有価証券報告書-第23期(2024/04/01-2025/03/31)
(3) 戦略
サステナビリティについての基本的考え方や推進方法等を定めた「サステナビリティへの取り組みに関する基本方針」のもと、グループ全体で戦略と一体的にサステナビリティへの取り組みを推進してまいります。また、社会の期待*1と、当社グループにとっての重要性*2を踏まえて「マテリアリティ」(〈みずほ〉と、お客さま、社員、経済・社会をはじめとするステークホルダーの持続的な成長・発展にとっての中長期にわたる優先課題) を特定するとともに、〈みずほ〉にとってのリスクと機会、および具体的取り組みを明確化しております。サステナビリティへの取り組みにあたっては、長期的な視点に立ち、「マテリアリティ」に取り組むことで、環境の保全および内外の経済・産業・社会の持続的な発展・繁栄に貢献し、様々なステークホルダーの価値創造に配慮した経営と当社グループの持続的かつ安定的な成長による企業価値の向上をめざしていきます。
*1:当社グループが社会に与えるインパクトに対するステークホルダーの期待
*2:中長期的な企業価値への影響、当社グループの戦略・事業領域との親和性
[〈みずほ〉のマテリアリティ]
マテリアリティに関連する〈みずほ〉にとってのリスクと機会、および主な取り組み等については、2025年7月開示予定の統合報告書をご参照ください。
以下、当社のマテリアリティのうち、「環境・社会」に該当する気候変動への取り組み、および「人材」に該当する人的資本への取り組みについて概説します。なお、その他のマテリアリティへの取り組みについては、上述の「有価証券報告書における関連記載箇所」をご参照ください。
サステナビリティについての基本的考え方や推進方法等を定めた「サステナビリティへの取り組みに関する基本方針」のもと、グループ全体で戦略と一体的にサステナビリティへの取り組みを推進してまいります。また、社会の期待*1と、当社グループにとっての重要性*2を踏まえて「マテリアリティ」(〈みずほ〉と、お客さま、社員、経済・社会をはじめとするステークホルダーの持続的な成長・発展にとっての中長期にわたる優先課題) を特定するとともに、〈みずほ〉にとってのリスクと機会、および具体的取り組みを明確化しております。サステナビリティへの取り組みにあたっては、長期的な視点に立ち、「マテリアリティ」に取り組むことで、環境の保全および内外の経済・産業・社会の持続的な発展・繁栄に貢献し、様々なステークホルダーの価値創造に配慮した経営と当社グループの持続的かつ安定的な成長による企業価値の向上をめざしていきます。
*1:当社グループが社会に与えるインパクトに対するステークホルダーの期待
*2:中長期的な企業価値への影響、当社グループの戦略・事業領域との親和性
[〈みずほ〉のマテリアリティ]
| マテリアリティ | 主な取り組み | 有価証券報告書に おける関連記載箇所 |
| 少子高齢化と健康・長寿 人生100年時代の一人ひとりに応じた安心・安全・便利 | ・個人資産形成・運用・承継に対する総合資産コンサルティング ・デジタルチャネル・対面双方の顧客接点の質と利便性の向上 | 第2 事業の状況 1.経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (1)経営方針、および(3)対処すべき課題 気候変動への取り組みについては、後述の2. |
| 産業発展とイノベーション 産業・事業の発展を支え、グローバルに新たな価値を創造 | ・気候変動対応をはじめとした事業・産業構造転換支援等の産業全体を捉えた仕掛け ・イノベーション企業の成長支援・共創による社会インパクト創出 ・技術力ある日本企業の事業承継支援知 | |
| 健全な経済成長 環境変化に対応する金融インフラ機能の発揮を通じた経済発展への貢献 | ・中堅上場企業等の企業価値向上に貢献、日本経済を活性化 ・運用力強化による資産運用ニーズ対応とO&D活性化 ・グローバルな金融資本市場でのCIBビジネスの展開 | |
| 環境・社会 お客さまとともに環境の保全をはじめとする社会の持続的な発展を実現 | ・サステナビリティを契機としたソリューション提供や事業構造転換支援、それらの各法人セグメントへの伝播 ・環境・気候変動への対応、社会・人権への取り組み | |
| 人材 自律的な企業文化のもと多様な社員が活躍し、お客さま・社会とともに成長 | ・グループ横断的な企業風土改革の取り組み推進 ・戦略的ローテーションや人材投資を通じた社会課題解決に対応可能な人材の育成 ・多様な人材の活躍を支える働きやすい職場と、インクルーシブな組織づくり | 後述の3. |
| ガバナンス お客さま・社会に貢献するための強固な企業統治と安定的な業務運営 | ・オペレーショナル・レジリエンス(平時の危機対応)の強化 ・サイバーセキュリティ対策、AML/CFT態勢の更なる強化・拡充 ・グローバルガバナンスの強化 | 第2 事業の状況 3.事業等のリスク |
マテリアリティに関連する〈みずほ〉にとってのリスクと機会、および主な取り組み等については、2025年7月開示予定の統合報告書をご参照ください。
以下、当社のマテリアリティのうち、「環境・社会」に該当する気候変動への取り組み、および「人材」に該当する人的資本への取り組みについて概説します。なお、その他のマテリアリティへの取り組みについては、上述の「有価証券報告書における関連記載箇所」をご参照ください。