257,472 | ─ | 5,446 | 252,026 | |
| 総合計 | 前第2四半期連結会計期間 | 6,484,407 | ─ | 1,995 | 6,482,411 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 6,793,586 | ─ | 10,572 | 6,783,013 |
(注) 1. 「国内」とは、当行及び国内(連結)子会社であります。
2. 「海外」とは、海外(連結)子会社であります。
3. 「相殺消去額」とは、連結会社間に係る相殺消去額であります。
4. 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
5. 定期性預金=定期預金+定期積金
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前第2四半期連結会計期間 | 当第2四半期連結会計期間 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内 (除く特別国際金融取引勘定分) | 4,942,616 | 100.00 | 5,150,654 | 100.00 |
| 製造業 | 751,670 | 15.21 | 738,002 | 14.33 |
| 農業, 林業 | 4,127 | 0.08 | 4,042 | 0.08 |
| 漁業 | 528 | 0.01 | 538 | 0.01 |
| 鉱業, 採石業, 砂利採取業 | 407 | 0.01 | 556 | 0.01 |
| 建設業 | 142,028 | 2.87 | 145,980 | 2.84 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 99,510 | 2.01 | 118,333 | 2.30 |
| 情報通信業 | 39,071 | 0.79 | 35,319 | 0.69 |
| 運輸業, 郵便業 | 233,821 | 4.73 | 248,475 | 4.82 |
| 卸売業, 小売業 | 505,223 | 10.22 | 504,204 | 9.79 |
| 金融業, 保険業 | 300,470 | 6.08 | 326,757 | 6.34 |
| 不動産業, 物品賃貸業 | 731,240 | 14.80 | 794,394 | 15.42 |
| 各種サービス業 | 332,765 | 6.73 | 343,097 | 6.66 |
| 地方公共団体 | 465,444 | 9.42 | 513,165 | 9.96 |
| その他 | 1,336,301 | 27.04 | 1,377,779 | 26.75 |
| 海外及び特別国際金融取引勘定分 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 政府等 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 金融機関 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| その他 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 合計 | 4,942,616 | ― | 5,150,654 | ― |
(注) 1. 「国内」とは、当行及び国内(連結)子会社であります。
2. 「海外」とは、海外(連結)子会社であります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は提出会社1社です。
① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
| 資産 | ||||
| 科目 | 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 信託受益権 | 28,902 | 92.45 | 38,170 | 89.14 |
| 有形固定資産 | 629 | 2.01 | 629 | 1.47 |
| 銀行勘定貸 | 47 | 0.15 | 54 | 0.13 |
| 現金預け金 | 1,685 | 5.39 | 3,967 | 9.26 |
| 合計 | 31,265 | 100.00 | 42,821 | 100.00 |
| 負債 | ||||
| 科目 | 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 金銭信託 | 30,546 | 97.70 | 42,100 | 98.31 |
| 包括信託 | 719 | 2.30 | 721 | 1.69 |
| 合計 | 31,265 | 100.00 | 42,821 | 100.00 |
(注) 共同信託他社管理財産については、前連結会計年度及び当中間連結会計期間の取扱残高はありません。
② 元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
| 科目 | 前連結会計年度 | 当中間連結会計期間 | ||||
| 金銭信託 (百万円) | 貸付信託 (百万円) | 合計 (百万円) | 金銭信託 (百万円) | 貸付信託 (百万円) | 合計 (百万円) | |
| 現金預け金 | 1,383 | ─ | 1,383 | 3,305 | ─ | 3,305 |
| 資産計 | 1,383 | ─ | 1,383 | 3,305 | ─ | 3,305 |
| 元本 | 1,383 | ─ | 1,383 | 3,305 | ─ | 3,305 |
| 負債計 | 1,383 | ─ | 1,383 | 3,305 | ─ | 3,305 |
