有価証券報告書-第19期(2025/04/01-2026/03/31)
(5)指標及び目標
当社グループでは、環境課題・社会課題への取組みを一層推進するため目標を定め、モニタリングを行っております。
<サステナブルファイナンス累積実行額(福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行(2023年10月以降実行分)合算)>当社グループでは、2021年10月に取引先の環境・社会課題解決、脱炭素社会に資するファイナンスを「サステナブルファイナンス」と位置づけ、その累積実行額目標を「2020年度から2030年度までに2兆円(うち、環境ファイナンス1兆円)」と設定しております。取引先の課題の解決、支援を通じて目標達成を目指します。
※対象となるファイナンス
・気候変動対応等、環境・社会課題解決に資するファイナンス
・取引先のESG・SDGs対応を支援・促進するファイナンス
(Scope1,2(FFG連結))
地域の脱炭素に向けた取組みを加速させるため、当社グループにおけるCO2排出量(Scope1,2)削減目標を2022年5月に「2030年度までにネットゼロ」としました。
2025年度の実績はScope1,2合計で14,698t-CO2eとなり、2013年度比△64.9%となり目標達成に向けて順調に進捗しました。
(単位:t-CO2e)
(Scope3(FFG連結))
2025年度のScope3は以下の通りです。
カテゴリー1(購入した製品・サービス)・カテゴリー2(資本財)・カテゴリー4(輸送・配送(上流))・カテゴリー5(事業から出る廃棄物)については、FFG単体、福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行を対象に算定を実施しました。
カテゴリー15(投融資)については、PCAFスタンダードの計算手法を参考に、福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行の事業性融資先(法人)を対象に算定を実施しました。企業が開示している温室効果ガス排出量データから算出する「ボトムアップアプローチ」と、業種ごとの炭素強度を使用して排出量を推計する「トップダウンアプローチ」を併用しております。
今後算定対象の拡大や高度化を進めていくとともに、算定結果を取引先とのエンゲージメントに活用し、排出量削減につなげることで、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
(単位:t-CO2e)
2025年度の排出量の算定内容(Scope1,2,3)については、ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社による独立した第三者保証を取得しております。
なお、人的資本(人財の多様性を含む。)にかかる「指標及び目標」は、「第4 提出会社の状況 5 従業員の状況等 (1)人材戦略に関する基本方針等」に記載しております。
当社グループでは、環境課題・社会課題への取組みを一層推進するため目標を定め、モニタリングを行っております。
<サステナブルファイナンス累積実行額(福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行(2023年10月以降実行分)合算)>当社グループでは、2021年10月に取引先の環境・社会課題解決、脱炭素社会に資するファイナンスを「サステナブルファイナンス」と位置づけ、その累積実行額目標を「2020年度から2030年度までに2兆円(うち、環境ファイナンス1兆円)」と設定しております。取引先の課題の解決、支援を通じて目標達成を目指します。
| 目標(2020年度-2030年度) | 実績(2020年度-2025年度) | ||
| サステナブルファイナンス累積実行額 | 2兆円 | 1兆1,732億円 | |
| うち環境ファイナンス累積実行額 | 1兆円 | 5,171億円 | |
※対象となるファイナンス
・気候変動対応等、環境・社会課題解決に資するファイナンス
・取引先のESG・SDGs対応を支援・促進するファイナンス
地域の脱炭素に向けた取組みを加速させるため、当社グループにおけるCO2排出量(Scope1,2)削減目標を2022年5月に「2030年度までにネットゼロ」としました。
2025年度の実績はScope1,2合計で14,698t-CO2eとなり、2013年度比△64.9%となり目標達成に向けて順調に進捗しました。
(単位:t-CO2e)
| 計測項目 | 2013年度排出量 | 2023年度排出量 | 2024年度排出量 | 2025年度排出量 | ||
| Scope1 | 4,447 | 2,967 | 2,961 | 3,096 | ||
| Scope2 | 37,484 | 26,019 | 19,009 | 11,602 | ||
| Scope1,2合計 | 41,931 | 28,986 | 21,969 | 14,698 | ||
(Scope3(FFG連結))
2025年度のScope3は以下の通りです。
カテゴリー1(購入した製品・サービス)・カテゴリー2(資本財)・カテゴリー4(輸送・配送(上流))・カテゴリー5(事業から出る廃棄物)については、FFG単体、福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行を対象に算定を実施しました。
カテゴリー15(投融資)については、PCAFスタンダードの計算手法を参考に、福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行の事業性融資先(法人)を対象に算定を実施しました。企業が開示している温室効果ガス排出量データから算出する「ボトムアップアプローチ」と、業種ごとの炭素強度を使用して排出量を推計する「トップダウンアプローチ」を併用しております。
今後算定対象の拡大や高度化を進めていくとともに、算定結果を取引先とのエンゲージメントに活用し、排出量削減につなげることで、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
(単位:t-CO2e)
| 計測項目 | 2025年度 | |
| カテゴリー1 | 購入した製品・サービス | 68,087 |
| カテゴリー2 | 資本財 | 74,036 |
| カテゴリー3 | Scope1,2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動 | 4,314 |
| カテゴリー4 | 輸送、配送(上流) | 7,316 |
| カテゴリー5 | 事業から出る廃棄物 | 538 |
| カテゴリー6 | 出張 | 1,050 |
| カテゴリー7 | 雇用者の通勤 | 2,419 |
| カテゴリー15 | 投融資 | 33,515,682 |
| 合計 | 33,673,442 | |
2025年度の排出量の算定内容(Scope1,2,3)については、ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社による独立した第三者保証を取得しております。
なお、人的資本(人財の多様性を含む。)にかかる「指標及び目標」は、「第4 提出会社の状況 5 従業員の状況等 (1)人材戦略に関する基本方針等」に記載しております。