有価証券報告書-第106期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/26 15:33
【資料】
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【項目】
128項目
(有価証券関係)
※1.連結貸借対照表の「商品有価証券」及び「有価証券」を記載しております。
※2.「子会社株式」については、財務諸表における注記事項として記載しております。
1.売買目的有価証券
前連結会計年度 (平成25年3月31日)当連結会計年度 (平成26年3月31日)
連結会計年度の損益に含まれた評価差額0百万円0百万円

2.その他有価証券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
種 類連結貸借対照表
計上額(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの
株 式61,55431,72229,832
債 券994,428971,37123,057
国 債468,816456,00712,809
地方債89,62387,3662,257
社 債435,988427,9977,990
その他67,81165,1582,653
小 計1,123,7941,068,25155,542
連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの
株 式4,7255,554△829
債 券14,46514,539△74
国 債
地方債
社 債14,46514,539△74
その他13,79513,888△93
小 計32,98633,983△997
合 計1,156,7801,102,23554,545

(注) 市場価格等がなく、時価を把握することが極めて困難と認められる非上場株式等(連結貸借対照表計上額3,664百万円)については、上表の「その他有価証券」に含めておりません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
種 類連結貸借対照表
計上額(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの
株 式67,78134,56133,219
債 券927,892913,63014,262
国 債316,057309,3806,676
地方債71,85470,4651,388
社 債539,981533,7856,196
その他58,47556,5051,970
小 計1,054,1491,004,69849,451
連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの
株 式4,5914,902△311
債 券34,81334,846△32
国 債
地方債
社 債34,81334,846△32
その他51,10551,580△474
小 計90,51091,329△818
合 計1,144,6601,096,02748,632

(注) 市場価格等がなく、時価を把握することが極めて困難と認められる非上場株式等(連結貸借対照表計上額4,902百万円)については、上表の「その他有価証券」に含めておりません。
3.当連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
種 類売却額
(百万円)
売却益の合計額
(百万円)
売却損の合計額
(百万円)
株 式5,313994474
債 券332,6822,51679
国 債248,7951,79370
地方債4,1153
社 債79,7717225
その他31,2786802,308
合 計369,2744,1912,861

当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
種 類売却額
(百万円)
売却益の合計額
(百万円)
売却損の合計額
(百万円)
株 式12,2482,34347
債 券246,1042,1841,196
国 債220,6881,9451,097
地方債2,05158
社 債23,36418198
その他43,751976617
合 計302,1045,5041,861

4.減損処理を行った有価証券
その他有価証券(時価を把握することが極めて困難なものを除く)のうち、当該有価証券の時価が著しく下落したときは、回復する見込みがあるものを除き、当該時価をもって連結貸借対照表計上額とするとともに、評価差額を当該連結会計年度の損失として処理(以下「減損処理」という。)しております。
前連結会計年度における減損処理額は、株式53百万円であります。
当連結会計年度における減損処理額は、株式437百万円であります。
なお、個々の銘柄の有価証券の時価が、取得原価に比べて30%程度以上下落した場合は回復可能性の判定の対象とし、減損の要否を判断しております。