半期報告書-第20期(2024/04/01-2025/03/31)
有報資料
(1) 三菱UFJアセットマネジメント株式会社との経営管理契約の締結
当社は、当社グループの経営目標の達成並びに業務の健全かつ適切な運営の確保のため、2024年4月1日、資本構成の変更により当社の子会社となった三菱UFJアセットマネジメント株式会社との間で、経営管理契約を締結いたしました。
(2) U.S. Bancorp株式の一部売却
当社の連結子会社である株式会社三菱UFJ銀行(以下、「三菱UFJ銀行」という。)は、2023年8月に追加取得したU.S. Bancorp(以下、「USB」という。)の株式24百万株を、2024年4月以降市場で売却(以下、「本売却」という。)いたしました。本売却は、MUFGの資本効率に鑑み実施したものです。
USBは、資産規模で第5位を誇る米国金融機関です。当社は、2022年12月に、米国子会社であるMUFG Americas Holdings Corporation(以下、「MUAH」という。)が保有していた、MUFG Union Bank, N.A.(以下、「MUB」という。)株式の譲渡時にUSB株式約44百万株を三菱UFJ銀行が受領し、USBとの間で業務提携契約を締結いたしました。また、三菱UFJ銀行は、2023年8月に第三者割当増資を通じてUSB株式24百万株を追加取得いたしました。USBは、この追加取得により得た資金を、MUB株式を譲り受けた際に負った35億米ドルの支払債務の一部返済に充てました。この返済資金については、MUAHが受領しています。
本売却後も当社及び三菱UFJ銀行は、当初出資分のUSB株式約44百万株を保有し、USBと中長期的な提携関係を継続する方針は不変です。
① U.S. Bancorpの概要
(ⅰ) 事業内容 銀行持株会社
(ⅱ) 資本金 21百万米ドル(2024年9月30日現在)
(3) MUFG Pension & Market Services Holdings Limitedの株式取得
当社の連結子会社である三菱UFJ信託銀行株式会社(以下、「三菱UFJ信託銀行」という。)は、豪州のMUFG Pension & Market Services Holdings Limitedの発行済株式100%を取得(以下、「本件株式取得」という。)し、子会社化することについて、2023年12月18日に同社と合意いたしました。その後、三菱UFJ信託銀行は、2024年5月16日、豪州上場会社の株式を100%取得する方法の一つである豪州会社法に基づくScheme of Arrangementの手続きにより、現金でMUFG Pension & Market Services Holdings Limitedの全株式を取得いたしました。
① 本件株式取得の概要
② MUFG Pension & Market Services Holdings Limitedの概要
(ⅰ) 事業内容 年金運営管理業務、証券代行業務
(ⅱ) 資本金 1,033百万豪ドル(2024年9月30日現在)
(4) 日本アイ・ビー・エム株式会社及びキンドリルジャパン株式会社とのITソーシング契約
当社及び当社の連結子会社である三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行及び三菱UFJトラストシステム株式会社は、2024年9月30日、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、「IBM」という。)との間で2025年4月から適用されるハードウェア(HW)及びソフトウェア(SW)の調達・保守並びに技術支援に関するITソーシング契約を締結いたしました。また、IBMは分社化し、2021年9月より一部のSW保守及び技術支援サービスをキンドリルジャパン株式会社(以下、「キンドリル」という。)に移行いたしました。このため、キンドリルと2024年10月30日に同様のITソーシング契約を締結し、提供サービスの利用を継続してまいります。これらの契約に係る総額は約1,290億円です。
① ITソーシング契約の概要
② 日本アイ・ビー・エム株式会社の概要
(ⅰ) 事業内容 情報システムに関わる製品、サービスの提供
(ⅱ) 資本金 1,053億円(2024年7月1日現在)
③ キンドリルジャパン株式会社の概要
(ⅰ) 事業内容 ITインフラストラクチャーのコンサルティング、構築、運用サービスの提供(アウトソーシングサービスを含む)
(ⅱ) 資本金 276億円(2024年4月1日現在)
当社は、当社グループの経営目標の達成並びに業務の健全かつ適切な運営の確保のため、2024年4月1日、資本構成の変更により当社の子会社となった三菱UFJアセットマネジメント株式会社との間で、経営管理契約を締結いたしました。
(2) U.S. Bancorp株式の一部売却
当社の連結子会社である株式会社三菱UFJ銀行(以下、「三菱UFJ銀行」という。)は、2023年8月に追加取得したU.S. Bancorp(以下、「USB」という。)の株式24百万株を、2024年4月以降市場で売却(以下、「本売却」という。)いたしました。本売却は、MUFGの資本効率に鑑み実施したものです。
