有価証券報告書-第24期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/19 13:24
【資料】
PDFをみる
【項目】
217項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループは、持株会社の下で銀行・信託・証券を一体的に運営する当社グループの特長と優位性をいかし、お客さまのニーズに即した最高の金融サービスを迅速に提供していくため、顧客セグメント別のカンパニー制を導入しております。
具体的には、顧客セグメントに応じた「リテール・事業法人カンパニー(RBC)」「コーポレート&インベストメントバンキングカンパニー(CIBC)」「グローバルコーポレート&インベストメントバンキングカンパニー(GCIBC)」「グローバルマーケッツカンパニー(GMC)」「アセットマネジメントカンパニー(AMC)」の5つのカンパニーに分類しております。
なお、それぞれの担当する事業内容は以下の通りです。
RBC:国内の個人・中小企業・中堅企業のお客さまに向けた業務
CIBC:国内の大企業法人・金融法人・公共法人のお客さまに向けた業務
GCIBC:海外進出日系企業及び非日系企業等のお客さまに向けた業務
GMC:金利・エクイティ・クレジット等への投資業務等
AMC:個人から機関投資家まで幅広いお客さまの資産運用ニーズに応じた商品開発やサービスの提供

以下の報告セグメント情報は、経営者が当社グループの各事業セグメントの業績評価に使用している内部管理報告に基づいており、その評価についてはグループ内の管理会計ルール・実務に則しております。
2.報告セグメントごとの業務粗利益(信託勘定償却前)+ETF関係損益等、業務純益(信託勘定償却前、一般貸倒引当金繰入前)+ETF関係損益等及び固定資産の金額の算定方法
以下の報告セグメントの情報は内部管理報告を基礎としております。
業務粗利益(信託勘定償却前)+ETF関係損益等は、資金利益、信託報酬、役務取引等利益、特定取引利益及びその他業務利益の合計にETF関係損益等を加えたものであります。
業務純益(信託勘定償却前、一般貸倒引当金繰入前)+ETF関係損益等は、業務粗利益(信託勘定償却前)+ETF関係損益等から経費(除く臨時処理分等)、持分法による投資損益及びのれん等償却(無形資産の償却を含む)を調整したものであります。
セグメント間の取引に係る業務粗利益(信託勘定償却前)+ETF関係損益等は、市場実勢価格に基づいております。
また、セグメント別資産情報として開示している固定資産は、有形固定資産及び無形固定資産の合計であり、株式会社みずほ銀行、みずほ信託銀行株式会社及びみずほ証券株式会社に係る固定資産を各セグメントに配賦しております。
3.報告セグメントごとの業務粗利益(信託勘定償却前)+ETF関係損益等及び業務純益(信託勘定償却前、一般貸倒引当金繰入前)+ETF関係損益等及び固定資産の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
みずほフィナンシャルグループ(連結)
RBCCIBCGCIBCGMCAMCその他
(注)2
業務粗利益
(信託勘定償却前)
+ETF関係損益等
832,192636,745809,351508,63259,841118,9222,965,683
経費
(除く臨時処理分等)
702,307239,636463,380351,75938,52358,9901,854,595
持分法による投資損益10,4569,69325,463-△3,3194,48946,782
のれん等償却68246,049-6,11662013,615
業務純益
(信託勘定償却前、一般貸倒引当金繰入前)
+ETF関係損益等
140,335405,978365,385156,87311,88363,8001,144,254
固定資産603,748171,755224,407101,199-830,3811,931,490

(注) 1.一般企業の売上高に代えて、業務粗利益(信託勘定償却前)+ETF関係損益等を記載しております。
なお、ETF関係損益等は45,280百万円であり、そのうち、GMCに 37,041百万円含まれております。
2.「その他」には各セグメント間の内部取引として消去すべきものが含まれております。
3.固定資産の「その他」には、セグメントに配賦していない本部資産、配賦対象外の連結子会社に係る固定資産及び連結調整等が含まれております。
なお、各セグメントに配賦していない固定資産について、関連する費用については合理的な配賦基準で各セグメントに配賦しているものがあります。
4.海外支店及び機能通貨が日本円以外の海外子会社の収益及び費用については、セグメント報告の目的で予算為替レートを用いて換算しています。また、これらの外貨建て収益及び費用の前期比較数値についても、当期の予算為替レートを用いて換算しており、上表につきましては、当該変更を反映させるための組替えを行っております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
みずほフィナンシャルグループ(連結)
RBCCIBCGCIBCGMCAMCその他
(注)2
業務粗利益
(信託勘定償却前)
+ETF関係損益等
984,610739,268856,952664,85673,572196,4153,515,673
経費
(除く臨時処理分等)
756,663250,574510,695404,90146,274122,5992,091,706
持分法による投資損益11,71211,92026,817-△1,8953,71252,266
のれん等償却2,1448245,339-5,7251,05115,083
業務純益
(信託勘定償却前、一般貸倒引当金繰入前)
+ETF関係損益等
237,515499,790367,735259,95519,67876,4761,461,149
固定資産648,906173,847235,306102,403-859,1422,019,604