(2) キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況につきましては、営業活動によるキャッシュ・フローは、譲渡性預金や債券貸借取引受入担保金が減少したことを主因に、前年同期比1,559億円減少の△1,498億円となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得による支出の減少を主因に、前年同期比3,330億円増加の3,558億円となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、劣後特約付借入金の返済による支出や劣後特約付社債の償還による支出の影響の剥落を主因に、前年同期比167億円増加の△29億円となりました。この結果、現金及び現金同等物の当中間連結会計期間末残高は、前年同期比4,228億円増加の6,275億円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
国内経済は、日本銀行の金融緩和策や政府の経済政策を背景に、輸出や生産活動が底堅く推移したほか、企業業績の回復や労働需給の引き締まりを受けて所得環境の改善が見られました。また、個人消費の一部に持ち直しの動きが見られるなど、景気は緩やかな回復基調で推移しました。
このような状況の下、平成27年度中間期の当行の業績につきましては、貸出金利の低下による貸出金利息収入の減少はあったものの、国債等債券売却益の増加やお取引先企業のライフステージに応じた経営支援への取り組み強化を通じた与信費用の削減等により、中間純利益は前年を上回る結果となりました。
今後の経営環境を展望しますと、人口減少に起因する地域経済の縮小や中国経済の減速を背景とした日本経済の下振れが懸念されますが、当行は景気のサイクルに左右されることなく、本年4月にスタートした新中期計画「中期計画2015~地域と共に未来を『創る』~」の下、引き続き、質の高い金融仲介機能を発揮してまいります。
具体的には、お取引先企業の事業内容や成長可能性等の適切な分析(事業性評価)に基づく融資および経営支援を通じた地方創生への貢献や、相続・事業承継ニーズへの的確な対応を企図した相続関連業務の充実を積極的にすすめてまいります。
また、仕事と家庭の両立支援に向けた環境の充実や、女性の管理・監督職への登用および即戦力・専門人材の中途(キャリア)採用を通じて、多様な人材が活躍できる風土を醸成するなかで、新しい価値の創出・提供を行ってまいります。
さらに、コンプライアンスを経営の最重要課題の一つと位置づけ、マイナンバー法への的確な対応や多様化するサイバー攻撃へのセキュリティ対策強化による顧客情報保護等を図ってまいります。
これらの取り組みに加えて、社会貢献や環境保全といったCSR活動も積極的に推進することで、全てのステークホルダーから信頼される、頼りがいのある<ひろぎんグループ>を構築してまいります。
(自己資本比率の状況)
(参考)
自己資本比率は、銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(平成18年金融庁告示第19号。以下、「告示」という。)に定められた算式に基づき、連結ベースと単体ベースの双方について算出しております。
なお、当行は、国内基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては基礎的内部格付手法を採用しております。また、オペレーショナル・リスク相当額の算出においては粗利益配分手法を採用しております。
連結自己資本比率(国内基準)
| (単位:億円、%) | |
| 平成27年9月30日 | |
| 1.連結自己資本比率 (2/3) | 12.16 |
| 2.連結における自己資本の額 | 3,621 |
| 3.リスク・アセットの額 | 29,764 |
| 4.連結総所要自己資本額 | 1,190 |
単体自己資本比率(国内基準)
| (単位:億円、%) | |
| 平成27年9月30日 | |
| 1.単体自己資本比率 (2/3) | 11.97 |
| 2.単体における自己資本の額 | 3,539 |
| 3.リスク・アセットの額 | 29,562 |
| 4.単体総所要自己資本額 | 1,182 |
(資産の査定)
(参考)
資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(平成10年法律第132号)第6条に基づき、当行の中間貸借対照表の社債(当該社債を有する金融機関がその元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第2条第3項に規定する有価証券の私募によるものに限る。)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息及び仮払金、支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに中間貸借対照表に注記することとされている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)について債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1. 破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。
2. 危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3. 要管理債権
要管理債権とは、3ヵ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
4. 正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
資産の査定の額
| 債権の区分 | 平成26年9月30日 | 平成27年9月30日 |
| 金額(億円) | 金額(億円) | |
| 破産更生債権及びこれらに準ずる債権 | 109 | 88 |
| 危険債権 | 524 | 655 |
| 要管理債権 | 225 | 194 |
| 正常債権 | 49,479 | 51,439 |
(注) 「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」に基づき、単位未満を四捨五入しております。