有価証券報告書-第109期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/26 11:55
【資料】
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【項目】
145項目
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」767百万円及び「固定負債」の「繰延税金負債」10,395百万円は、「固定負債」の「繰延税金負債」9,628百万円として組み替えております。
なお、同一納税主体の繰延税金資産と繰延税金負債を相殺して表示しており、変更前と比べて総資産が767百万円減少しております。