(注) 1.一般企業の売上高に代えて、業務粗利益(信託勘定償却前)+ETF関係損益等を記載しております。
なお、ETF関係損益等は38,373百万円であり、そのうち、GMCに30,852百万円含まれております。
2.「その他」には各セグメント間の内部取引として消去すべきものが含まれております。
3.固定資産の「その他」には、セグメントに配賦していない本部資産、配賦対象外の連結子会社に係る固定資産及び連結調整等が含まれております。
なお、各セグメントに配賦していない固定資産について、関連する費用については合理的な配賦基準で各セグメントに配賦しているものがあります。
4.海外支店及び機能通貨が日本円以外の海外子会社の収益及び費用については、セグメント報告の目的で予算為替レートを用いて換算しています。
4.報告セグメント合計額と連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
上記の内部管理報告に基づく報告セグメントの業務粗利益(信託勘定償却前)+ETF関係損益等及び業務純益(信託勘定償却前、一般貸倒引当金繰入前)+ETF関係損益等と連結損益計算書計上額は異なっており、差異調整は以下の通りです。
(1) 報告セグメントの業務粗利益(信託勘定償却前)+ETF関係損益等の合計額と連結損益計算書の経常利益計上額
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
業務粗利益(信託勘定償却前)+ETF関係損益等2,965,6833,515,673
ETF関係損益等△45,280△38,373
その他経常収益410,417525,536
営業経費△1,840,702△2,103,458
その他経常費用△321,975△326,218
連結損益計算書の経常利益1,168,1411,573,159

(2) 報告セグメントの業務純益(信託勘定償却前、一般貸倒引当金繰入前)+ETF関係損益等の合計額と連結損益計算書の税金等調整前当期純利益計上額
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
業務純益(信託勘定償却前、一般貸倒引当金繰入前)
+ETF関係損益等
1,144,2541,461,149
経費(臨時処理分)27,5083,331
不良債権処理額(含む一般貸倒引当金純繰入額)△62,173△142,198
貸倒引当金戻入益等10,5699,126
株式等関係損益-ETF関係損益等95,946286,802
特別損益21,94349,125
その他△47,965△45,051
連結損益計算書の税金等調整前当期純利益1,190,0841,622,285


【関連情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.地域ごとの情報
(1) 経常収益
(単位:百万円)
日本米州欧州アジア・オセアニア合計
3,779,8683,393,147841,6771,015,6819,030,374

(注) 1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.経常収益は、当社グループ拠点の所在地を基礎とし、地理的な近接度、経済活動の類似性、事業活動の相互関連性等を考慮して、国内と地域ごとに区分しております。
3.米州のうち、米国は 3,131,861百万円であります。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本米州欧州アジア・オセアニア合計
994,57290,7358,87628,4081,122,592

2.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
1.地域ごとの情報
(1) 経常収益
(単位:百万円)
日本米州欧州アジア・オセアニア合計
4,147,3973,067,732809,4411,060,8669,085,438

(注) 1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.経常収益は、当社グループ拠点の所在地を基礎とし、地理的な近接度、経済活動の類似性、事業活動の相互関連性等を考慮して、国内と地域ごとに区分しております。
3.米州のうち、米国は 2,856,846百万円であります。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本米州欧州アジア・オセアニア合計
996,64099,9039,76531,0361,137,346

2.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
みずほフィナンシャルグループ(連結)
RBCCIBCGCIBCGMCAMCその他
減損損失7,1494,96247213-10,67423,270

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
みずほフィナンシャルグループ(連結)
RBCCIBCGCIBCGMCAMCその他
減損損失475621,899220-22,31524,971

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
みずほフィナンシャルグループ(連結)
RBCCIBCGCIBCGMCAMCその他
当期償却額68243,575-2,6682427,315
当期末残高508,85368,446-30,6800108,029

(注)海外支店及び機能通貨が日本円以外の海外子会社の収益及び費用については、セグメント報告の目的で予算為替レートを用いて換算しています。また、これらの外貨建て収益及び費用の前期比較数値についても、当期の予算為替レートを用いて換算しており、上表につきましては、当該変更を反映させるための組替えを行っております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
みずほフィナンシャルグループ(連結)
RBCCIBCGCIBCGMCAMCその他
当期償却額1,5398243,891-2,6685859,507
当期末残高26,0598,02978,027-28,013△0140,127

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。