USBは、資産規模で第5位を誇る米国金融機関です。当社は、2022年12月に、米国子会社であるMUFG Americas Holdings Corporation(以下、「MUAH」という。)が保有していた、MUFG Union Bank, N.A.(以下、「MUB」という。)株式の譲渡時にUSB株式約44百万株を三菱UFJ銀行が受領し、USBとの間で業務提携契約を締結いたしました。また、三菱UFJ銀行は、2023年8月に第三者割当増資を通じてUSB株式24百万株を追加取得いたしました。USBは、この追加取得により得た資金を、MUB株式を譲り受けた際に負った35億米ドルの支払債務の一部返済に充てました。この返済資金については、MUAHが受領しています。
本売却後も当社及び三菱UFJ銀行は、当初出資分のUSB株式約44百万株を保有し、USBと中長期的な提携関係を継続する方針は不変です。
① U.S. Bancorpの概要
(ⅰ) 事業内容 銀行持株会社
(ⅱ) 資本金 21百万米ドル(2024年9月30日現在)
(3) MUFG Pension & Market Services Holdings Limitedの株式取得
当社の連結子会社である三菱UFJ信託銀行株式会社(以下、「三菱UFJ信託銀行」という。)は、豪州のMUFG Pension & Market Services Holdings Limitedの発行済株式100%を取得(以下、「本件株式取得」という。)し、子会社化することについて、2023年12月18日に同社と合意いたしました。その後、三菱UFJ信託銀行は、2024年5月16日、豪州上場会社の株式を100%取得する方法の一つである豪州会社法に基づくScheme of Arrangementの手続きにより、現金でMUFG Pension & Market Services Holdings Limitedの全株式を取得いたしました。
① 本件株式取得の概要
| 株式取得者 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 対象会社 | MUFG Pension & Market Services Holdings Limited |
| 取得金額 | 1,110百万豪ドル、1株あたり買収金額2.10豪ドル |
② MUFG Pension & Market Services Holdings Limitedの概要
(ⅰ) 事業内容 年金運営管理業務、証券代行業務
(ⅱ) 資本金 1,033百万豪ドル(2024年9月30日現在)
(4) 日本アイ・ビー・エム株式会社及びキンドリルジャパン株式会社とのITソーシング契約
当社及び当社の連結子会社である三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行及び三菱UFJトラストシステム株式会社は、2024年9月30日、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、「IBM」という。)との間で2025年4月から適用されるハードウェア(HW)及びソフトウェア(SW)の調達・保守並びに技術支援に関するITソーシング契約を締結いたしました。また、IBMは分社化し、2021年9月より一部のSW保守及び技術支援サービスをキンドリルジャパン株式会社(以下、「キンドリル」という。)に移行いたしました。このため、キンドリルと2024年10月30日に同様のITソーシング契約を締結し、提供サービスの利用を継続してまいります。これらの契約に係る総額は約1,290億円です。
① ITソーシング契約の概要
| 契約先 | 区分 | 契約内容 | 契約期間 | |
| IBM | 更改 | 預為・貸外等の 勘定系システム | HW調達・保守 | 2025年4月から2027年3月 |
| SW調達・保守 | 2025年4月から2035年3月 | |||
| 技術支援 | ||||
| BizSTATION等の分散 基盤システム | HW調達・保守 | 2025年4月から2030年3月 | ||
| SW保守 | ||||
| 技術支援 | ||||
| キンドリル | 新規 | BizSTATION等の分散 基盤システム | SW保守(一部) | 2025年4月から2028年3月 |
| 技術支援(一部) | ||||
| 預為・貸外等の 勘定系システム | 技術支援(一部) | |||
② 日本アイ・ビー・エム株式会社の概要
(ⅰ) 事業内容 情報システムに関わる製品、サービスの提供
(ⅱ) 資本金 1,053億円(2024年7月1日現在)
③ キンドリルジャパン株式会社の概要
(ⅰ) 事業内容 ITインフラストラクチャーのコンサルティング、構築、運用サービスの提供(アウトソーシングサービスを含む)
(ⅱ) 資本金 276億円(2024年4月1日現在)