有価証券報告書-第115期(2024/04/01-2025/03/31)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
従来当社では、銀行等への預金の預入れに伴う「受取利息」を「営業外収益」に区分して表示しており、前連結会計年度の連結損益計算書において「営業外収益」に区分して表示した「受取利息」は251百万円でした。
他方、預金の預入れも当社の通常の営業活動であるALM管理の一環として行っていること、預金金利の上昇により金額的重要性が増したことから、当連結会計年度より、「受取利息」についても、ALM管理に基づく他の取引による収益と同様に、「営業収益」に区分を変更しております。
(連結損益計算書)
従来当社では、銀行等への預金の預入れに伴う「受取利息」を「営業外収益」に区分して表示しており、前連結会計年度の連結損益計算書において「営業外収益」に区分して表示した「受取利息」は251百万円でした。
他方、預金の預入れも当社の通常の営業活動であるALM管理の一環として行っていること、預金金利の上昇により金額的重要性が増したことから、当連結会計年度より、「受取利息」についても、ALM管理に基づく他の取引による収益と同様に、「営業収益」に区分を変更しております。