四半期報告書-第9期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

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2015/02/13 10:19
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以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、一部に弱さがみられながらも、緩やかな回復基調を辿りました。生産活動は、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動の影響もあって、弱含む動きもみられましたが、年末にかけて下げ止まりました。また、雇用情勢が着実な回復を続ける中、個人消費は、駆け込み需要の反動が長引きながらも、基調としては底堅く推移しました。
こうした中で、地元地域経済は、緩やかな回復を続けました。生産活動は、化学等の一部品目で生産が落ち込む動きがみられたものの、自動車等の生産が堅調で、全体でも底堅い推移となりました。また、公共工事が前年を大幅に上回る水準で推移したほか、雇用・所得環境も改善傾向を辿りました。一方で、個人消費は、消費税率引上げの影響が緩和しつつも、天候不順等のマイナス要因により、一部に弱さがみられる状況となりました。
一方、金融業界においては、新しい自己資本比率規制や国際会計基準など、大きく変化するルール・制度への対応が重要な課題となっております。こうした中で、地域金融機関は、地域経済発展への貢献という使命を果たすべく、財務体質及び収益力の強化とともに、資金供給の一層の円滑化や金融サービスのさらなる充実が強く要請されております。
このような経済環境の中、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、次のとおりとなりました。
経常収益は、株式等売却益及び貸倒引当金戻入益の減少を主因に、前年同期比54億54百万円減少して1,186億1百万円となりました。一方、経常費用は、営業経費や有価証券関係費用の減少を主因に、前年同期比22億36百万円減少して827億3百万円となりました。
この結果、経常利益は前年同期比32億18百万円減少して358億97百万円となり、四半期純利益は前年同期比4億8百万円減少して248億84百万円となりました。
また、当第3四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末比195億円減少して9兆6,155億円となり、純資産は利益剰余金及びその他有価証券評価差額金の増加を主因に、前連結会計年度末比513億円増加して5,727億円となりました。
主要な勘定の残高につきましては、預金及び譲渡性預金は前連結会計年度末比1,371億円減少して8兆6,278億円、貸出金は前連結会計年度末比1,835億円増加して6兆1,476億円、有価証券は前連結会計年度末比3,056億円増加して2兆3,775億円となりました。
国内・海外別収支
資金運用収支は、国内734億92百万円、海外8億8百万円、合計743億1百万円となりました。
役務取引等収支は、国内126億43百万円、海外△1百万円、合計126億42百万円となりました。
特定取引収支は、国内のみの取扱で19億58百万円となりました。
また、その他業務収支は、国内57億2百万円、海外80百万円、合計57億82百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間70,84864971,498
当第3四半期連結累計期間73,49280874,301
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間77,4609604478,377
当第3四半期連結累計期間79,4691,1106280,517
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間6,612310446,878
当第3四半期連結累計期間5,976301626,215
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間13,179313,182
当第3四半期連結累計期間12,643△112,642
うち役務取引等
収益
前第3四半期連結累計期間18,9731818,991
当第3四半期連結累計期間18,1921618,208
うち役務取引等
費用
前第3四半期連結累計期間5,794145,809
当第3四半期連結累計期間5,548175,566
特定取引収支前第3四半期連結累計期間1,9601,960
当第3四半期連結累計期間1,9581,958
うち特定取引収益前第3四半期連結累計期間1,9601,960
当第3四半期連結累計期間1,9581,958
うち特定取引費用前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
その他業務収支前第3四半期連結累計期間5,7261095,836
当第3四半期連結累計期間5,702805,782
うちその他業務
収益
前第3四半期連結累計期間9,95110910,061
当第3四半期連結累計期間9,611809,691
うちその他業務
費用
前第3四半期連結累計期間4,2244,224
当第3四半期連結累計期間3,9083,908

