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有価証券報告書-第105期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 10:09
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有報資料

当連結会計年度の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下のとおりであります。
連結ベースのコア業務純益は、前年度比5億93百万円増益の418億49百万円となりました。与信費用は、前年度比7億34百万円減少の18億82百万円となり、経常利益は、前年度比68億95百万円増益の472億10百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前年度比47億92百万円増益の313億55百万円となりました。
1. 経営成績の分析
○連結損益の概要
前連結会計年度
(百万円)(A)
当連結会計年度
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
コア業務粗利益95,75997,3731,614
資金利益75,24374,603△640
役務取引等利益18,19020,7152,525
特定取引利益397289△108
その他業務利益1,9281,765△163
経費54,50355,5231,020
コア業務純益 …(1)41,25641,849593
債券関係損益△1,9803,9425,922
債券売却益9,69113,9464,255
債券売却損11,67210,004△1,668
債券償却
一般貸倒引当金繰入額△6,4137,08013,493
業務純益45,68838,711△6,977
株式関係損益2,5501,082△1,468
株式等売却益2,7283,554826
株式等売却損1782,3232,145
株式等償却0148148
不良債権処理額9,029△5,198△14,227
貸出金償却
個別貸倒引当金繰入額8,819△5,171△13,990
貸出債権売却損等355849494
貸倒引当金戻入益
償却債権取立益等145876731
持分法による投資損益757333△424
その他臨時損益3491,8841,535
経常利益40,31547,2106,895
負ののれん発生益2,517△2,517
段階取得に係る差損益△430430
固定資産関係損益△754△196558
固定資産処分損益△65△183△118
減損損失68913△676
税金等調整前当期純利益41,64747,0135,366
法人税等・法人税等調整額15,08315,658575
当期純利益26,56331,3554,792
親会社株主に帰属する当期純利益26,56331,3554,792
与信費用 …(2)2,6161,882△734

(1) コア業務純益
コア業務純益は、資金利益の減少や経費の増加があったものの、持分法適用会社の子会社化に伴う役務取引等利益の増加により、前年度比5億93百万円増益の418億49百万円となりました。
(2) 与信費用
与信費用は、地域のお取引先の事業再生や経営改善支援への積極的な取り組みにより、前年度比7億34百万円減少の18億82百万円となりました。
2. 財政状態の分析
(1) 貸出金
貸出金合計は、事業性貸出等と個人ローンがともに増加し、前年度比1,650億円増加の5兆2,678億円となりました。
前連結会計年度
(億円)(A)
当連結会計年度
(億円)(B)
増減(億円)
(B)-(A)
貸出金合計51,02852,6781,650
事業性貸出等38,21239,2531,041
個人ローン12,81613,425609
住宅ローン8,8459,107262
その他ローン3,9714,318347

(2) 金融再生法開示債権額[単体]
① 開示債権額と総与信に占める割合
金融再生法開示債権額は、地域のお取引先の事業再生や経営改善支援に積極的に取り組んだことにより、前期比242億円減少の735億円となりました。また、総与信に占める割合は1.37%と極めて良好な水準となりました。
前事業年度
(億円)(A)
当事業年度
(億円)(B)
増減(億円)
(B)-(A)
金融再生法開示債権額(A)977735△242
破産更生債権及び
これらに準ずる債権
8970△19
危険債権700415△285
要管理債権18825163
正常債権50,97652,8021,826
総与信(B)51,95353,5381,585
開示債権額の総与信に占める割合(A)/(B)(%)1.881.37△0.51

② カバー率と引当率
開示債権額に対するカバー率は、前期比0.2ポイント低下し、76.6%となりました。
前事業年度
(億円)(A)
当事業年度
(億円)(B)
増減(億円)
(B)-(A)
カバー額(C)751563△188
貸倒引当金(D)207156△51
担保保証等による保全部分544407△137
開示額に対するカバー率(C)/(A)(%)76.876.6△0.2
(部分直接償却前のカバー率)(%)79.980.60.7
担保保証等による保全のない部分(E)434328△106
引当率(D)/(E)(%)47.847.6△0.2

(3) 預金
預金合計は、地域に密着した地道な営業活動に努めた結果、個人・法人ともに大きく増加し、前年度比2,715億円増加の6兆7,921億円となりました。
前連結会計年度
(億円)(A)
当連結会計年度
(億円)(B)
増減(億円)
(B)-(A)
預金合計65,20667,9212,715
法人預金18,88620,2011,315
個人預金43,76944,9121,143
公金預金等2,5512,808257


(4) 自己資本比率(国内基準)
連結自己資本比率は、貸出金の増加等に伴いリスク・アセットは増加したものの、内部留保の蓄積等により、前年度比0.18ポイント上昇し、11.33%と引き続き国内基準(規制値4%)を大幅に上回る十分な水準を維持しております。
前連結会計年度
(億円)(A)
当連結会計年度
(億円)(B)
増減(億円)
(B)-(A)
(1)コア資本に係る基礎項目の額3,6873,889202
(2)コア資本に係る調整項目の額209193△16
(3)自己資本の額 (1)-(2)3,4773,695218
(4)リスク・アセット等の額の合計額31,16932,6181,449
(5)連結自己資本比率 (3)÷(4)(%)11.1511.330.18

3. キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況の分析については、「1.業績等の概要」に記載しております。

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