四半期報告書-第22期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)

【提出】
2024/02/14 13:11
【資料】
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【項目】
46項目
(デリバティブ取引関係)
企業集団の事業の運営において重要なものであり、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められるものは次の通りであります。
(1) 金利債券関連取引
前連結会計年度(2023年3月31日)
区分種類契約額等(百万円)時価(百万円)評価損益(百万円)
金融商品取引所金利先物133,198,056105,460105,460
合計105,460105,460

(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
なお、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第24号 2022年3月17日)等に基づきヘッジ会計を適用しているデリバティブ取引は、上記記載から除いております。
当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)
区分種類契約額等(百万円)時価(百万円)評価損益(百万円)
金融商品取引所金利先物77,090,73253,60653,606
合計53,60653,606

(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を四半期連結損益計算書に計上しております。
なお、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第24号 2022年3月17日)等に基づきヘッジ会計を適用しているデリバティブ取引は、上記記載から除いております。
(2) 通貨関連取引
前連結会計年度(2023年3月31日)
区分種類契約額等(百万円)時価(百万円)評価損益(百万円)
店頭為替予約137,422,18116,36916,369
連結会社間取引
及び内部取引
為替予約3871212
合計16,38116,381

(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
なお、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第25号 2020年10月8日)等に基づきヘッジ会計を適用している通貨スワップ取引等及び外貨建金銭債権債務等に付されたもので当該外貨建金銭債権債務等の連結貸借対照表表示に反映されているもの、又は当該外貨建金銭債権債務等が連結手続上消去されたものについては、上記記載から除いております。
当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)
区分種類契約額等(百万円)時価(百万円)評価損益(百万円)
店頭為替予約148,365,576△235,174△235,174
連結会社間取引
及び内部取引
為替予約54,059△2,055△2,055
合計△237,230△237,230

(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を四半期連結損益計算書に計上しております。
なお、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第25号 2020年10月8日)等に基づきヘッジ会計を適用している通貨スワップ取引等及び外貨建金銭債権債務等に付されたもので当該外貨建金銭債権債務等の四半期連結貸借対照表表示に反映されているもの、又は当該外貨建金銭債権債務等が連結手続上消去されたものについては、上記記載から除いております。