経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2018年3月31日
- 7824億4700万
- 2019年3月31日 -21.51%
- 6141億1800万
個別
- 2018年3月31日
- 2588億9300万
- 2019年3月31日 +10.56%
- 2862億2900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 計上額2019/06/24 13:28
(2)報告セグメントの業務純益(信託勘定償却前、一般貸倒引当金繰入前)+ETF関係損益等の合計額と連結(単位:百万円) その他経常費用 △179,863 △203,788 連結損益計算書の経常利益 782,447 614,118
損益計算書の税金等調整前当期純利益計上額 - #2 役員の報酬等
- 「業績給」および「株式報酬Ⅱ」は、総合金融グループである当社グループの事業特性を踏まえて、毎年度の当社グループの全社業績に応じ、その上限を決定し、各役員への支給は、管掌する組織(カンパニー・ユニット等)の業績、および各役員の成果等を反映して、原則、役位別基準額の0%~150%の範囲で支給を行います。2019/06/24 13:28
「業績給」と「株式報酬Ⅱ」の原資総額は、基準年度における役位別基準額に当年度の構成役員数を反映することで算定された総額に、当年度業績を踏まえた係数を乗じて決定しております。係数の評価指標は、基礎的収益力の向上に向けて実質的な収益力を把握する観点から、当社連結業務純益をベースとした指標を設定し、基準年度と当年度の当該評価指標をもって、決定しております(但し、みずほ証券株式会社においては、証券会社の事業特性や財務構造等も踏まえ、連結業務純益に相当する指標としての経常利益に連動する体系としております)。
管掌する組織(カンパニー・ユニット等)の業績は、管掌する組織における業務純益の計画対比の達成状況に、利益の質、期中環境変化の対応等を勘案し、評価しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ・株式等関係損益は、前連結会計年度比28億円増加し、2,748億円の利益となりました。2019/06/24 13:28
・これらの結果、経常利益は、前連結会計年度比1,683億円減少し、6,141億円となりました。
・特別損益は、構造改革への取り組みを踏まえた減損損失の計上等により、前連結会計年度比5,153億円減少し、4,978億円の損失となりました。