(注) 1 「国内」とは、当社、銀行業を営む連結子会社(海外店を除く)及び国内に本店を有する銀行業以外の連結子会社であります。
2 「海外」とは、銀行業を営む連結子会社の海外店であります。
3 相殺消去額は、銀行業を営む連結子会社の海外店に係る本支店間の資金貸借の利息であります。
4 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用を控除して表示しております。
国内・海外別役務取引の状況
役務取引等収益は、預金・貸出業務、為替業務及び証券関連業務を中心として、国内181億92百万円、海外16百万円、合計で182億8百万円となりました。
一方、役務取引等費用は、国内55億48百万円、海外17百万円、合計で55億66百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間18,9731818,991
当第3四半期連結累計期間18,1921618,208
うち預金・貸出
業務
前第3四半期連結累計期間3,74703,747
当第3四半期連結累計期間3,73503,735
うち為替業務前第3四半期連結累計期間4,516174,533
当第3四半期連結累計期間4,398154,414
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間5,5145,514
当第3四半期連結累計期間4,7524,752
うち代理業務前第3四半期連結累計期間240240
当第3四半期連結累計期間228228
うち保護預り・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間271271
当第3四半期連結累計期間262262
うち保証業務前第3四半期連結累計期間6490650
当第3四半期連結累計期間3480348
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間5,794145,809
当第3四半期連結累計期間5,548175,566
うち為替業務前第3四半期連結累計期間7345740
当第3四半期連結累計期間7276733

(注) 1 「国内」とは、当社、銀行業を営む連結子会社(海外店を除く)及び国内に本店を有する銀行業以外の連結子会社であります。
2 「海外」とは、銀行業を営む連結子会社の海外店であります。
国内・海外別特定取引の状況
特定取引収益は、商品有価証券収益など19億58百万円を計上しました。
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
特定取引収益前第3四半期連結累計期間1,9601,960
当第3四半期連結累計期間1,9581,958
うち商品有価証券
収益
前第3四半期連結累計期間1,9311,931
当第3四半期連結累計期間1,8321,832
うち特定取引
有価証券収益
前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
うち特定金融
派生商品収益
前第3四半期連結累計期間2828
当第3四半期連結累計期間126126
うちその他の
特定取引収益
前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
特定取引費用前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
うち商品有価証券
費用
前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
うち特定取引
有価証券費用
前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
うち特定金融
派生商品費用
前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
うちその他の
特定取引費用
前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間

(注) 1 「国内」とは、当社、銀行業を営む連結子会社(海外店を除く)及び国内に本店を有する銀行業以外の連結子会社であります。
2 「海外」とは、銀行業を営む連結子会社の海外店であります。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間8,042,9935,2928,048,285
当第3四半期連結会計期間8,118,3796,9878,125,366
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間3,601,4902,4003,603,891
当第3四半期連結会計期間3,773,0212,5463,775,567
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間4,333,3022,8794,336,182
当第3四半期連結会計期間4,256,1804,4384,260,619
うちその他前第3四半期連結会計期間108,20011108,212
当第3四半期連結会計期間89,176289,179
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間344,466344,466
当第3四半期連結会計期間502,455502,455
総合計前第3四半期連結会計期間8,387,4605,2928,392,752
当第3四半期連結会計期間8,620,8346,9878,627,822

(注) 1 「国内」とは、当社、銀行業を営む連結子会社(海外店を除く)及び国内に本店を有する銀行業以外の連結子会社であります。
2 「海外」とは、銀行業を営む連結子会社の海外店であります。
3 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
4 定期性預金=定期預金
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
5,897,240100.006,112,575100.00
製造業964,65716.36955,48615.63
農業,林業3,7610.063,6950.06
漁業2,6460.053,1140.05
鉱業,採石業,砂利採取業7,2800.127,1610.12
建設業226,5173.84226,9893.71
電気・ガス・熱供給・水道業204,3133.47227,3293.72
情報通信業28,4890.4829,4350.48
運輸業,郵便業335,2095.69350,0425.73
卸売業,小売業751,06712.74774,94212.68
金融業,保険業397,6516.74389,1506.36
不動産業,物品賃貸業757,34412.84786,06912.86
その他サービス業506,5238.59507,9128.31
地方公共団体803,44013.62911,26314.91
その他908,33615.40939,98115.38
海外及び特別国際金融取引勘定分31,450100.0035,055100.00
政府等3,95712.583,92211.19
金融機関2,5368.072,0205.76
その他24,95679.3529,11283.05
合計5,928,6916,147,630

(注) 1 「国内」とは、当社、銀行業を営む連結子会社(海外店を除く)及び国内に本店を有する銀行業以外の連結子会社であります。
2 「海外」とは、銀行業を営む連結子会社の海外店であります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
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